メーカーの紹介文
勃起したクリトリスをこねまわし、ヨダレを垂らしてイキまくる!指やおもちゃにべっとり絡みつく愛液…。ヒクヒクしてるおま○こ。「もっとイきたいの!」と嘆き何度も絶頂を繰り返す変態女達!
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淫語の量・種類 234/115min・31種類
おちんちん43 チンポ16 おちんぽ10 おまんこ78 マンコ3 おちんこ2 チンコ2 チンチン1 クリトリス15 クリちゃん13 クリ2 お尻の穴1 精子9 ザーメン3 ガマン汁4 おまんこのお汁2 マンコ汁1 マン汁3 本気汁1 オマンコ汁5 おまんこの液1 カリ1 マンコカス1 膣壁2 おまんこの壁2 指チンポ3 勃起チンコ2 オマンコ女3 肉便器2 スケベマンコ1 ズブ濡れオマンコ2
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淫語の吸い出し
もうおちんちん、勃起してパンパンなんでしょ。ああ、あああ、どこに入れたい? ああ、マンコ? 芽衣奈のグチョグチョのいやらしいマンコ? あああ、グチョグチョの、もうスゴくアツくなってるおまんこ? もう堅くて、パンパンなチンコ、芽衣奈の中にぶち込んで!(芽衣奈)
聞こえるマン汁で・・・。ああ、ああ。ああすごいマンコカスがいっぱい。2本いれちゃおう。いつも中指と薬指でしてるの。(七瀬かすみ) ああねぇ、おちんちん、シゴいている? いっぱいいっぱい手でシゴいている? 悠のおまんこもグチョグチョだからぁ、んんっ、もっといっぱい気持ちよくなって。(はるか悠) すっごい、おまんこアツいのぉ、ああ、ね、おちんちんはアツい? ああ、あああ、あああ、ねえ、おちんちん、どうなってるの? んんっ、あ、とわのおまんこ見てうれしがってる? んんっ、とわねぇ、クリちゃん、すっごい気持ちいいの。ああん、ねぇ、おちんちんどこが気持ちいいの? ああ、ああほらぁ、自分の気持ちいいとこ、いっぱいしこって。(蜜井とわ) |
このオナニー作品には芽衣奈・神崎レオナ・はるか悠・蜜井とわ・藤宮櫻花という豪華な5人が出演されていますが、なぜか表紙には出演者の名前が記載されていません。
メーカーのホームページも芽衣奈さん1人の表記になっています。
5人とも実力十分な女優さんたちなので淫語もオナニーもそつなくまとめられていて、なかなかパフォーマンスを見せてくれてました。
特に眞雪ゆん時代にも淫語能力が高かった藤宮櫻花さんは、そのわき出るような妄想の連鎖と語彙の豊富さが際だっていました。
あなたのチンポ、(バイブを口に入れてジュボ)おまんこにぶっ刺してみる?
そう、いきなり挿れないで、まずは…そう、おまんこの廻りをね、堅ーいチンポで、撫でて。(ジュルルルゥ)焦らしてね。
「そうこれが欲しいんだろ」って言われながら、そんなこと言われると、私は…
「堅ーいおちんぽおまんこにいっぱい入れて欲しいんですぅ」って、お願いするの。ああん
そしたらね、あなたは、もっと言ってみろって言うの。
ああそうわざとらしく入り口のところに(ジュルジュル)…
先っぽだけ、挿れて、ああ。私をね、はぁ、メス犬のように挿れて欲しくて仕方ない女に仕立て上げるのよね。
私もそれを、自分でわかってるから、
「早く堅いオチンポをオマンコにブッ刺してくださいー!」っておっきな声で言うの。 そしたらあなたは、満足したようにニヤッとして、
ぎゅッ…!(とバイブを挿入)ぎゅゥッ…。ううう。
いきなりぶっ刺しちゃうの。
それで私が、ああん、はぁってもっと動かしてって思うんだけど、あなたは挿れたまま動かなくて、また抜いちゃうの。
そうすると、挿れてもらったうれしさを知っているから、んんっ私はまた挿れて欲しいからこんなふうにまた腰が動いちゃうの。
で、「ああ、もっと、もっとあなたの堅いおちんぽ、私のスケベマンコに、ブッ刺してください」って言うと、またギュって、はあぁぁあああん(ジュルジュル)、挿れてくれるの。
それであなたが動かしてくれなかったらね、こうやって自分から動かして…。
あぅあぅあああ、おちんぽが抜き差しする感じを、膣壁で味わうのね。
そしたら、私の腰の動きが下手だから、あなたは「下手くそな腰の動きだな」って言ってこうやっていっぱいね、自分で腰を動かして突いてくれる。
ああああああ、あああああ、ああああ。あっあっあっ。
でも私がだんだん逝きそうな気配を感じると、あなたは急にもぅ取って…
「肉便器のくせにマンコで感じるなんてスケベな女だな」って言いながら、またチンポをね、ひゅーって挿れてぇ…
オナニー作品。男優はなし。女優さんのパフォーマンスをひたすらカメラが追う。
カメラの寄りがキツすぎる箇所もあったが、これぐらいなら主観慣れしている人は気にならないか。
ただ七瀬かすみパートが斜めっていたのが気になった。
全体の流れとしては「乳→股間→手マン→道具」というオーソドックスな構成。
巨乳率が高いのと、白濁したマン汁がなにげに押さえられている。
ナースの七瀬かすみとOLの藤宮櫻花はノーパンパンストでいるところなど監督の趣味がでているのか、それとももともと何かの作品からの再編集なのか。全体としては一貫性がない。
こういうフェチメーカーの撮影ではよくあることだが、ときおり遠くで人声がするのはほかの部屋で別撮りしているのだろう。
淫語はさすがといいたいところだが、今ひとつ設定がはっきりしていなくて言葉がぼけていた。
「相互オナニー」なのか、「妄想オナニー」なのか、語りかけるのは誰なのか、ブレているため言葉の内容に一貫性が無く不自然なところがいくつもあった。
ピンポイントで聞いている分にはいいのだろうが、視聴者の意識の流れを計算しているとは言えず、あえて言うなら演出不在のつくりになっている。ポイントを明確にした上でのパフォーマンスだったならもっと良い作品になったはず。
ちなみに表紙に書いてある台詞は結構いい加減なのであまり参考にはならないかも。
フェチメーカーのくせに仕事が大ざっぱなのはどうしたもんでしょう。
SHAKA監督作品。