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上品スーツでお下劣マンズリ淫語 偽ちんぽセンズリ指南淫語 淫口まんこ~腰振り騎乗位淫語 サテンコートで多彩な手コキ淫語 デカケツずり~底なしハメ淫語
エロ熟女の卑猥な口から溢れ出るおスケベ淫語の数々。マダムの個性を活かしたアドリブ淫語シリーズ第4弾。上品ぶった好きモノ淫乱熟女【浅井舞香42歳】手練手管のエロ性戯。 |
淫語の量・種類 1243/105min 73種類
チンポ41 おちんぽ115 おまんこ141 マンコ92 キンタマ215 チンポコ36 おちんこ3 チンコ9 マラ84 タマ5 おさね52 ケツの穴2 おまんこの穴2 おまんこ穴1 マンコの穴1 おちんぽ穴4 チンポ穴5 マンコ口7 マンコの口7 おまんこ口2 おまんこの口1 チンポ口1 手マンコの口4 チン毛7 おまん汁1 マン汁29 おまんこ汁10 マンコ汁3 先汁21 先っぽ汁1 キンタマ汁21 キンタマのお汁2 マラ汁5 裏スジ50 チンポの皮1 カリ首19 カリ19 亀頭1 裏スジの皮6 マラサキ1 マンビラ34 おさね袋2 おさねの皮4 偽チンポ9 ビニチンポ4 口マンコ21 お口マンコ3 手マン1 手おまんこ1 手マンコ13 おまんずり10 マンズリ45 生マンズリ7 指マン5 指マンコ3 マラいじめ3 マラこすり2 バックマンコ9 デカチンポ1 早漏チンポ1 偽のスジチンポ1 勃起チンコ1 勃起おちんぽ3 びちょびちょおちんぽ8 チンポマンコ9 変態チンポ1 カリデカ4 マラジロ1 マラじれ1 マラブト1 ドスケベマラ1 変態マラ4 カタマラ3
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淫語の吸い出し(こんだけ言ってるのに、精子系の淫語がない!)
おちんぽかたーい。おちんぽかたーい。はぁ、おちんぽ。おちんぽおちんぽ。ああ、おちんぽ、かたーい。すごーい、おちんぽ、勃起している。勃起おちんぽ、カリ首、カリ首かたーい。カリ首くっきり、くっきりカリ首。裏スジごりごり、ごりごり裏スジ。
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アドリブのみで進行している卑猥語マダムシリーズの第4弾。
今回出演されている浅井舞香さんは連呼やリフレインを必ずと言っていいほど入れていきます。そのせいもあって淫語数がハンパでない。淫語カウントをするようになって200タイトル以上になりましたが、淫語数が1000越えしたのはこれが初めてです。
たとえば収録時間がほぼ同じの「淫画ダイナマイト4」と比較してみると、杉本まりえ・風見京子の淫語発言を合わした数よりもはるかに多いです。
以下、冒頭シーン。白スーツ、化粧濃い目の顔アップでスタート。
卑猥で、スケベな、熟女の口から、聞きたい?
(口を丸く開いて)…おまんこ。
(画を引くとイスに座っている)(脚を組み替える)
どこ見てるの? おまんこ見たい?
おまんこ、わたくしのムレたおまんこ。
ねぇ、おまんこ好き?
(立ちあがり、やや上から目線で)
わたくし、男の人に見られると、うずくの。
おまんこが。
見て。
チンポコ、おっ勃てて。
チンポコ、勃起して。
(後ろを振り向きお尻をクネクネ)
真っ黒いデカチンポも、包茎の早漏チンポも好きよぉん。
(スカートをたくし上げ、丸いお尻にピンクのパンツを露出)(カメラがお尻に寄る)
どんなチンポもいいの。
ああ、おまんこ狂い、したいわ。
(股間から手を回しクロッチ部分を自指でこする)
おまんこ、おまんこ、おまんこ狂い、したいわぁ。
おまんこ狂い、したい。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ狂いしたい。おまんこ狂い。おまんこしたい。おまんこ狂いしたーいぃ。ああおまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ狂い、おまんこ狂い、おまんこ狂いしたい。おまんこ狂いしたいわ、おまんこ。(卑猥語マダムⅣのタイトルロゴがお尻に) おまんこしたい、おまんこ狂いしたい、あああ、ああああ・・・・・。
男の声はなし。男優は肉人形化した体のパーツとして存在し、男優側から積極的に仕掛けることはない。キスシーンもないので顔は映り込まない。
作品のコーナーごとでいうと「上品スーツでお下劣マンズリ淫語」(1.と2.)「偽ちんぽセンズリ指南淫語」(3.)「淫口まんこ~腰振り騎乗位淫語」(4.と5.)「サテンコートで多彩な手コキ淫語」(6.)「デカケツずり~底なしハメ淫語」(7.)となっている。
冒頭の浅井舞香の化粧は濃すぎ。特にアイシャドウの塗り方がサッチーを連想させる。
彼女は顔こそ地味だが体は豊満で、こういう女性はナチュラルメイクの方が劣情をそそるように思える。だがあえてこの化粧にしたということはもはや監督の好みなのだろう。
個人的には最後のファックの方がライティングも含めて見やすかった。
顔の表情も最後のカラミ以外は一辺倒で微笑むことが少なく、そういう演技ができる女優だけに何かもったいない感じがした。
さて淫語だがこの量を全編アドリブでやったのだとすれば、浅井舞香という人はとてもすごい女優さんということになる。ただしこれは「卑猥語マダム」全体に言えることなのだが、アドリブでやってしまうとパターンが決まってしまう。
たとえば彼女は「スケベなマラね、スケベマラね」のように「形容詞+淫語、統合」や、「おまんこヌルヌル。ヌルヌルおまんこ」のように「擬音+淫語、淫語+擬音」の倒置などバリエーションが同じ。しかも言い方も息継ぎの仕方が同じなので1時間以上聞いているとさすがに飽きる。
もちろん、ピンポイントで見る分には問題ないのではあるが。
淫語は量ではない。やはり言葉の列なりとしての追求がほしい。
最近、この監督はシチュエーションだけを考えて、それ以外は単語の指定以外演出を放棄しているように見える。アドリブコーナーがあるのはうれしいが、全編にわたってっていうのはどうなのだろう。よほどの天才淫語女優でないかぎりは飽きるのではないか。
実際、浅井舞香クラスの女優を使えば、「夢野あいだ」でなくてもこれぐらい撮れると思う。
自分はこの人の「誰かが真似しようとしても、絶対真似できない」という淫語作品が見たいのだ。今は「やろうと思えばできるけど、あまり受けないからやらない」程度の作品になってる気がしてならない。
夢野あいだ監督作品。