メーカーの紹介文
今日のコンパニオンは優乃ちゃん、22才で身長が170cmの美脚の女の子で、まんまレースクイーンが出来そうな素晴らしいプロポーションです。そんな優乃ちゃんが即尺即ベッド。卑猥な言葉を散りばめて、優しくイヤらしく生チ○ポをおねだり、マ○コにザーメンを受け入れてくれます。長い舌をイヤらしく絡めてベロベロのディープキス。最初のベッドでも、お風呂でも、ヌルヌルローションのマットでも、ストッキングは脱がずイヤらしく迫ってくれます。お客様は年配の方が多く、こんな元気なチ○ポは久しぶりと喜んでくれ「お店の外でもデートして中出しして欲しい。」ととっても嬉しいことを言ってくれる優乃ちゃん。こんな素晴らしいプロポーションで可愛くてエロい彼女が持てたら幸せです。そんな男を夢見心地にしてくれ、最後はシースルーのロングドレスを着てくれるのですが、途中でパンストを穿いて欲しいとおねだりしてみます。すると二つ返事で穿いてくれ、パンストの股間を破き、最後もたっぷり中出しさせてくれるのでした。
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淫語の量・種類259/130min(本編120min)
おちんちん1 チンポ23 おちんぽ32 おまんこ57 マンコ29 キンタマ1 タマタマ2 タマ1 クリトリス9 クリ1 お尻の穴2 アナル1 ザーメン62 ガマン汁2 亀頭2 玉の裏1 玉の横1 ビラビラ1 スケベマンコ1 生チンポ24 生のチンポ1 生チンコ1 生マンコ3 パンストチンポ1
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淫語の吸い出し(語りかける感じの淫語はうまい)
優乃ねぇ、おまんこの中に、生でザーメン、いっぱい出されるの大好きなのぉ。優乃のにオマンコの中に、生で、オチンポ入れて、いっぱいザーメン出してね。
いつでもいいんだよ。中出しして。優乃のおまんこの中に中出しして。 ああ、ああんグチョグチョ。ああ、優乃のおまんこグチョグチョでしょう。ねぇ、早く生チンポ入れて。はぁ生じゃなきゃいやよ。生チンポ。 今度デートしたときに、こうやってパンストチンポで遊ぼうね。 キンタマの中のザーメン、いっぱい溜まってきたぁ? |
「淫語中出しソープ」第4作。
3作目からメーカーで淫語カウントしてくれているようなんですが、微妙に数が合わないんですよね。メーカーの発表だとオマンコ、マンコ系が90回以上、チンポ、生チンポ系が70回以上となっていますが、チンポ系は80回以上ありますね。少なく見積もってくれる分にはいいんですけど、でも10回以上違うのはなぜなんだろう。
以下は休憩時間でのひととき、フェラ奉仕しながらの淫会話。
こうやって得意客をつかまえていくんですなぁ。
ねぇ、今、彼女いるんですか?
えー、いないのぉ。
じゃ、優乃、立候補しちゃおうかなぁ。
優乃、ノーパンでぇ、すっごい短いミニスカート穿くからぁ、それでデートしてぇ。
(上から亀頭をハングゥ)
そのまま外でぇ。(カリをペロペロ)こうやっていっぱい、中出しでザーメン…(チュパっ)優乃のヤラシイおまんこに、出してほしいなぁああ
(軽くパクパクと甘噛み)
そんなイヤらしいデート嫌い?
優乃も大好きっ。(んぐぐぅ、チュポと軽く吸う)
どこでもザーメン出したくなったら、いつでも優乃のオマンコに出すのぉ。
(うん、んぐ、うううん、ジュボ、ジュルジュルジュルぅぅぅぅぅ)
こうやって、チンポしゃぶってているとぉ、どんどんイヤらしい気分になってちゃうぅハぁ、すぅぅぅ、優乃、変態かなぁ?
(本格的にフェラ)
ああ、美味しい、チンポの先からイヤらしいのいっぱい出てくる。
んんっ、こんな淫乱な優乃みたいなコ、嫌い?
じゃあ今度そういうエッチなデートしてくれますう?
ホントぉー!
じゃあ、あとでぇ、携帯の番号を教えますね。
はぁ、嬉しい!
本編の流れは、まず1.挨拶があって即尺して一発。2.お風呂に入って挿入するが不発。3.マットプレイで一発。4.休憩挟んで、5.ベッドで一発、お別れの挨拶、の流れ。
DVDの章立ては4.と5.は同一コーナーだが、淫語の趣向から便宜上分けてみた。
6.の特典映像は着エロイメージ。ポージングと音楽のみ。
いつもの渡辺流主観映像。三脚を使っての固定などがあるハメ撮り主観。
男の声は無し。全コーナー黒のストッキングを身につけている。
1.のキスシーンであまりにもベロベロやって息が篭もったのか、左画面が曇ってしまう。ただ男性側の顔が曇っただけなので、これはこれでいいかも。ソファのギシギシ音が耳障りか。
2.は軽く挿入シーンがあるがここでは不発。
3.は最後にマットで騎乗位なのだが暴発したのかカットがあっていつのまにか中出ししていた。
4.の休憩シーンはフェラしつつの妄想デート語り(冒頭の抜き出し)などが面白い。
5.は途中、ノーパンパンスト直穿きを客側が要求。脱いだパンストをかぶせてフェラ手コキするというパンストフェチにはたまらないコーナー。
台詞は「中に出して」「グチョグチョ」「ニュルニュル」等、同じような趣旨の言葉が並ぶ。こだわり方が一貫しているので渡辺監督の好みの言葉を言わせまくっているのだろう。独占欲の強い愛が欲しい人にはかなりツボをついた淫語台詞だと思う。
特に4.の休憩シーンでの会話はあきらかに監督の妄想をそのまま星優乃に言わせている。
でも個人的には、これが嫌いじゃないんだなぁ。
星優乃さんだが、彼女の武器はなんと言っても長い舌。その舌でキスもフェラもレロレロと回転をさせる。口調もささやきボイスでねっとりと誘惑してくる。鼻濁音の抜けもいい。ことにフェラでの淫語は舌の動きだけでなく目の切り方もうまいので、フェラ淫語は絶品だと思う。
ただ逆に絡んでしまうと普通になってしまう。ここでも要所要所が流し目を切れれば、もっとエロくなるのではないか。淫語もさらにイヤらしく聞こえるはず。そこが残念。
逆にベロチュー・フェラだけでいい人はたまらないのではないか。
「こんなことを言わせたい!」という監督の熱が伝わってくる作品。
淫語的にはシリーズ中で一番こだわっていたように思えた。
第1作目も良かったが、こっちの方が好きかな。
渡辺琢斗監督作品。