松下ゆうか＞淫語中出しソープ7
メーカーの紹介文
黒いシースルーのセクシーなドレスでお出迎えしてくれるゆうかちゃん。お部屋に入る前にトイレに行くと、彼女もまたおしっこをした後のチ○ポをフェラチオしてくれます。そして挿入。なんとエロいサービスなんでしょ。お部屋に入るとじっくりサービスをしてくれるゆうかちゃん。服を脱がして即尺です。そしてそのまま生挿入。ベッドへ移ってもドレスは着たままです。生でズボズボと出し入れし、最後はドクドクと中出しです。洗い場で身体を流して貰った後は、アナル舐め、プチ挿入、そして湯船でイチャイチャ。その後マットプレイでたっぷりヌルヌルして貰った後は、少し休憩。でも休憩の時もチ○ポを握りっぱなしのゆうかちゃん。最後は白いレースの透けボディコンにブラウンのパンストという姿に着替えてくれました。そのままベッドでパンストの股間だけ穴を開け、再び生チ ○ポをズボズボ挿入。ラストもゆうかちゃんのリクエストに応え、たっぷりマ○コの中にザーメンを注ぎ込むのでした。
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淫語の量・種類 236/140min・23種類
チンポ90 おちんぽ10 おまんこ45 マンコ12 キンタマ9 クリトリス5 クリ2 アナル1 お尻の穴9 ザーメン10 ガマン汁3 チンポ汁1 スケベ汁2 チンポしる1 先汁3 マラ汁1 マン汁10 カリ5 裏スジ4 マンスジ1 生チンポ12
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淫語の吸い出し
ちょっとチンポ汁の味がするわよぉ。まだイってないわよねぇ。イクときはイクってちゃんと伝えて。ここでは出させないんだから。イクときは、あたしのおまんこ、生でセックスして、中に出してくれるんでしょう？ ねぇ。
マン汁まみれぇ？ チンポ。気持ちよすぎて、あふれてきちゃうの、マン汁が。おまんこのお汁、たっぷりのチンポ、ぶち込んでぇ！ ううううううううんっ。はげしい。おまんこの奥まで響く。たまんない、この感じ。 |
主観風ハメ撮り。カメラ目線の語りかけ。男の声はなし。
ときおりフィックスで撮っていて、そのときはカメラ目線でなく男優（つまり渡辺監督）側を見るようにさせている。
いつもの渡辺琢斗流主観で映像的に安定していて安心して見ていられる。
あえてケチをつけるなら、マグロ仰臥で頭の上にカメラを掲げて撮っているときに、両肘が見切れてしまうところか。
それと前回あたりからオプションが増えて、たとえば本番シーンでみると①トイレ②即ベッド③イス洗い④マット⑤ベッドと5回あるのだが、当然のことながら発射は2回ぐらいしかできないわけで、本番をじっくりとした尺で見られるのは②と⑤の2つのベッドシーンのみ。あとは挿入を2,3分で切り上げてしまう。
流れを忠実に再現しているのもわかるが、実際の時間の感覚と2次の画面を通して見る時間の感覚とは違ってしまうわけで、自分などはなにかせせこましく感じてしまう。特に前半はダイジェスト版を見させられているような気分になった。
だがそんなことは大したことない。
とにかく松下ゆうかのパフォーマンスがすばらしい。
フェラ淫語一つとっても
でもいちばーん好きなのは、チンポでしょう？ 乳首に舐めてるだけでこーんなにぱんぱっん。いやらしいチンポ。敏感なチンポ。スケベなチンポ。大好き、あたし、かったーいチンポ。ほぉらもうこんなに勃起してる…。チンポあつーい。
チンポしゃぶってたら、おまんこグッチョグチョに濡れてきちゃってるみたい。（くわえる）このかっちかちのチンポ、ゆうかのグッチョグチョのおまんこにぶち込んで。生で、んふっ、勃起したチンポ。おまんこにハメてほしいの。
①動作の途中で目線を切ったり、笑みで割ったりする。②口角や目元の上げ下げをし舌を効果的に見せつける。③声にリズムや抑揚をつけ、ときには低くささやくような声で話す。④文節の間をたっぷりとって（だいたい2,3秒）感情移入の余地を与える。⑤「私のアソコ、おまんこ」と所有格淫語をリフレインさせて意味をなぞる。⑥「かったーい」「グッチョグチョ」など音を延ばしたり、スタッカートしたりして形容詞に表情をつける。
最後はさすが疲れていたのか一本調子になりかけていたが、これだけ上手いものを見せてくれれば淫語ファンとしては十分。
まるで歌をうたっているかのような淫語のおしゃべりエッチに、ただただ圧倒されるばかり。
体は柔らかいし、ムチムチしているし、目力があるし、なにより性格がとても良さそうな話し方で、母性愛の固まりにしたような存在感。
実は淫語自体、多少ごまかしている部分もあるのだが、それを自らのマンパワーでカバーして自分のペースにひき込んでいくあたりは見事としか言いようがない。
熟雌女の時よりもさらに上手くなっている。まだまだ進化しそう。
渡辺琢斗監督作品。
