女優名 | 天音まりあ |
メーカー | AVS |
監督 | 渡辺琢斗 |
シリーズ | 淫語中出しソープ |
収録時間 | 120 分 (本編 110 分) |
淫語回数 | 141 回 (本編 141 回) |
種類数 | 14 種類 |
メーカーの紹介文
今日の指名はコケティッシュで可愛らしいまりあちゃんです。白いミニスカスーツで登場してくれ、スカートのフロントスリットはファスナーになっています。おまけにその下は黒いサスペンダーストッキングでとてもセクシーです。個室に移るとすぐにディープキスからフェラチオ。そして服も脱がずに上から挿入してくれます。ほどほどでベッドに移りまりあちゃんはスーツを脱ぎ、でもストッキングは穿いままで本格的にセックスです。「チ●ポ大好き!」、「まりあのオマ ●コに中出しして!」などなど、卑猥な淫語をたっぷり囁いてくれます。そして快感に叫ぶまりあちゃんのマ●コにたっぷり中出しです。ドロリと垂れる精液。マ●コの中のザーメンを自分ですくい、味を確かめるまりあちゃん。シャワーで身体を洗ってもらった後は、湯船に浸かり潜望鏡。お風呂の中でも騎乗位やバックで挿入させてくれます。マットでは、まりあちゃんパンストを穿いたままマット洗いをしてくれます。ローションでテカる黒いパンストが卑猥です。パンストの股間を破いて挿入してくれるのですが、最後のベッドをじっくり楽しむ為ここは我慢します。ベッドではとてもセクシーでカッコいいボディコンミニドレスを着てくれます。黒いパンストの下の赤いパンティがイヤらしく、でも横紐なのでパンストを履いたままパンティだけ脱ぎます。もちろん最後もたっぷりマ●コに中出し。すべてのプレイが終わり、最後のお別れでもチ●ポを名残惜しみ、服を着た後もフェラチオをしお別れファックまでしてくれる、淫乱なまりあちゃんなのでした。
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淫語の量・種類
おちんちん1 チンポ42 おちんぽ3 おまんこ30 マンコ8 生チンポ36 チンコ1 クリ1 クリちゃん1 アナル2 お尻の穴4 ザーメン10 エロチンポ1 エロマンコ1
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だって あっあっ、早く生チンポ挿れたくてしょうがないのぉ~。ああん、ああ入れたい、ああっあ、マンコ、チンポ挿れたぁあああんっ!
おまんこ気持ちいいっーよ。おまんこ気持ちいいっーよ。イヤイヤイヤッ、ダメダメ、指じゃイヤ、指じゃイヤ、チンポがイイーのぉ!
ああ生チンポがなかにグチュグチュいってるよぉ~、ああああっ。オマンコっイイぃぃっー。ああ、ああ、ああ、ほしいっ、ほしいっ、ザーメンいっぱいほしいのぉっーー。ああっ、あああ、ああああ、はあはあはあ、エロいチンポだね、エロいチンポ。あああっあああああ気持ちいいこのエロチンポ気持ちイイっ。
ああ、いきそうだよぉ、あっあっ、ああいきそうっ、いっ、きてっきてっ中出ししてぇ~、マリアのオマンコに生チンポ、生チンポ、いっぱいズコバコしてぇ~。いぁぁあっあっあっ、いっちゃう、いっちゃーうぅー。いっちゃうっ、いっちゃうっ。ああっ、ザーメンほしいーのーぅお!
本編はハメ撮り主観。ときどきフィックスしているが顔は映らない角度で固定。16:9になってから、仰臥でのキスなどで、カメラを持つ肘が映り込むことが多い。
男の声は無し。
いつものように「特典映像 セクシーレオタードイメージ」が10分ある。
BGMにクネクネ&ポージング。ベージュのスケスケレオタードにノーパンパンスト。
中出し発射は2回。それまでに7回ほど挿入シーンはあるが、最後までいたらず。当然、フェラ手コキで発射もない。男優一人なのだから無駄打ちはできない。実際のソープもこんなもんだろう。
キス多め。湯船につかるシーンも2回あってソープモノとしては珍しいが、これもリアルさを追求したということか。
それと今回は、前回まであったトイレシーンがなくなっている。
天音まりあさんは愛嬌のあるタヌキ顔で、表情がかわいい。
淫語も含めパフォーマンス自体は前々作の松下ゆうか、前作の北島玲に比べると質・量ともに見劣りするのは否めないが、それは比べる相手が悪いのだろう。
淫語の言い方自体は悪くない。ひょっとしたらプライベートでの淫語プレイは経験済みなのかもしれない。
これ、言ってしまっていいのか迷うところだけど、天音まりあさんの声は「ピンクの電話」の竹内都子の声質にそっくり。「みやちゃん」の声をもう少しセクシーにした感じ。
そう思ってみていたら、顔の作りも似ているか?