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月野りさちゃんが雌女に登場!まずは音楽の先生役。授業よりも好みの生徒をいたずらするのが大好き。放課後の教室で・・・。次はお花屋さんの看板娘役。商店街の人気者。町中の男が毎日セクハラをしにくるけど、笑顔でちゃんと応える気立ての良い女の子を好演!そして初の着物姿がまぶしいお見合い。うぶな男をからかうのが趣味な女の子。今回も強烈エロ発言でお色気攻撃炸裂です!さらに女社長役。部下を私物扱いして、毎日エッチなご奉仕をさせて欲求不満を解消してます。最後は彼女役。ちょっと年上の彼氏とのエッチは同級生より全然いい。ただし、仕事が忙しくてたまにしか出来ないのが悩みのタネ・・・。りさちゃんの甘えっぷりは必見!
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淫語の量・種類 140/200min(本編128/130min)・種類30
おちんちん36 チンポ6 おまんこ42 マンコ17 チンコ3 ペニス1 チンチン1 チンポコ2 タマ2 キャンタマ1 クリトリス12 精子7 マン汁2 ガマン汁7 裏スジ1
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淫語の吸い出し(みごとに棒読み。)
おちんちん、入れてほしくなっちゃった。おちんちん、入れて。ねぇ、早く、おちんちん入れて。
はい、おまんこです。はーい、ここがクリトリスでーす。おまんこはここでーす。ニオイ、嗅いでみますか? やらしいにおいはしますか。指でおまんこのかんしょく、たしかめてみますか。おまんこやわらかいですか。あっ、うまいですね。ときどきおみあいであいし合う人もいるんですよ。りさのおまんこ好きですか。そこきもちいいです。もっとさわってください。 チンポ、もうこんなに硬くなってる。ガマン汁、もっと出しなさいよ。タマも舐めてあげる。 おまんこ気持ちいい。もっと気持ちよくして。 |
月野りささんは今回、初めて主観・痴女・淫語ものに挑戦したとのことです。
ご当人の話によると、今までは陵辱される作風が多かったそうです。
今のところ、演技は子役レベルです。でもそこが彼女の魅力のように思います。
以下は淫語台詞なんですが、「!」みたいなものがありません。しかもそれなりにちゃんとしたあえぎ声を出しているのに、唐突、「おまんこ気持ちいい」と棒読み台詞を言います。
よく聞いてみると痴女淫語いうより、強制淫語に近いです。
ねぇ、指入れて。
もっと奥に入れて。
そこ、気持ちいい。
もっと奥に入れて。
気持ちいい。
ああ、あああ、あああああ。
おまんこ気持ちいい。
うっ、うっ、うう、うんん。
うっんっ、ううっ。
おまんこぐちょぐちょになってるでしょ。
おまんこの中、もっとグリグリして。
んん、んん、ああ、んん。
おまんこきもちいい。
おまんこきもちいい。
もっとおまんこグリグリして。
んん、あああ、あああ。あああ、んん、あああ、ああ、ああ、ああ、んっ、んっ。
クリトリスも触って。
んん、ああ、あああ、ああ、んん。
おまんこ気持ちいい。
ああ、あああ、ああ、あああ。
おまんこ気持ちくていっちゃいそう。
あああ、あああ、あああ。
いつもの完全主観。男の声なし。
カメラ目線がバッチリなのはすばらしいと言うべきか。
男優さんはよくがんばった。スタッフもよくがんばった。月野りさもよく頑張った。
月野りさはしゃべり方は抑揚がなく、語尾に「!」も「?」もない。書かれてある台詞をとにかくがんばって覚えて話した。体が少女体型で、パチクリとした大きな目をキョトンさせるところなど、ギャルというより、ロリという感じがする。ちょっとおっさんが入っている連中にはたまらないキャラをしている。
淫語も棒読みなのだが、間はゆっくりあいているのと、あえぎ声はかわいらしいのでこれにはまる人はいると思う。しかも挿入中も含め、全般にわたって淫語をちりばめてわかりやすく「おまんこ気持ちいい」「おちんちん気持ちいい」を言っていた。
痴女としてみたらあり得ないが、痴女プレイを若い娘に強制して、淫語ごっこにふけるオヤジという構図で見ると実はかなりリアルでもある。
このあたりは見るものを選ぶだろう。
ところで彼女は「こしょばい」という言葉を使っていた。プロフィールには東京出身とあるが、それは無理がある。おそらく関西・九州地方の出身ではないか。
それとオフショットでのやりとりを見ていて「この話し方は誰かに似ているなぁ」と思ったら、そうだ、トモちゃんだ。そういやぁ、顔も似てなくもない。
ラッシャーみよし監督作品。