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美乳・癒し美少女、紅音ほたるが「最高のオナニーのために」に登場!優しく微笑み、関西弁淫語と大量潮噴きであなたのチンポを優しく搾汁してくれる。しかも今回は全編ハイパーデジタルモザイク!!オマンコから潮が溢れる瞬間や、ヴァーチャルSEX・手コキなど究極のオナニー空間をお楽しみ下さい!
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淫語の量・種類(196/130)
おちんちん73 チンポ8 おちんぽ7 おまんこ31 マンコ1 オメコ16 チンチン27 チンコ1 おちんこ1 タマ4 クリトリス6 お尻の穴9 アナル1 オメコの穴1 ザーメン7 がまん汁2 カリ1 ビラビラ1
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淫語の吸い出し(この頃はかわいかったよね)
気持ちいいよ。オメコ凄い気持ちいい!
じゃあ、おちんちん入れるよ。いやらしいオマンコにカタいオチンポ入るの見てね。はぁーー、あ、どんどん入ってくよ。ああ気持ちいい! どう? 私のオマンコ、気持ちいい? おまんこにおちんちん出たり入ったりしてるの見えるでしょ。いやらしいね。おちんちん、いっぱい感じていいよ。私のおまんこの中で凄い、どんどんカタくなっていってるよ。 パンツ、食い込ませるの見て。ほら、イヤラシいでしょマンコ。いっぱい見てぇ。どう、おちんちん、興奮してきたでしょ。 ああ、いやらしいオチンポだねぇ。しごかれて気持ちいいの? いっぱい感じていいんだよ。じゃあツバでヌルヌルにしてしごいてあげるね。 オメコも触って。オメコ柔らかい? |
紅音ほたるの淫語モノは結構あるんですが、最高のオナニーのためにの出演時はまだギャル化する前で、淫語台詞も多少ぎごちなくどこか戸惑っているところがあります。
懸命に台詞を言っている感があって、ある意味、痴女役慣れした黒ほたるよりも、この時期のほたるちゃんの方が言葉に必死さが見えます。
顔もパンパンで、性格は真面目なコだったんだろうなぁと思いました。
どうして居残りさせられてるか、わかってるの?
あなたがバカだからよ!
おちんちんばっかりこんなに膨らましちゃってぇ。
本当にバカなんだから。
オチンチンのことしか考えてないんでしょう。
どうしてこんなにオチンチン、おっきくしちゃうの?
やらしいことばかり考えてるからでしょう。
悪いオチンチンね。
罰として、先生のオマンコ見せてあげる。
見たいと思ってたんでしょう? 先生のオマンコ。
ほらぁ、先生はこんなパンツ履いてるんだよ。
もっとよく見せてほしいでしょ。
ほらぁ、よく見なさい、先生のオマンコ。
いっぱい見せつけてあげるから。
イヤラシいでしょ、先生のオマンコ。
どう、オマンコ見て興奮するんでしょう。
ここがクリトリス。
クリトリスって凄い気持ちいいんだよ。
で、ここがオチンチン入れる穴。
いっぱい見てごらん。
ほらぁ、先生の割れ目にパンツ食い込んでくるよ。
こういうこと想像してオチンチンおっきくしちゃうんでしょ。
オマンコのことばかり考えて。
エッチな子ね。
ほぼ完全主観。チングリなどのアナル舐めなどで客観接写映像。すべてカメラ目線での語りかけ。
基本、男の声はないが最後の9.のカラミで男優の「足、伸ばして」の声がはいる。
全パート、いつのも無機質な背景のセット。
紅音ほたるなので毎回ダラダラと潮吹きシーンがある。
1.はいつものオープニング。ベートーベンのピアノソナタ「悲愴」第2楽章。
2.ほたるがアナル舐めする時に男優のケツ毛がボーボーだったのでそれをいじっても面白かった。
3.はフェラテクがよく、カリを人差し指で擦り上げ「ギュボォ、ギュポォ」とフェラ音が淫靡。本番中の淫語もよく出ていた。
4.はほたるもオナニーをするので一方的に見ているわけではない。
5.はほたるがずっと規則的な「ハアハア」というあえぎ声を出していてそれが欲情した女教師っぽさを醸し出していた。
6.はチングリアナル舐めなどあるが、さすがに手コキフェラがここまで続くとだんだん見飽きてしまうかもしれない。
7.はナースがチンコに聴診器を当てるがそんな医療行為をするナースはいない。お医者さんごっこか。
8.エアーフェラはやるなら舌の動きの超接写が必要に思った。バストショットだと間抜けな感じがする。
9.最初の本番に較べると淫語が少なくなってしまう。男優の力量不足か。またここは開脚位時にカメラマンの右足が映ってしまう。
2つの本番だが3.の男優は右腕の刺青から判断するに阿川陽志。騎乗位で女優の体を支えなくてはならないのだが、右腕の彫り物を目立たせたくないためか、左手で腰元を抑えていた。しかしバランスが悪いのは致し方なく、結局、手の置き方がうるさく感じた。
なんの制約もない作品ならとてもいい男優だとは思うが、右腕の刺青を気にするのならなぜに主観で彼を使うのか疑問。
問題は9.でおそらく森林原人だと思うが、ほたるが何かを話そうとしているのに、そのサインを見過ごして勝手に腰を動かしてしまう。結果、ほたるは台詞を言えずにあえいでしまう。3.の淫語量とくらべてもその差は歴然で、女優との呼吸を読めないような男優に主観をやらせるのはいかがなものかと思う。
もっと言わせてもらうなら、9.はカメラマンの黄色いソックスの右足が10秒以上映っていて、これがまた皮肉なことに白いシーツに良く映えていた。男優の声もそうだが、このシーン8の出来で製品として売るのはどうなのか。プロとしてのプライドはないのだろうか。
淫語はたどたどしい中にも、丁寧で素直に台詞を言おうとしている様がいい。
ただし彼女は「オメコ」淫語をふだん言わない人のようで、気を抜くと「おまんこ」と言ってしまう。イントネーションも意識しているうちはうしろにあるのだが、どうかすると平板な言い方になってしまう。関西弁はギャル化に勝てないと言うことだろうか?
この頃の紅音ほたるは神懸かっていて、声や息継ぎの仕方、目線、体のライン等とてもよい。顔はまだプックリしてあどけなさが残るが、淫語もこのときの頃がヘンに痴女慣れしてなくて良かったように思う。
作品に大きな瑕疵があるが、紅音ほたるの淫語モノとしては数ある淫語作品でもピカ一かもしれない。
吉野文鳥監督作品。