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ちょっとダサくてむっつりで、変態願望ドロドロ抱えた、自分のことをブスだと思っている女の子。ホントはとっても可愛いのに、射精の為のオモチャ代わりに便利だから、教えてあげない!ダサカワ萌え~な赤西涼&亜紗美が卑屈なおねだり淫語で求め続け、上目遣いにスケベを懇願♥ある意味淫乱!
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淫語の量・種類(112/120min)
おちんちん22 チンポ1 おちんぽ3 おまんこ44 マンコ1 キンタマ3 おちんこ1 クリトリス2 お尻の穴11 ザーメン2 精子11 マン汁8 マンビラ2 おまんこの毛1
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淫語の吸い出し(亜紗美さんも涼さんもオドオドしてます。)
涼)こうしてるだけで、こんなブスなおまんこ感じちゃうんです。私、いやらしくて気持ち悪いですか?
涼)私の、おまんこから汚い汁がいっぱい出てきちゃったんです。はぁ、汚いマン汁出してすみません。 亜)私、ブスのくせに、ブスのくせに、キンタマ大好きなんです。 亜)ブスの汚いおまんこ、舐めてもらっていいですか? 亜)すごくおいしいです。ごめんなさい。ブスの分際で、おちんちんおいしいって思ってごめんなさい。 亜)すみません。はぁ、お尻の穴なんて、うんちが出る場所で、ブスの中でも一番、不細工なところなんですね。すみません。 涼)汚いおまんこ、はぁはぁ、おちんちん突かれながら、はぁああ、おっぱいまでさわってごめんなさい。 |
タイトルが長いです。
しかしタイトル通りの内容です。演じるのはかなり難しそうですが、出演女優が演技のとてもうまい亜紗美さんと赤西涼さんなので、力技で作品を成立させたようなところもあると思います。
こういうちょっと病的な痴女さんが登場する妄想AVなら、クロスの西川監督の右に出る人はいないかもしれません。
以下は赤西涼の卑屈なフェラシーン。
何度も汚い汁垂らしてごめんなさい。
かわりに、私の汚い口の中に、おちんちん、つっこんでください。
ごめんなさいブスのくせに、こんな贅沢言って。
なめてもいいですか。
いっぱい汁出してくれてありがとうございます。
はぁ、おいしい。
(フェラ)
ブスのくせにおちんちん大好きな変態なんです。ごめんなさい。
(深く咥える)
どうせブスな顔なんでめちゃめちゃにしてください。
(ジュボジュボ)
汚いよだれ、いっぱい出してすみません。
主観ではないがカメラ目線多用。男性の声もなく顔もあまり映り込まないようにしてある。男は人格のない影のような状態。
1.のオープニングはアフレコでの台詞。
2.は赤西パート。木材を切っているような雑音がする。
3.は亜紗美パート。たぶん疑似中出し。
4.はダブルフェラ手コキパート。
5.はレズパート。(ここは淫語が不発)。
6.は4Pパート。顔射受けして二人がキスしてEND。
台詞は「ブス」「汚い」「不細工」「くさい」「気持ち悪い」という修飾語を使い、自分の容姿や体のパーツを自己卑下し、相手に「(そういう自分で)ごめんなさい」と言いつつ、おねだりして自分の性欲を満たしていく痴女というコンセプト。
ひたすら謝るので卑屈さがイラッとするかもしれない。
淫語は亜紗美の場合はおどおどした感じで「私、私ブスだから、オナニーばっかりしてるから、おまんこ、おまんこユルユルなんです。ブス、ブスのくせにすみません」とキョドり方がすごい。ある意味、迫真の演技。
赤西涼の方は「私、あんまりおまんこ、触ってもらったことないから、はぁっあぁ、すぐいっちゃいそうですぅ」とこちらは亜紗美と違って奥手イメージか。
いずれにしろ自分の価値評価が低い女性を好演していた。
作品のコンセプトも女優も興をそそるものがあるのだが、細かいところでの設定が詰め切れておらず、そこがかなり残念でもある。
たとえば「男の人に体を一度も見られたことがない」と言わせているのに、「キンタマを吸うのが好きだ」と言ったり、結局処女なのかなんなのか、話がかなり分裂しているように思える。もっと深くキャラ設定を掘り下げて、心の隙間のエロを描いてくれるとかなりよくなるのにそこまではやってくれてなかった。
ずっと見ていると「あれっ、さっきの台詞は何だったのぉ?」っていうことになり、結果、エロとは別の感情を引き起こしてしまう。
大枠のコンセプトまではエロいんだけど、細かいところに入っていくと大味なところがこの監督の弱点のような気がする。
要所要所はいいので抜けなくはないんだけど、なんかいつも惜しいんだよね。
ドラゴン西川監督作品。