相崎琴音 「女の口は嘘をつく。」 雌女anthology #065(アウダースジャパン)

相崎琴音 「女の口は嘘をつく。」 雌女ANTHOLOGY #065

メーカーの紹介文

相崎琴音ちゃんが雌女に登場!まずはパティシエ役。入店したケーキ屋のパティシエは、実はケーキ作りよりエッチのほうが大好きみたい。お客さん相手にとってもエッチなおもてなし!次はペット好きなお姉さん役。珍しい犬目線で琴にゃんに甘えるコーナー。おちんちんの処理、そしてバター犬になるための調教と色々教えてもらいましょう!そして弁護士役。仕事のできる女はどこか変。体の相性で弁護するかどうかを判断する敏腕弁護士を熱演!さらに女子校生役。かわいいけれど、我儘で、自己チューで、勘違いしているお嬢様のコーナー。最後は彼女役。仕事で失敗した彼氏をやさしく励ます琴にゃんについついエッチな気分になっちゃいます・・・。

淫語の量・種類 116/205min(本編110/130min)

おちんちん33 チンポ5 おまんこ36 マンコ4 チンチン7 チンコ9 タマ1 クリトリス11 クリちゃん2 精子2 マン汁4 我慢汁2

淫語の吸い出し(柔らかい口調)

おちんちんすごいあついね。ねぇ、わたしのおまんこは気持ちいい? あーいっぱい入ってくぅ。
あぁぁぁマンコ気持ちいい。ああっ、あーあーあっー。おちんちんは気持ちいい?
わたしのおまんこの味どう? おいしーい?
ほらぁ、よぉーくなめなさーい。わたしのおまんこ、いっぱいなめてぇ。
ああ、あーもっと気持ちよくして、おちんちん、いっぱい入れて。
何このチンチン、どうしたの? ちゃんとお風呂入ってる? ねぇ。こんなふにゃふにゃのチンコしてさぁ。クッサっ。
おまんこすごい濡れてるでしょう? ねぇ? ああっああ、ああだめぇー。

総評

相崎琴音さんの雌女です。
デビュー当時は淫語がとても苦手そうでしたが、今は自然に出てくるエロい人になってしまいました。
彼女は舌足らずな口調ながら勢いのいい話し方で、言葉に丸みがあります。
文字で起こすと全部ひらがなで話しているような印象を持ちます。

次はむかい合って、はあー、いれて。
はああ、あああ、ああ、すごーい。びちょびちょだねぇ。
ああ、ああああ、あああ、おちんちんすごいきもちいい。
ああ、ああううううっ、わたしのおまんこはきもちいい?
あああ、ああ、ああっああ。
なんか、いつもよりおちんちん、あつくなーい?
あは、こうふんしてるの? ねぇ。
あああ、あああ、だめ。
あああん、ああん、気持ちいい。
うあああああ、ああ、ああはぁ、ああマンコきもちいい。
ああ、きもちぃいぃぃ。
ああだめ、抜けちゃった。あああ、あああーー。

  1. ケーキ屋のウエイトレスと客 キス 乳首生クリーム嘗め 乳首いじり 顔騎指マンクンニ フェラ 騎乗位 後背位 正常位 顔射
    • おちんちん10 おまんこ7 マンコ1 クリトリス1 クリちゃん1
  2. 飼い主と犬 顔騎 乳首 フェラ ツバ手コキ 手コキ射
    • おちんちん8 おまんこ8 クリトリス3 精子1 マン汁2
  3. 女弁護士と痴漢 痴漢を実演させる フェラ手コキ 顔騎 騎乗位 背面騎乗位 座位気味の松葉崩し 正常位 腹射
    • おちんちん10 チンポ1 おまんこ9 マンコ1 クリトリス2 マン汁2
  4. セーラー服女子校生と男子生徒 恫喝 正座 ちんぐり アナル指入れ 乳首 手コキ フェラ 手コキ射
    • チンポ4 おまんこ6 チンチン3 チンコ9 クリトリス1 精子1 我慢汁1
  5. カノジョとカレシ キス 乳揉み嘗め 顔騎 フェラタマ嘗め 立ち69 騎乗位 後背位 対面座位 正常位 顔射 おそうじ
    • おちんちん5 おまんこ6 マンコ2 チンチン2 タマ1 クリちゃん1 我慢汁1
  6. オフショット
    • チンチン2 クリトリス4

完全主観。男の声なし。
今回はオフショットでの淫語がかなり少ない。
「チ○ポお絵かきコーナー」などでの素の淫語会話を楽しみにしている人には残念なことになっているかもしれない。

1.で乳首を出すときに「ねぇ、直接さわって! ピンク色のフルーツがあるかもよ」、フェラするときに「じゃぁ、キノコのタルト、いただきまーす」と言わせるのだが、あきらかにつけられた台詞が恥ずかしいのか、一瞬、妙な照れ笑いを浮かべてしまう。ある意味、軽い羞恥プレイ。
2.は主観側が犬設定でパンチラなどのローアングル多し。
3.は痴漢の実演のときに男優が手の甲で乳首あたりをこすりつけるのがちょっとエロい。
4.は相崎琴音もやっていて面白かったという男奴隷プレイ。どM監督好みのコーナー。
5.はそれなりに体位が豊富で、背面騎乗位での抜き差しがえぐいか。

相崎琴音はデビュー当時から主観をやりなれているので、チラ見することがなくよどみない言葉を発していた。
ところどころ出てしまう含み笑いも主観撮影にはアクセントになっていて、とてもかわいらしく映る。

淫語は短めな台詞が多く、「おちんちん気持ちいい」「おまんこ気持ちいい」などの痴悦系淫語をさりげなく入れてくる。言い方も自然でもはやお手の物なのだろう。
ただ一番、気持ちが入り込んでいたという5.のカノジョパートは、最後の最後にあえぎのみになってしまい淫語はトーンダウン。やはり意識してないと淫語は出てこないのだろう。

一つ一つのコーナーは安定している。
でも通してみると昔のような勢いが感じられないのは、こっちが見過ぎてしまって単に見飽きたせいなのだろうか?
ラッシャーみよし監督作品。