メーカーの紹介文
大開脚お姉さん・小森美樹がMOODYZオナニーマストコンテンツ『最オナ』シリーズに登場!完全ヴァーチャル映像を再現!僕の目の前で大股を開いて食い込みマンコを見せびらかす…。「オチンチン、こんなに硬くなっちゃったあ」と優しくいやらしい声をかける美樹。僕のザーメンを残らず搾取する!
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淫語の量・種類 96/120min(本編 96/115min)・8種類
おちんちん14 おまんこ60 チンチン4 タマ2 クリトリス9 クリちゃん2 ザーメン4 裏のスジ1
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淫語の吸い出し
じゃあ、あなたもパンツを脱いで。先生が見ててあげるから。自分でシゴいて見なさい。
ほらぁ。先生のおまんこも見てぇ。そうよ、そうやってどんどんおっきくして。
先生のおまんこもたくさん見て。ほらぁ、おちんちん、いっぱい勃ってるね。気持ちいい? 出すときは先生に言うのよ。いっぱい出していいからね。先生もそれ見て興奮しちゃうから。 ねぇ、私のおまんこ、見たいんでしょお? 私のおまんこたくさん突きたいんでしょ。いいよ。じゃぁ、私がやってあげる。 このおちんちん、入れて、美樹のおまんこ、めちゃめちゃにして。美樹のおまんこもうグチョグチョだよ、早く入れて。いっぱい、突いて。ああ、あああ、あああああ……。 おちんちん、こんなにおっきくなっちゃったよ。すごい堅くなってる。すごい気持ちいい。美樹のおまんこも見てぇ。 どう、気持ちイイ? おちんちん出たり入ったりしてるの見える? 美樹のおまんこもたくさん見てぇ。ああ、美樹のクリトリス、触って。…ああ気持ちいい! おっきくなってるでしょう? |
小森美樹さんは「おちんちん」「おまんこ」淫語をよく口にする人で、出演される作品はほとんどその2種類の淫語を言ってしまう人です。おそらくふだんから淫語を口にしてSEXしているのではないかと思います。きっと過去に淫語好きの男性とつきあっていたのではないでしょうか。
そういうことで以下は挿入おねだり淫語&フェラシーン。
ねぇ、チンチン、入れてくれる?
チンチン入れて、美樹のおまんこめちゃくちゃにしてぇ。
んんっ、たくさん濡れてるのぉ。
はぁはぁはぁ、美樹のおまんこ、いっぱい突いて。
ああ、んん、あああ、すごいイヤらしい気持ちっ。
ああ、んんん。乳首もクリトリスも硬くなっちゃった。
あああ、ああああ、んんん、あああ、はぁはぁ………
チンチン、いっぱい入れてくれる?
はあ、はああ、あああ、んんんっ、はあはあ、はあはあ…
美樹が勃たせてあげる。
はあはあはあ、舐めてあげるね。
んんっ、んんっ(フェラをズボズボ)
気持ちイイ?
んんっんんっ……
おいしいっ。
んんんっ、んんんん……
すごい、おっきくなってきた。
んん、んん、んんん……
ずこいかたーい。
んんん、んんんん。
このおちんちん、入れて、美樹のおまんこ、めちゃめちゃにして。
美樹のおまんこもうグチョグチョだよ、早く入れて。
いっぱい、突いて。
ああ、あああ、あああああ……
ああ気持ちイイっ。
ああすごい、奥まで入ってる。あっあっあっ。
すごい、おっきくて気持ちいい。
美樹のおまんこ、濡れてるのわかる?
あああん、もうぐちゃぐちゃだよ。ああ、グチュグチュ音がしてる。
ああ、あああん、ああああ……
おちんちんが出たり入ったりしてる。
見える?
最後に特典映像として「パッケージ撮影風景」が5分ほどある。120分ということになっているが本編自体は115分。最後の特典映像は時間合わせのような気がしなくもない。
オナサポ完全主観。男の声なし。
いつものような無機質な背景のスタジオ撮り。
基本的にフィニッシュは手コキ射で手受け。4.はセンズリ射。最後のコーナーは胸射。
吉野流「最オナ」パターン。
ここまで同一なことを踏襲していると裏切られることはないが、各コーナーの差異も極小なので通してみると食傷気味になるのは否めないか。もっともこのパターンが大好きな人はツボとも言えるわけだが。
小森美樹は、男性器は「おちんちん」系の淫語で、しかも男性器より「おまんこ」に偏りがちなところは彼女の特徴のままである。またフェラより挿入している方が淫語を喚起しやすいのも同様で、最後のコーナーが飛び抜けて淫語が多いのはそのためだろう。
プライベートで淫語好きの男性とつきあったことがある人は、かえってその男性の趣味に限定されがちでバラエティが乏しくなってしまうことはよくある。
表4に掲げられている台詞だが、微妙に言い回しが違うところがある。
最後のコーナー「AVギャル美樹とのバーチャルエッチ」などは「奥に当たってるの分かる?感じてきちゃう。オマンコグチャグチャにして。」と書いてあるのだが、ついに該当する台詞が見いだせなかった。
こういう淫語パフォーマンスのAVに対して、必ず「演技臭い」と受け取る人がでてくるわけだが、それは単純にプライベートで淫語プレイをしたことがないからだろうといつも思う。
吉野文鳥監督作品。