メーカーの紹介文
皆さんにとって天衣みつのイメージってどんな感じでしょうか?清楚?純和風?そんなイメージを覆すべく、今回はギャル痴女に挑戦しちゃいます!《ロリな甘えん坊痴女》では子供のように甘えながらチ◯ポを欲しがるみつちゃん。《男を激しく責め立てるS痴女》では、エレガントかつ大胆な騎乗位で責めまくる姿がかなり新鮮!さらに《素の表情を生かしたナチュラル痴女》では普段見られない素のエッチな天衣みつを余すことなく魅せます。
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淫語の量・種類(88/135min)
おちんちん6 チンポ24 おちんぽ8 おまんこ13 マンコ5 キンタマ1 タマ1 タマタマ3 クリトリス4 お尻の穴1 精子2 ザーメン16 裏スジ2 ビラビラ2
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淫語の吸い出し(声の響きがとてもいい。)
ね、もっと頂戴。みつのお口、チンポでいっぱいにして欲しいのぉ。
すごいヤラシイニオイ。ハァー。みつ、チンポのニオイ、大好きだよ。 ほらぁ、よく見えるでしょ。いっぱい見てぇ。みつのお尻とおまんこ。うふっ。 さぁーて、問題。今、あなたのチンポに何が当たってるでしょう? ほらぁ。ほらぁ。何が当たってるぅ? ほらぁ、恥ずかしがらないで言ってごらぁん。あはっ、言えないの? 言えない? じゃあ、私が言ってあげる。今ねぇ、あなたのチンポに当たってるのは、みつのおまんこ。はぁ、すごいカタいしアツいよ、このおちんぽ。どうしたのぉ? みつに責められたのが気持ちよかったのかなぁ。 あなたのおちんぽが、私のマンコの中で、スゴいドクドク言ってる。アツくてスゴい気持ちいい。 |
「超ギリ激ヤバモザイク」はディープスのヒットシリーズだったようなのですが、作品によってテイストが違うので淫語作品かどうかを見分けるのは難しいものがあります。
しかもパッケージで表記されている内容とは全然違っていたりするので、ユーザーはかなり面食らうのではないかと思います。
今回紹介する天衣みつの痴女作品も内容がいいだけにものすごくもったいないことになってます。
タイトルにもある「ギャル痴女」ですが、そんな「ギャル」ってわけでもないですから!
以下は天衣みつさんの芸術的なフェラ淫語の1シーンから。
(下から見上げつつ、竿をゆらす)
このチンポはどうして欲しいのかなぁ。
そーんなに汗だくになって、何してたの?
ねえ。まさかあなたもチンポをしごいてたの?
その手でしごいてた? 何考えてしごいてたの? ねぇ?
(竿を咥える)
みつに教えて。どうやってしごいてたのか教えてごらん。
(深くくわえ込む)
こうやってみつに舐められることを考えてしごいてたの? タマも。
(玉を含む)
こうやってしゃぶられることを考えてた? ねぇ。
(チュパチュパチュポ)
こうやってしゃぶられるの好き?ねぇ。
(チュポチュポ)
すごくエッチだね。みつ、エッチな人、大好きだよ。
(シュルジュルシュル~)
エッチなチンポも、エッチなタマタマも好き。
(スっシュシュシュ)
だからいっぱいしゃぶらせてね。
最後に3.の指マンインタビューの続き。「あなたにとってAVとはなんですか?」との質問に「AVとは夢とファンタジー」と答えてエンド。
3.以外は完全主観。男の声はあえぎがちらっと聞こえる程度。
1.は連続でフェラ抜きをしていくのだが、口内射するたびに口の中の精液を口広のシャンパングラスに吐き出していく。
2.はカレカノパート。表4にもあるように設定は「甘えん坊のロリッ子ちゃん」となっていたが、ロリッ子ってほどでもなかった。
3.も「彼女とはにかみデート」とあるが何がはにかみデートなのかよくわからない。
4.はデリヘル設定。
5.はいわゆる淫語オナニー。
6.はセレブな奥様との火遊び? 最初、男を縛って「もう自由はきかなくってよ」とヘンな敬語を使わされていた。
3.だが「密着インタビュー」ということでインタビューア(監督?)が街中で待ち合わせるところからスタート。ところが天衣みつがなかなかインタビューをさせてくれず、行きつけのバーやラブホテルなどに連れ回し男を誘惑。ついには「マッサージして」とベッドで裸になり男の手をマンコに誘導する。男はみつに気圧されてヘタレなところを見せているが、いざ指マンしはじめると立場が逆転。天衣みつが感じてなかなか答えにくくなっても、冷徹にインタビューに答えさせる。
このインタビューのところだけ見ると面白いのだが、作品全体からすると意味不明な鬼子パート。
残りの主観はどれもフレームワークがよく、フェラ時での口元、目元などの超接写のタイミングは絶妙。編集もツボを心得ていたのではないだろうか。
特に1.のフェラ抜きは淫語も多く、ここを神パートに崇める人もいるのではないか。
また2.のカレカノパートはアドリブが素晴らしく、「あれっ、おっぱい出てた。(気恥ずかしそうな顔)教えてくれればいいのに、ばか!」「ここ(足指)なめられるの好き? 好きだよね。好きなの知ってるよ」などの台詞がいくつかあり、恋人主観ものが好きな人はかなり気に入るはず。
天衣みつは声がよく、エコーがかかったかのような響きがある。抑揚のある言い方、語尾に軽くあえぎ声を忍ばせるなど彼女の淫語には一見の価値あり。
淫語作品でもないのにここまで良質な淫語を言ってくれればマニアは満足するだろう。
スティーブン・ソータバーグ監督作品。