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大人気女優の星アンジェちゃんが雌女に登場!まずは初の女子校生役。見た目は優等生風ですが、裏では淫行しまくり。結構萌えます。次は昆虫観察ばかりしている不思議少女役。フリフリ衣装も初めてなら、剃毛プレイも初!です。そしてシスター役。本人一押しコーナー。罪深き男達の性の懺悔が楽しみな変態シスターがイキまくります。さらにガールズバーの店員役。可愛い店員に声をかけたら、とんでもないことに。ドS店員は足を舐めさせ、アナルを責め、あっという間に性奴隷にされちゃいました。最後は彼女役。久しぶりのエッチ。禁欲生活を続けた2人は妄想爆発。いつもより積極的に求め合っちゃいます。彼女の魅力がぎっしり詰まっています。
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淫語の量・種類 208/205min(本編162/130min)・22種類
おちんちん6 チンポ52 おちんぽ38 おまんこ30 マンコ36 キンタマ1 チンコ1 チンチン1 タマ1 タマタマ1 クリトリス12 クリ2 アナル3 お尻の穴4 チンポの毛1 精子2 チンポ汁1 カリ4 ケツマンコ5 ケツマンコさん2 チングリ返し1 おちんぽさん4
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淫語の吸い出し
マンコもぉ、気持ちよくなると…、おちんぽの先っちょみたいにぃ、イヤらしい汁がどんどん、どんどん出てくるんです。知ってましたぁ?
おちんぽが入る準備が整ったみたい。挿れますね。あああっ、ああっ、ダメよそんなにビクビク動いては。入ってから動かしてぇ。 そこっそこヤバいよぉ。ああっああっ、んマンコ気持ちいい。あっああっマンコ気持ちいいのん。 おちんぽをね、おまんこの中に入れてると、はぁあっ、入ってるおまんこがどこが気持ちいいかわかってくるはずよ。そしたらそこ、いっぱい突いて。 |
星アンジェさんはフランス人の血が混じっているクォーターさんだそうです。「アンジェ」はフランス語<ange>で天使のことです。ただし男性名詞でフランスでは男名みたいですけどね。それともアンジェリークとかの女名を略しているんでしょうか。
そのアンジェさんですがかなりの妄想オナニストのようです。また男性器に対してのこだわりもなかなかあるようです。そのあたりが淫語にもよく出ていました。
すっごいパツパツ。そーんなに興奮してるんですか? はあはあはあはあ。
ハッー。
おちんぽ堅くなりすぎて、マンコ張り裂けそう。
ああっ、大丈夫。でも私まかせてぇ。
見えますか? おまんこにおちんぽ入ってるところ。
ほらぁ、あぁっ。
あああー、うはぁ。あああ。ああっ、はあー。
あなたの、オナニーしすぎでこっち側に曲がっているの、おちんぽ。
うふふふっ。
…ああん、ほらぁ、どんどんどんどん、おちんぽがマンコになじんできてるぅ。
はあ、どぉーう、おまんこの中は? あったかいっ? ねぇ。
あはっ。はああん。どうですか、おまんこの中、温かくて気持ちいいでしょぉ?
あなたが毎日毎日考えてたぁ、おまんこの中にぃ、おちんぽが入ってるんですよぉ。
ほらぁ、あなたもゆっくり動いてみて、少しずつでいいわ。そう。
はぁー、はあ~。
完全主観。男の声無し。
いつものアウダース主観と言いたいところだが若干アップがキツすぎるように思った。
あるいは星アンジェが近くに寄りすぎていたのかもしれない。彼女はひょっとして近眼なのかもしれない。
淫語も完全主観もはじめてとのことだが、実に相性がいいのかアドリブの演技が素晴らしかった。もともと空想するのが好きな女性だったようで、その特性が1人芝居にみごとに反映されていた。
やたら「おじさん」の呼びかけがあるのだがどうやら素で「おじさん好き」らしい。
定番のチンコお絵描きコーナーでは得々とオチンチン論を語っていた。
うん、やばい挿れてみて理想的な人、スゴくヤバくてぇ。
も、次の日まで、挿れてヤバい人って次の日まで余韻が残るんですよ。次の日になってもぉ、なんかおまんこ気持ちいいみたいなぁ、余韻が残るんですぅ。あれたまんないなぁ。
肝心の淫語だが、基本、「ちんぽ・おちんぽ」さんのようだ。「おちんちん」はオフショットでの松Pの誘導で発言した1回のみだった。
また彼女はプライベートでの時から実況エッチ好きのようで「なんか自分の実況もしましょう! そうすると気持ちよくなれるみたい」と勧めていた。
はじめてなのに実況淫語がすらすら出ていたのはそのためだろう。
個人的には3.のシスター編が自分はよかった。
彼女自身、「頭で2回くらい逝った」「自分で『お尻も拡げて見ていいのです』だとか言って、『ああ、お尻の穴も見られてる』って思ったらすごい興奮しちゃってぇ」「とても気持ちよかった」と言っていた。
ラッシャーみよし監督作品。