メーカーの紹介文
その美貌を見ただけでチ○ポの先端から我慢汁が滴り落ちるようないい女「姫野愛」。彼女の濡れた唇から発せられる淫らなVOICE。その容姿から想像も付かない淫語の数々に猛る股間が極アツ必至!主観で見つめられて、色っぽく動く細い指で裏スジを撫でられて我慢の限界なのに、焦らされながらイヤらしい言葉で誘われる幸せを感じつつ、彼女の奥の温かい部分に触れていくと自然に腰もハッスル!激しいSEXと絡み合う淫語の極上官能作品!!
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淫語の量・種類(すこぶる多い おちんぽ淫語)
男:おちんぽ>>>>おちんちん2 チンポ2 カリ1 イチモツ1
女:おまんこ>>クリちゃん>>クリトリス3 マンコ1 他:ガマン汁 おまんこ汁 タマタマ ザーメン 精子 |
淫語の吸い出し(いろんな言い方をしていてしかも自然だった)
ねぇ、あなたの…カタくて…アツくて…ゴチゴチになったおちんぽ、お口に…吸い込んでもいい? はあ、ほらぁ、ああ、んんっ、アツーい。んんっああ、先っぽから、イヤラシいお汁、出てるよぉ。このお汁、あなたのカターくそりかえったおちんぽにぃ、んんん、塗りたくってあげるぅ。
やらしいおまんこ、あなたのおちんぽのみこんじゃった。ねぇ。あああ、ぁぁ、ぁぁ、ねえ、中のヒダ、ヒクヒクしてるでしょ。ねぇあなたのおちんぽ、アツくて気もちくてぇ、ねぇ、いっぱい、アツいザーメンほしくって。 |
姫野愛さんの淫語作品。今のところこれが一番、姫野さんの淫語を聞ける作品だと思います。
ただし男性器は「おちんぽ」メインです。「オチンチン」派の人は次回に期待しましょう。
以下は姫野さんがマグロ男に淫語で挑発するところ。よどみなく淫語が出てきて、今回の彼女のパフォーマンスの高さがよくわかると思います。
んふ、ねえ、あたしの体、アツいでしょう。
なんだか、エッチな気分になっちゃったぁ。
ねぇ、あたしのおまんこぉ、うふっ、おちんぽ欲しがっているみたい。
うふん、ねぇ、このおちんぽ、あなたのおちんぽ、おまんこに入れたら、どんな感じがするんだろう。おまんこでおちんぽ、味わってみたいなぁ。ねぇ。あなたのおちんぽも、体ぜーんぶも、私が気持ちよくしてあげるから…おちんぽでおまんこイカせてぇ。
ねえ、あなたもおちんぽ、いれたいんじゃない? はぁ。
何にもしてないのに…カタくなってきちゃたよぉ。
お口で…なぞったら…もっとおちんぽ、カタくなっちゃうのぅ、ねぇ、カタいおちんぽ゜大好きなの、おまんこほしい。
唇もベロもあったかいけど、あたしのおまんこ、もっとアツいのよ。
ほら入れたくなって来たでしょう。
ねぇ、おまんこに入れる前におちんぽ、お口で味わってもいい?
見せてぇ…。
ねぇ、あなたもぉ、あたしのおまんこといっしょになりたいんでしょう。
あたしのマンコぉ、いっぱい味わって、中のヒダヒダ、まとわりつくの、体験したいんでしょ。
ほらぁ、ちょっと想像しただけで、おちんぽ、どんどんいやらしい味になってきた。
ほぼ不完全主観風。男の声もない。
本番のカラミなどは男の顔や目などが入ることもある。
今ひとつカメラアングルにこだわりが感じられない。
カッのトつながりも良くなく、言葉切れでカットアウトしていたり、どこを見て欲しくて編集しているのかよくわからない。
6のバイブ責めは電マなどの音がうるさく、姫野さんの声と被って耳障り。
作品内容自体も似たようなパターンでずっと見てると飽きてくる。
全体的にカタログのような構成、編集であった。
しかし、淫語的には姫野愛さんの淫語パフォーマンスが素晴らしく、作品自体は駄作の烙印を押されてもしかたないが、淫語マニアからすればそれらの欠点を補ってあまりある素晴らしい内容だと思う。
痴演、痴悦、実況、擬人化、パターンとしてはさまざまなパターンを言い放っていて実用度が高い。
これで「おちんちん、キンタマ、汁、ケツの穴」等々を言っていたのなら、さらに支持者が増えただろう。それぐらい姫野愛は素晴らしかった。
要するに実用度の面からいけば、まず女優さんの要素でほぼ決まるんだなぁ、ってことを思い知らされる作品だと思う。
ところでアイエナジーって監督名が明記されてないんだけど、これは誰なの?
最後に姫野愛さんがカメラに向かって
「今度は天野クンの精子、いっぱい呑ましてね♡」
って言っていたんだけど、この「天野クン」って人が監督だったりするのかなぁ???
……とにかくまず腕をあげようね、天野クン。