女優名 | 香坂由実 菊川麻里 北田優歩 辻本りょう 竹内りな |
メーカー | アロマ企画 |
監督 | 夢野あいだ |
シリーズ | 自画撮り |
収録時間 | 120 分 (本編 -- 分) |
淫語回数 | 578 回 (本編 -- 回) |
種類数 | 23 種類 |
メーカーの紹介文
スタッフが近くにいるとどうしても演技オナニーになってしまうので、カメラを貸して独りで自画撮りしてもらいました。5人の‘普通でない’マジ趣味のド変態オナニーをお楽しみ下さい。お見苦しい部分はご容赦願います。
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淫語の量・種類
チンポ73 おちんぽ1 おまんこ258 マンコ127 おちんこ11 チンコ17 チンカス5 マンズリ1 おマメ2 マメ3 アナル1 マン汁9 マンコ汁14 マンコのお汁1 オマンコ汁8 チンポ汁29 ガマン汁1 マンコの味1 チンポのニオイ8 チンコのニオイ3 ションベンのチンコ1 ションベンチンコ3 にんじんチンポ1
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香坂:マンコの中でションベンしてぇ、マンコの中にションベンしてぇ。ああっ、はぁはぁはぁ、ションベンのチンポ挿れて、マンコでジャーぁって出してぇ。んんっ出してぇ。ああん、ジャーって出してぇ。体の中でションベンして。私の体の中でションベンして。ションベンかけて。汚してションベンで。
菊川:オマンコ、オマンコ、オマンコいいっ。マンコ、オマンコいいっ。ああ好きっ、オマンコ好きっ。ああん、ああん、うわぁあ、オマンコ、オマンコ、オマンコぉ…。
北田:ああっマンコマンコ、マンコ気持ちイイ。マンコ、マンコ、あ、あ、あ、あ、マンコ気持ちイイ。あ、あ、あマンコ気持ちイイ。
辻本:洗ってないチンポでいっぱいマンコ入れてほしい。はぁーんはぁ、臭いチンポ。はぁ、おまんこにいっぱいこすりつけて。はぁはぁはぁ、おまんこ、おまんこガマンできない。はあはあはあ、すごい、食い込ませることしかできない。
竹内:はあぁチンポぉ、はぁーチンポ汁…チンポ汁いいっ。ああ、オマンコぉしたくなるぅ。ああマンコ、オマンコぉいいっ、ああ、おまんこイイっ。はああ、おまんこぉ…。
詳しい内容については表4に書いてあるが、アロマ企画のホームページにもあるので転載してみよう。
【男のションベンマニアの女】
自宅でもコレクションしている本物のションベンマニア。誰の物とも知れないションベンを嗅ぎ、味わい、「私のおまんこ、ションベンで汚して」と独白しながらマン汁まみれのパンティを擦りあげる。自らコップのションベンを浴尿し、「まんこの中にションベンして」とコンドームに詰めたションベンチンコで変態マンズリに耽る人妻の午後。【ネットカフェ内を裸で走る女】
人の気配を感じながらドアを開けた個室でローターまんずりをするデカパイ中年女。「私ってド変態、最低女」と自らを蔑んで燃え上がる。中年女の助平な淫語連発。勢いのついた女はそのまま廊下で続けるが、ドキドキで集中できず。とうとう人に見つかったが、トイレに隠れて裸になり店内を走り、個室に戻ってまんずりアクメ。【公衆便所で擦り付け女】
どこから見ても美人なのに男性便所に忍び込んでコートを脱ぐと下半身は丸裸。マン汁の淫音を響かせていきなりサカリがついているのは既に別の場所でもヤッてきたのか?「誰かおまんこ見て」と言いながら小便器でオナニー。カメラのモニター見ながら「マンコ丸見え」と盛り上がり、ケツ振って止まらない便所アクメ。【深夜の公園で妄想独白する女】
ガラスの箱に入って目の前の男女の結合部分から垂れる汁を顔に受けている自分を妄想。生チンポは貰えない哀れな女は懇願の末、手を解いて貰ったらドリンクのビンでまんずり披露。電動歯ブラシで豆こすりながら可愛いヒモパンごとズボ穴まんずり。人の声がすると急に感極まってあっけなくアクメ。【気持ちいいとオマンコと言う女】
ベッタリと貼り付いたマン汁パンティを丸出しにしてご主人の洗濯前トランクスの匂いを嗅ぎながら、ちんぽ写メをオカズにマンズリに耽る奥様。ご主人の好みの(と思われる)体操着のコスプレで自分のマン汁も嗅ぎながら「クサ~イ」を連発して弄りまくる。キュウリ挿入してオマンコ永久連呼。ニンジンチンポでフィニッシュ。
5人の女優さんにカメラを持たせて、それぞれオナニーをさせた自画撮り。
夢野あいだ監督は監修という形になっている。
①ションベンマニアの香坂由実の淫語だが「ションベン44 おしっこ6」と言っていて、これを淫語と見なすかどうか迷った。
②菊川麻里は「おまんこ連呼」をしていたのは最初の方だけで、廊下に出てからと、他の客に見つかりそうになって以降のオナニーはあまり淫語を言えなくなっていた。
③北田優歩はたぶん「チンポ」淫語を言おうとしていたと思うのだが、気を抜くと「チンコ」と言ってしまうようだ。ふだんはチンコの人かもしれない。
④はかなりわかりにくい妄想なので、なんの説明もなしに見ると辻本りょうはいったいなんのことをつぶやいているのか迷うかもしれない。解説をよく確認してから見た方がいいかも。
⑤はビデオレターのようなテイストになっている。途中からひたすら「オマンコいい~」「マンコいい~」を連呼していた。
一番、うまいのは北田優歩の男性小用便器を使ってのオナニーパフォーマンス。
だがそれぞれ個性があって作品的にはバランスが取れていた。
辻本りょうの不思議ちゃんぶりにはあらためてビックリしたが、すべての出演女優に一切の手抜きは感じられなかった。
淫語オナニーモノとしてはかなりの良作。