メーカーの紹介文
胸元がざっくり開いたミニスカスーツで現れた玲さん。部屋に向かうエレベーターの中で早くもディープキス。トイレに寄るとおしっこをしたばかりのチ○ポをズボズボしゃぶり、そのまま生挿入。お部屋に入るとスカートを捲って見せてくれるのですが、すでにパンストの股間には穴が開いていて、おまけに横ヒモパンなので脱がずにそのままセックスです。「生チ○ポ入れたい!我慢できない!」とソファでベッドで、欲しがるマ○コにズッポリ生挿入し、最後は中出しです。チ○ポを抜くとトロリとザーメンが流れ落ちます。シャワーで身体を洗って貰い、アナル舐めにバックからの挿入。マットプレイでヌルヌルローションまみれの後はご休憩。まったりお話しながら玲さんにデートに誘われちゃいました。ベッドに移るとセクシーなランジェリーに着替えてくれ、股間をいじると我慢できずにすぐチ○ポをハメたがる玲さん。そして最後もたっぷり中出しで、部屋を出る最後まで名残惜しんでくれる玲さんなのでした。
「おマ●コに中出しして~!」スレンダー巨乳に卑猥な言葉でおねだりセックス 疑似は一切使用していません! 正真正銘真性生中出し!!! 卑猥な言葉がエロの脳髄を刺激し、いつもより1回多く出来る、これぞ淫語ソープの醍醐味! ドロリと流れ出る卑猥な中出しザーメングチュグチュとマ○コを濡らし、すぐに欲しがるドスケベマ○コ プレイが終わって服を着た後も、しゃぶりハメたがる、底なし淫乱マ○コ |
淫語の量・種類 210/120min(本編210/110min)・12種類
チンポ85 おちんぽ8 おまんこ5 マンコ52 タマタマ2 クリトリス1 お尻の穴1 ザーメン25 チンポ汁1 生チンポ27 生チンコ1 グショグショマンコ2
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今日は特別に、ストッキングに穴を開けてみたんです。こうすると、すぐにおちんぽ、入れられるじゃないですか。
マンコ感じてきちゃった。うふふ、あなたのチンポ触ってたら、マンコが興奮してきちゃった。ほらぁ、触ってみてぇ、しめっているのわかるかしら。んんっ、あは、ああん、だめぇ、チンポ挿れたくなっちゃう。んふんっ、たっぷり貯まったザーメン、私のマンコの中に、出してくださいません? 中出しって、お好きですか? それじゃぁたーぷりザーメン、中に出してくださいね。
かたーいチンポ、マンコに挿れたくなってきちゃったぁ。バックから挿れてくれませんかぁ。マンコにっ、挿れてぇーチンポぉ。
ねぇ、お願いがあるの。ねぇもう一回挿れて。お願い。ザーメンだらけのマンコに、もう一回挿れて。犯して。ザーメンまみれのマンコ犯してぇ。ああすごく気持ちいい。ザーメンまみれ、生チンポ気持ちいい!
最後にもう一回、しゃぶっても良いですか。このチンポが忘れられなくて。
ハメ撮り主観映像。ときおり固定客観映像がある。男の声は無し。
最後に特典映像として「セクシーレオタードイメージ」が約10分ほどある。BGMとクネクネのみで淫語はないので対象外にした。
前2作目から入り出したトイレでの「客の排尿を介添え→おそうじフェラ・本番」だが、今回は本番途中でフェードアウトするのではなく、途中でやめるシーンが入っていたので流れが切れなかった。逆に寸止め感が増して勢いがついたようにも思う。
ただし今回は入浴でのプレイがなく潜望鏡など見たい人はハズレを引く。そのぶん他のプレイにたっぷり時間が割かれていて、全体としては安定した構成と編集だった。
ややまったりしたこれぐらいのテンポの方が自分はいいと思う。
淫語は前作に比べると若干種類が少ないか。
パフォーマンス的には「おっまんこ」「ちーんぽ」と前の音にアクセントがあり、鼻濁音もところどころ使っている。
挿入してしまうと淫語量が減るのが残念だが、それはあくまで相対的なもので、それだけおねだり淫語がすごかったとも言える。
少しビックリしたのは北島玲がふだんとは違って「乙女チック」な表情を見せていたところ。
玲丸などの「淫乱女優」は、かなり無理して作っているイメージなのかもしれない。
特に休憩時の会話では可憐なところを見せる。言葉遣いもここだけ違っていて、やや中だるみしがちな作品のアクセントになっている。ここをもっと追求するとさらに良くになるように思った。
彼女はいる?
いないのぉっ。
ええ、じゃあ立候補したいなぁ。
こーんな私でもいいかなぁ。
じゃあ、プライベートでぇ、「何、食べたい」とか「どんな服着てほしい」とか、なんかいろいろあったら言ってね。
黒いミニスカート?
ノーパンでパンスト穿くのぉ?
えへへっ、ノーパンで?
いやらしい…。
そんな格好してたらオマンコ興奮しちゃーう。
ねぇ、毎日セックスしてくれる。
ホントに?
私、ソープ嬢だけど、それでもいい?
そういう女の子に偏見無い?
ほんとぉ? うれしーい。 いいおつきあいできるかなぁ。
しかし最後の最後で「お客様、お上がりでーす」と事務的な台詞。
ギリギリまで「もう離れられなくなっちゃうから。ああ寂しい」と言っていた純情一途モードは、部屋を出るまでの「サービス」なのかと実にリアルな終わり方であった。
渡辺琢斗監督作品。