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ナイス・ボディで人気急上昇、羽鳥澄香さんが熟雌女に登場!まずは検事役。取調室という密室の中で容疑者相手にやりたい放題の女検事を熱演します。次はナース役。医者よりも患者を治すのが得意。その秘密は「ヒーリングフェラ」。癒しのお口を体験して下さい。そしてRQ役。若い女の子ばかりちやほやされるので、いつも欲求不満です。こうなったらカメラ小僧相手でも襲っちゃいます。最後は奥様役。SEX依存症で旦那だけでは満足できない。不倫相手もいるけど、一度きりの相手も全然オッケー。積極的な奥さんを演じておりますが妙な説得力があります。今までは奥様役が多いという彼女が、様々な痴女に変身!日常性と変態性の交錯に注目!
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淫語の量・種類 245/195min・24種類(本編191/120min・13種類)
おちんちん108 チンポ2 おちんぽ1 おまんこ66 マンコ3 キンタマ3 チンチン4 肉棒1 おちんこ1 タマタマ12 タマ3 睾丸1 タマタマちゃん1 玉袋1 クリトリス3 お尻の穴1 精子6 ガマン汁7 マン汁12 カリ1 亀頭3 さお2 蟻のと渡り1 チンチンサラダ2
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淫語の吸い出し
どう? わたしのオマンコのニオイ? うふふっ。久しぶりでしょ、あなたも。オマンコのニオイ嗅ぐの。この先いつ嗅ぐかわからないわよ。たっぷりニオイ嗅いどいて。
すごいわねぇ、わたしのおまんことあなたのおちんちん、ぴったりねぇ。すごくあってるわぁ。 おまんこのなかグチョグチョになってあなたのおちんちんが、泳いでるぅ。 このあなたのおちんちん、すごいわぁー。もがちがちじゃない。もう肉棒って感じね。うははっ、なんかすごく野性的な、おちんちんだわ。うふっ。わたしのおっぱいの感触もどうかしら。 ああいいーわぁ、見てあなたのおちんちん。うふん。私のおまんこがずぅーとくっついてる。ちょっと冷たいでしょ。だってマン汁でパンツがグジョグジョなんですもの。 |
羽鳥澄香さんは一見地味なお顔立ちからは想像できない裸身をもっている方です。尖ってふくらみのある乳房にキレイなピンクの乳首、引き締まったお腹から腰のくびれ、艶のある体をされていて見ているだけでうっとりします。
熟雌女を撮られるまでは客観でカメラ目線はNG、受け身のカラミばかりの作品しか出演されたことはなく、「自分から攻める痴女」、さらに「男の声のない1人演技」、「カメラ目線ばかりの完全主観」、「初めての淫語作品」と前日は眠れず緊張していたそうです。
ところがふたを開けてみたら、カメラ目線ばっちりの淫語台詞がコーナーを重ねるごとに出てきてました。
以下は最初の撮影、緊張しまくりでよくわからなかったと言っていた最初のカラミから。
だいじょうぶね。じゃあ挿れるわよぉ、あなたのおちんちんを、私のオマンコの中に。
んんっ、なかに入ってきた。
あなたのおちんちんが悦んでるみたい。
どう、私のオマンコのなか。あなたのおちんちんで確認してみて。
やっぱりグヂョグヂョかしら。
ちょっと今日、濡れ過ぎちゃってるかもね。
んんっ。
そうね、おっぱいも、さわっていいのよ。そ、強く握って。
どう、おっぱいの感触は。
やわらかい? そう。
気持ちいいでしょ。
ああー、あなたのおちんちんもスゴいなかまで、きてるわ。
すごい奥までついてる。んんっ……。
そうね、そうもっと奥まで突いて。もっともっと奥まで。
アウダース完全主観。男の声無し。
今回はいつものカメラさんだろう。安定していた。
1.は朝イチの撮影で緊張を引きずっていたらしいが、そのためか最初、たばこを吸う女検事の姿を映し出していた。結構、深く吸って吐き出していたのでいい一服になったのだろうか。
カラミの入りは支離滅裂で唐突感すらあるのだが、最初の痴女・主観を感じさせない豊富な言葉廻しに8分間も続く騎乗位も退屈することはなかった。ご当人ももう一度撮り直したいとあとで述べているが、淫語も「おまんこの味」「おまんこのニオイ」等、形容の仕方も単調でないのでおしゃべりエッチの素質は十分のように思った。
演技も単調になりがちな独白芝居を、相手の言っていることを聞き返す体でリアクション、話を引き取ってどんどん膨らませていくところなど、頭のいいところを見せていた。
ふだんからふつうに淫語を言うらしく「おちんちん」デフォーの人らしい。そのためか男性器は「おちんちん」限定になってしまっていた。
「ああ、オチンチン最高、ああいいわ、いいわオチンチンっ!」「おまんこイイっ、おまんこ」といったリフレイン淫語もスムーズに口に出していた。
ただ残念なのは途中散漫な言い方になっていたところか。
羽鳥澄香さんのオッパイは芸術品。淫語もいけるし痴女開眼した今後にさらに期待。陵辱系の言わされ淫語も見てみたい。
それと松Pは「おちんちん」「キンタマ」デフォーだということが今回わかった。撮影の合間に「チンポ」をよく口にしてくれていたのは、女優さんに「チンポ」淫語を言わせようとしてくれてたのね。
ラッシャーみよし監督作品。