メーカーの紹介文
第4 弾の虜になるのは、豊満痴女「綾乃梓」と、潤んだ唇がエロイ「菅野亜梨沙」。梓には、股間に生々しく生えた巨大なペニスあると言う秘密が…。ある日、梓の家に行った亜梨沙はその秘密を知ってしまう。だが彼女はそれを拒絶することなく、男でも女でもない結合感覚を楽しむ。そして互いの膣穴に双頭のインケイジュを挿し込み、女教師と女子校生はエンドレスな快楽を貪りあう…。
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淫語の量・種類(クリちゃんが一番多い。)
男:チンポ>おちんぽ>>>カリちゃん>おちんちん
女:クリちゃん>おまんこ>>>マンコ クリトリス 他:タマタマ ガマン汁 |
淫語の吸い出し(ほぼ菅野亜梨沙が言っている。)
綾乃 なにこれぇ。
菅野 お、お、おちんちん…。 綾乃 なにこれぇ、おちんちんじゃないでしょ! ああ、これはもう、チンポよ。 菅野 チンポ? 綾乃 そう、ビンビンに勃起したチンポ。 ---------------------------------------------------- 亜梨沙の、おまんこがね、アツくなってきちゃったよぉ。ねっ、見える、亜梨沙のおまんこ、ここ、クリちゃん。コリコリ。うっ、ううう。 |
「インケイジュ」って言うのは、漢字で書くなら「陰茎樹」ということになるんでしょうね。
この作品にもインケイジュの植木鉢が登場してました。男根を中心に描かれるのでレズ作品というよりフタナリ物です。
内容的にはかなりシュールなAVドラマ。しかもちょっとシリアス。
淫語作品というわけではないですが、淫語女優の菅野さんが出ていますので淫語は間違いなく聞けます。
以下は、綾乃先生が生徒の菅野のマンコを見るところ。
綾乃 ねぇ、直接見たーい。
菅野 亜梨沙のおまんこ、見たい?
綾乃 でもね、はじめて見るの。
菅野 女の子のぉまんこ? 亜梨沙が初だねぇ。
綾乃 そうだよ。
菅野 見てくれる? 亜梨沙のおまんこ。
綾乃 見たい。きんちょーうする。
菅野 緊張する? そぅーと、脱いでぇ、亜梨沙のおまんこ。
綾乃 見ていい?
菅野 うん。見てぇ、こうなってるんだよ、クリちゃん。
綾乃 うーん、すごーい。
菅野 ここを、ビラって開いてぇ。見える、ここ。これがぁ、クリちゃんだよぉ。
綾乃 ねっ、これ、亜梨沙? あー、わかるぅ。
菅野 わかるぅ? コリコリしてるのぉ。
綾乃 わかるぅ。ああ、すごい。
菅野 ああ、気持ちいい。
綾乃 おまんこは?
菅野 おまんこはクリちゃんの、ちょっとしたのところ。
綾乃 ああ、入ってる。ああ、すごい。
菅野 わかる、ねぇ、聞こえる、この亜梨沙のマンコの音。気持ちいい。
綾乃 よだれ、垂れてるぅ。
菅野 感じちゃって、濡れちゃってるのぉ。亜梨沙のおまんこの音
客観映像。男は登場しない。
1と2はチャプターとしては一緒だが、淫語があるなしで分けて表記した。
ときどき音声に無音状態が入る。多分、監督のディレクションの声かなんかが入っていたのを消しているんだと思う。回数は5回ぐらいだが、気になる人は気になるかも。
ドラマ部分は1つ1つのシーンを見る分にはいいんだろうが、全体を通してみると話のつながりが意味不明で「?」って感じになる。
正直、監督の妄想がドラマとして成立させるところまでいっていないと思う。
「妄想」と「ドラマ」は違うよね?
それでもこの作品は、とにかく菅野亜梨沙が素晴らしい。
淫語もそうだが、お世辞にもあまり演技がうまいとは言えない綾乃梓を巧みにリードしていて、この2人の相性は抜群なのかもしれない。
特に4のシーンで綾乃梓にクンニを仕掛けるとき、「ねぇ、梓のおまんこ、舐めてアゲルからぁ」と言ったときの綾乃梓の顔の何とも言えない笑顔。あの顔だけでも必見かもしれない。
綾乃梓がいつもよりリラックスしているように見えた。演技も心なしうまい。それだけ菅野亜梨沙が偉大ということか。
相変わらず、エロい映像を撮ってくれていて、映像だけ見ると文句はない。でもやっぱりドラマ部分がねぇ。ユーザーが不在だよね、これ。
自分はこの監督、シチュものに徹しきった方がいいと思うんだけど、どうなんでしょうね。
K*WEST監督作品。