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巨乳プリティー飯沢ももチャンが過激な淫語を連発!「アナタのチ○ポ弄ってたら、もものマ○コも濡れてきちゃった!」「ヌルヌルになったオ○コと、ビンビンになったチ○ポが擦れて気持ちイイ~!」耳から直接脳髄を刺激して、チ○ポを膨張硬直させる!!臨場感タップリで収録している為、ヘッドフォンの使用を強くオススメ致します!!
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淫語の量・種類 542(160min)・74種類
おちんちん10 チンポ94 おちんぽ9 おまんこ89 マンコ52 キンタマ13 オメコ40 チンチン13 チンコ11 おちんこ6 ペニス1 おまんまん1 割れ目2 おそそ2 おまんちょ4 おかいちょ1 おはま1 おまんたん1 ほと1 ぼぼ11 まんち1 えっぺ1 おかんこ1 おちゃこ1 おべべ1 おめちょこ1 だんべ1 ちょんこ1 ちょんちょん1 ちょんべ1 つんび1 べこ1 べっちょ1 めめ1 めめっこ1 めんちょ1 もっちょ1 ほーみ1 タマタマ4 タマ1 クリトリス28 クリ10 クリちゃん3 豆1 陰核1 ケツの穴26 お尻の穴5 アナル7 ケツ穴7 肛門3 マンコの穴1 ウンコの穴4 おしっこの穴1 ボボ毛2 ザーメン13 精子7 おまんこ汁1 マンコ汁3 マン汁2 亀頭4 カリ1 裏スジ6 キンタマ袋1 膣4 小陰唇1 口マンコ2 指マン1 マンズリ2 ケツズリ1 デカチン1 ウンコのカス1 チンカス2 マンカス3 マンコ畑2
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淫語の吸い出し(歯切れ良く気持ちのいい声)
やらしくなったもものケツ穴とおまんこ、いっぱいいじってください。
ボクにおっぱいいっぱい揉まれてもうオメコからジュワッーとエッチな汁出てきちゃった。ママのエッチなオメコいっぱいいじっていいわよ。オメコ触りたかったんでしょ。 ああ奥までいっぱいチンポで突いて! あああっ、マンコ壊れるぐらいが気持ちいいっ! チンチン、あったかいよ。ザーメンの味がした。ああまだほしい、ああまだちんちんほしい。もものおまんこに硬くなったチンチン入れて! |
「ハッスル淫語」シリーズ。
もともと飯沢ももさんは淫語で興奮できる淫語属性の強い人だと思っていたのですが、この作品でもそのあたりがかいま見られ、またオフショット等での会話でそのあたりのことが触れられています。
そんな彼女ですからシリーズの中でも一番、積極的に淫語を言いまくっていたんじゃないかと思いますね。淫語を言っていてかなり楽しそうに見えます。
以下は「誰かさんと誰かさん」替え歌。もとはスコットランド民謡だから著作権に引っかからないのかな。
まんことちんこが麦畑
ハメハメしてるよ ズンズコドン
クリちゃんにキンタマがあたってる
あーいくっ ざーめん、ぶっかけておめことちんぽが麦畑
チョメチョメしてるよ
チンカスとマンカスがまざってる
くっさいけどきもちいいまんこ畑
オープニングはいつものように音楽に合わせて顔や局部などのパーツを映す。
ヴァーチャルあり、主観あり、客観あり、変なミニドラマありで、昔のオナサポっぽい作り。
「センズリマスター」の構成に近いか。
どのコーナーも平仄のあわないところがあって、入り込んでみたときに「あれっ」と思う箇所がいくつかある。
ビデオレターは男の手はいらない。いったいこれは何視点なのだろう。監督の脳内視点?
社長秘書のドラマはさらにわからない。日常と非日常の境目がはっきりしないから何がエロなのかぼけている。最後の3Pいたっては男優が淫語をどうやって言わせれば映えるか全然、計算出来ていない。
設定的になんとかなったのはママプレイとセックスロボットのコーナーか。
もっともこれも「おめこ」淫語の扱いや、方言淫語の掘り下げが足りない。結局、監督の脳内妄想と現実の辻褄合わせが下手くそであるというしかない。
ただし淫語のこだわりだけはいつも通りよくできている。だから淫語好きはこんなんでも満足してしまう。
飯沢ももは屈託がなく、すっきりしたエロを表現してくれる。そういう気だての良さが淫語に現れていて、痴悦淫語もダイレクトな形で「マンコ気持ちいいっ!」と言っていた。
想像力の豊かなコなのではないか。
ちなみに「ボボ」が気に入ったらしく、珍しくボボ多め。イントネーションは微妙だが。
淫語に関してはまちがいなく名作シリーズだった。
シリーズのクオリティーが上がる前にシリーズが終了してしまってとても残念。
ポイントポイントでは光るモノがある。オープニングやスポット企画はセンスがいい。
腕を上げてほしいものだが、アウダースで撮っている「恥ずかしいコト。」を見る限り、欠点は相変わらずのようで。
芦原海人監督作品。