メーカーの紹介文
当代随一の変態女優・大沢佑香がオナニーパラノイアに参戦!! クリトリスやラビアが丸見えのパイパンマンコをかき回したら、歓喜のアエギを洩らしながら、すぐさま大量の潮をまき散らしちゃう。そんな敏感ボディが狂気のオナニーで大悶絶。自分の潮をおいしそうに飲み干しながらの潮吹きゴックンオナニー。鏡に映った自分をみつめながらのバーチャルレズ自慰でも噴水のように大量の潮を噴射しまくり!! 従兄弟のお兄ちゃんとの近親相姦を妄想しながらの倒錯マネキンオナニーではアクティブな腰づかいでディルドオをズボズボ。さらに定番スケルトン椅子では淫欲のままにヨダレと愛液と潮を垂れ流して連続アクメ。オナニーのイメージをつくがえす偏執プレイの数々に圧倒されちゃう。
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淫語の量・種類 194/134min・30種類
おちんちん17 チンポ37 おちんぽ2 おまんこ27 マンコ32 キンタマ2 チンチン4 ペニス1 チンコ3 まんまん1 クリトリス4 クリ1 マンコの穴1 精子1 ザーメン24 精液5 ガマン汁7 マン汁4 マンコのお汁1 カリ1 尿道1 亀頭4 裏スジ3 膣の中1 Gスポット3 生のチンポ1 生のマンコ1 ビラビラ3 早漏チンポ1 敏感チンポ1
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淫語の吸い出し
ああ、ゴリゴリする、ああマンコのお肉が壊れちゃうよ。だぁめぇそんなっ。
ああすごい。おちんちんがドクドクいってる。ああいっぱい感じたい、このチンポ! んんっ。ああ奥まで咥えてもイイ? パンパンのチンポがテカテカになって、すごいやらしくなってるよ。 マンコ、見れなかったんだね。私のおまんこ、何回も想像してたんでしょ。ほらぁ。やっと見れるよぉ。佑香のマンコはあのときのままなんだよ。ほらぁツルツルでしょう。 |
オナニー・パラノイアシリーズは女優さんによって淫語の多寡が激しいので注意しないといけません。今回の大沢佑香さんのはてんこ盛りでした。今のところ彼女の出演作の中で一番、多いかもしれません。
大沢さんはやや狂気の強いパフォーマンスを見せていて、プレーンな淫語オナニーをお望みの方はやや残念かもしれませんが、演技力・妄想力がすばらしいので、入り込めれば傑作扱いになるのではないでしょうか。
以下は定番「マネキンチンポ変態オナニー」での冒頭シーン。淫語を最初に口にするときのためらいが絶妙な空気感を出していました。その後に淫語を言いまくる展開が待っていてなかなかの名シーンだと思います。
覚えてるかな。
私がお風呂に入ってたときに、お兄さん、入ってきて…。
びっくりして、うしろ振り向こうとしたんだけど、振り向けなかったの。
そのまま体洗ってたらさ。おにいさんが私の背中に…あつくなったココ、押しつけてきたんだよね。
うふっ、すっごいあつかったんよね。
それで、私の背中に……
あつくなった…
……おちんちん
おしつけて。
それでもわたし、よけいびっくりしちゃって。振り向けなくて。
そしたらそのまま…私の背中に、おもいっきり…
チンコ、こすりつけて。
そのまま私の背中に、ドピュドピュってアツい…
精子を…
かけちゃったんだよね。
あのときはこわくて振り向けなかったけど、今の私ならこうやってお兄さんの堅くなったチンポ、さわってあげられるよ…。
男の声どころか、その存在自体ないオナニービデオ。
カメラ目線多く、自分の妄想の中での会話をしつづける。
大沢佑香はパイパンで、いく度となく潮吹きをしまくる。
大沢佑香がずっとしゃべり続け、淫語をまじえたあえぎ声を言い放つ。話し方が単調ではなく、擬音も「パンパンのチンポがテカテカになって、すごいやらしくなってるよ」など「ゴリゴリゴリゴリ」「ピクピクうねうね」等、ありきたりではないビビットな言い回しをしていた。
彼女の言語表現の豊かさはなかなかのもので、普段から妄想癖や独り言が多い女性なのかもしれない。
女優のパフォーマンスはここ何作かでもピカイチだと思うが、撮り方や道具などもっと改善の余地があるのではないか。たとえば透明椅子は今は無機質な感じだが、椅子はそのフォルムからしてもともとじゅうぶんエロい要素が昔からあるわけで、まだまだそのあたりの追求が足りないのではないか。
特にこういう1人芝居の強い内容は、役者さんの想像力を喚起しやすい演出装置の開発努力が必須だと思う。
だがまあそれはいい。問題はカメラマン。
フレームが揺れるのはカメラをカメラとして意識させるのに十分な下手さ。これでは繊細な視聴者はうざくて入り込めない。
いつまでもこのレベルのものを売り物にするっていうのはユーザーに対して失礼なのではないか。
TJ監督は監修していてなんとも思わないのだろうか?
KATAHABA撮影。
ノーマルKIM監督作品。