山口玲子 「熟女の口はもっと嘘をつく。」 熟雌女anthology #024 (AUDAZ)

山口玲子 雌女anthology #024

メーカーの紹介文

あの興奮よ、再び!!山口玲子が熟雌女に戻ってきた!しかも今度はソロ、気兼ねなくガツンとやってもらいました。まずは女社長役。前回のDXで好評だったコーナーの続編。専務から社長へ就任し、エロさと我侭さをさらにパワーアップ!次は保健の先生役。お色気ムンムンの先生が童貞生徒をパクっと食べちゃいます。そしてアメリカ仕込みのポルノ女優役。ビジネスライクなポルノスターが日本に戻り、習慣の違いにとまどいながらも、気持ちのこもったエッチに触れ、目覚めていきます。最後はラブラブ奥さん役。旦那が大好き過ぎて、なんでも面倒みてあげる可愛い奥さんなのですが、特に下の世話ばっかりし過ぎじゃないの?っていう可愛さ爆発コーナーです。

淫語の量・種類(少ないかなぁ。基本チンコさんみたい。)

男:おちんちん>>チンコ>>チンポ2>チンチン1
女:おまんこ>>マンコ>クリちゃん1
他:精子 カリ タマ

淫語の吸い出し(本番中は不明瞭な言い方になる。)

どうなのぉ~、わたしのおまんこはー、うふ、総務とくらべてどう? どうなの社長のおまんこはぁ。もっと奥までついて。
指でおまんこいっぱい触って。んんっ、はは、ああ、んはぁああああ、んんっ、はぁ、んんっん、ああ、どう、私のおまんこの中、あったかい?
日本人のチンポ、固くて最高! やっぱり、固いのが一番いいわぁ。
あああーダーリンのおちんちん、もう固くなってるぅ。嬉しい!
ダーリンのおちんちん、オッパイではさんであげるぅ!

総評

メーカーの紹介文にもあるように翔田千里さんとの熟雌女DXで競演していた山口玲子さんがソロで熟雌女シリーズの主観淫語痴女に挑戦です。
今回は内容もさることながら、オフショットでの山口さんがいい味を出していました。
以下はお絵かきコーナー。自分のマンコのイラストを描き、右側に「Myマンコ♡」。左側に「ビラビラ長いと云わないで。」と書いてstaffと会話。

ちょっとビラビラ長いって言わないでください。みんなビラビラ、デカいって言うんだもん。
気にしてんだから。
ホントだよ、サイトとかに書かないでよぉ。「ビラビラ、デカい」とか。
あははっ。あはっ、あはっ。
…書くよぉ。
いっしょに、いっつまでもうホント、仲の良いね、女優さんといっしょに、
「アタシなんか、マンコ、黒い!って書かれんのよ!」
「わたしは、ビラビラ、デカいって書かれんのよ!!」
って、いっつも言い合ってる。
わかる人にはわかる。

  1. 女社長と新入社員 脚をマッサージ 顔騎 本番 顎射 お掃除フェラ
    • おまんこ6 マンコ1
  2. 保健医 童貞クンにフェラ 指マン・クンニ パイズリ狭射
    • おちんちん2 おまんこ1 クリちゃん1
  3. アメリカ帰りのポルノ女優 フェラ 顔騎 後背立位など本番
    • ディック3 おまんこ5 チンポ2 チンチン1
  4. 奥さん パイズリ 本番 顔射
    • おちんちん7 おまんこ3
  5. 特典映像 SMの女王 ムチ 手コキ
    • カリ1 チンコ1 精子1

主観。男の声無し。
2の男優さんがキスの時に口ひげが見えていたのが気になった。
それと山口玲子が少々、カメラの下あたりを見てしまうことがある。
主観慣れしていないってこともあるんだろうけど、彼女は普段から人の眼を見て話すのが苦手な人らしい。
あと彼女は一見、黒目の多い人のように見えるんだけど、顔UPでよく見ると瞳の色は茶色なんだねぇ。ずっと見ていたい目をしていた。

淫語はめちゃくちゃ少ない。
だけど淫語の言い方自体は、吐息とあえぎ声まじりでとても情感がある。こういう言い方は個人的にはツボ。あの友田真希ちゃんと似た感じの痴悦淫語を言ってくれていた。
これで1パートだけでいいから淫語連呼シーンがあれば、淫語の不足分が埋められてよかったんだが。

冒頭にもあげたけど、今回はオフショットでのインタビューで、山口玲子のいろんな側面を垣間見ることができた。
たとえば、彼女はとても恥ずかしがり屋で、あまり人の眼を見ないとか、ハメ撮りは苦手だとか、暗くしないとエッチをしないとか。
「寝るときに(チンコを)持って寝るのが好きなんですよ」とも言っていて、オフショットで語られるそれらの情報をインプットして、もう一度、本編を見てみるとまた違ったエロさが醸し出されてくる。
山口さんはかなりチャーミングな人です。

でもぶっちゃけ、ビラビラが長い方が気持ちいいんだよね。
それって名器ってことでしょう?
それに「ビラビラマンコ!」って言わせたい淫語マニアは少なくない。
ゴールドマンなら間違いなく言わせるよね。
ああ言わせたい、言わせたい。
ラッシャーみよし監督作品。