メーカーの紹介文
今最も色っぽい女・妃乃ひかりのプライベート変態オナニーはフルーツを使った背徳セレブアクメ。ヌルヌルオマンコを白桃にクチュクチュクンニさせて、シャンパンボトルを挿入して炭酸シュワシュワの中出しオナニー! エアロバイクにまたがってたら発情しちゃってサドルにオマンココスリツケ、フェラチオ、立ちバックでバイクと妄想セックス! メガネが色っぽいお姉さんOLは後輩の童貞チンポを狙って誘惑、優しくゆっくり犯してア・ゲ・ル。スケルトン椅子と激しいセックス、ぽってり唇や美乳がクニャクニャになるまで愛し合って、騎乗位でハメまくるアグレッシブファックが丸見えだ! こんなに美ボディで最高に色っぽい美女なのに、ド変態!
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淫語の量・種類 91/121min・14種類
おちんちん2 チンポ33 おちんぽ2 おまんこ20 マンコ17 チンコ1 クリトリス4 クリ3 マンコの味1 ザーメン2 マンコ汁1 ビラ1 マンズリ1 童貞チンポ3
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淫語の吸い出し
私のおまんこ、こんなにビッチョビチョになってるぅ。はぁあへぅ、早く舐めてぇ。
お願い。このグッチョグチョのマンコ、よぉーく見てぇ。もっと近くで見てぇ。はあぁぁあ、はあ、興奮する。はあ~あ、もっと見て。 シュワシュワする、アッタカイ、アッタカイ。あーマンコ気持ちいいっ。ああ…。 こんなにすごい勃ってるじゃない。はぁあぁ。それにしてもホリカワ君のチンポ、すっごいピンクね。会社の噂、ホントだったのね。あなたが童貞だって、すごいひろまってるわよ。 クッサっ! ショッぱいし。洗ってないんでしょう? わたしがいっぱい、キレイにしてあげるね、あなたの汚いチンポ。 |
妃乃ひかりさんはボッテリと触感が良さそうな唇で今回のオナニー・パラノイアでも超クローズアップが多用されていました。その上刺すような視線でしっかりとまなじりを上げて、なかなか蠱惑的な語りかけをしてくれます。
感じ始めるとあえぎ声の漏れ方がだらしない感じで抜けて、言葉も絶叫しつつうわごとを言うように言い始めます。そのあたりのギャップもなかなかいいです。
以下は最後のシーン。椅子に生えたディルドで気をイカすところ。
ああそうっ! もっともっといっぱい突いてぇ!
ああ、そう、ああ、おまんこの奥にいっぱいちょうだいっ!
ああ! そうそうそう! そこそこ。あーそこ、あーっあーっあっあっあーっ、ああいい!
あっあっあっあぅううっああ、ああきもぢいーっ。そこぉっ。ああいい!
あぅあぅあっあっあっあっ。あぁああああっ気持ちいいっ、あそこそこ。ああいきそう…。
あっあっ、あーあーあっあっあっああいいっ。あーもっとそこそこ、そこっ! そこそこ。
あっ、あううああ。あーあーあっあっ、あうううあうぅ。ああっあっあっああいい!
あっあっあっあっあっあああ、ああー、あっあっうう、もっとついてぇ。ね、おちんぽいっぱいちょーだい。もっと、もっと私のこと下品にして。ねっ、いっぱい突いて。
ああそこいい。ああっああ、ああ、ああっううああっ。ああーあああっあっああいい!
あーおまんこイキそうっ! あうぅっ、ああー、ああーああ、ああ、ああー、あーあーっいいっ。
あぅああぅああ。ああ、ああっああっいい。イクイクっ。ああっイクぅ~! ああ、ああ、あああー!!
ぅへっ、へぇっっー! ははっ! ふっ! はは! ふ!! はっー!!!
ああ、おううっああっああー、あんっ。
ああんああ。はあはあはあはあはあはあはあはあはあああ、はあはあはあはあはああはあ。
はん、はん。(ディルドを抜き椅子から降りる)グスッ、はぁ、はぁ、グスッ。
スゴく気持ちよかったよ。ありがと。
(ディルドを舐める。チュシュルッ)
うふっ、マンコの味がする…。
オナニービデオ。カメラ目線での語りかけ。男優は一切なし。
フレームワークは相変わらず不安定な動き。急激なズームイン等がある。
ただ今回もっとも気になったのは、2.3.4と微かながら聞こえていた呼吸音。これが気になりだすと集中できなくなるだろう。
1のライチを唇に当てるところ、洋梨を乳首にあてるところもなかなか映えていてよかったが、2カットの白桃をマンコに押し当ててのオナニーはいいアイデアだと思った。
さらにシャンパン入りの瓶をマンコにさして泡立てるなど、ここはいろんなものをかき立ててくれるパートだと思った。
カメラマンの呼吸音もここはないこともあり白眉のできだと思う。
2.はサドルをチンポに見立てるのはわからなくもないが挿入は無理なわけで、なにかもう一ひねり欲しいように思った。
妃乃ひかりは目に力があるせいかふだんは強面だが、挑発している顔は愛田るか、愉悦に歪んだ顔は大塚ひなに見えたりと、いくつもの顔を覗かせている。
痴演淫語こそ引っかかりがあり苦心している箇所もあったが、痴悦淫語は前掲のようにリアリティーがあり、うまく誘導すると連呼してくれるタイプのように思った。
淫語量はもっとあってもいいとは思うが、彼女の痴女淫語は量的にいつも多くはないので、さらに1人芝居であることを考えれば、頑張って口にしてくれたと思うべきかも。
自分が気になった呼吸音だが、カメラマンが花粉症なのか風邪を引いたのか、鼻でも詰まって口で呼吸しているような音だった。
でもこの呼吸音がマイクに拾われたことはわかっていたはず。
撮っちまったもんは出すしかないから断腸の思いで製品化したか?
それともこれぐらいの微音ならユーザーは気にならないだろうと判断したか?
それに気づいてしまって今ひとつ集中できなかったユーザーが負けということなのだろうか?
なんら痛痒も感じない?
撮影 KATAHABA。
ノーマルKIM監督作品。