メーカーの紹介文
エロGALの卑猥な口から溢れ出るおスケベ淫語の数々。GALの個性を活かした生々しいアドリブ淫語まみれ! 可愛い顔してお下品極まりない変態GAL2人のエロ性戯。
|
淫語の量・種類(412/120min マンコ汁系がない)
おちんちん2 チンポ53 おちんぽ13 おまんこ36 マンコ13 チンポコ20 チンチン3 チンコ2 マラ3 乳マンコ1 手マンコ20 口マンコ15 尻マンコ1 ケツマンコ3 オマンコ豆2 クリ豆7 クリチンポ24 クリチンポコ1 オマンコ穴5 マンコ穴5 ハメ穴3 オマンコ口1 チンポ汁29 ガマン汁5 チンコ汁1 先汁7 マラ汁8 キンタマ汁6 マンズリ23 マンズリマンコ1 キンタマ袋10 タマ袋5 生マンコ7 生チンコ1 マンビラ1 カリ23 竿1 ベロチンポ8 舌チンポ2 マンコバキューム1 どすけチンポ1 センズリチンポ3 ケツ穴5 バックマンコ3 マン汁1 変態チンポ21 どすけベチンポ3 エロチンポ2 変態のチンポ1
|
淫語の吸い出し(「チョー」とか「ヤーバイっ」とか「エローい」とか)
チンポ汁チンポ汁っ、はぁー、ああチンポ汁チンポ汁、出しちゃう? チンポ汁っ! キンタマ汁出しちゃう? ヤーバイっ。ああ、出しちゃう、出しちゃう。はぁ、チンポ汁チンポ汁。あはんんんっんんん。キンタマ汁も。出しちゃって、いっぱい出しちゃって。
おまんこしてぇ! 今度はアナタがおまんこしてぇ! まだ口マンコしてないもんね。フンンっ。なんかしょっぱい味するよ。ほらぁ。ベロチンポどう? んん、ほらぁ。 ほらぁ、マンビラにつつまれて、ねぇ、変態チンポ、すごいアツくなってるよ。 |
アロマG-18レーベルからリリースということで、卑猥語シリーズを「GALでセルフカーバー!」した作品ということになるのでしょうか。
出演女優は彩花ゆめさんとあおばさん。
彩花ゆめさんは見るからに画に描いたようなギャルさんで、声のトーンや口から漏れる「ヤーバイ!」「チョー」などの言葉が「らしく」聞こえました。そんなギャル口調に淫語がこれでもかこれでもかと詰め込まれています。ギャル好きの淫語ファンには垂涎の作品でしょう。
以下は、男がセンズリしているチンコのニオイを嗅いで、興奮していく彩花ゆめさんの淫語台詞。
スゥー、ハァー
ああ センズリチンポのニオイ嗅ぐの チョー好きぃ
スゥー
チョー、コーフンするぅ
ああ スゥー、ああ はぁ すぅー
ああ もっとセンズリしてぇ センズリ いっぱいしてぇ
スゥー ハァアー
スゥーハぁ
センズリチンポのニオイ嗅ぎながらぁ
スゥー
おまんこいじるのチョーだい好きぃ
ハァ スゥーゥゥウハア
ニオイ嗅いできたらぁおまんこいじりたくなってきちゃった
ハァ アア ハァー
ゆめの クリチンポもぉ
すっごい おっ勃ってるよぉ
ハァー
も ありえないぐらい勃起してきちゃう
うっ んん アア ハァー ハァ
ちょっとクサいいぃ センズリぃチンポのニオイが
スゥー 大好き! あああっ
もっとこいで センズリして センズリしてもっとニオイ嗅がせて
んんっ ああー
コーフンしてきちゃうぅぅ
あはっ クリチンポもおっきくなってきちゃった
あはん おまんこ穴もかんじてきちゃったよ
気持ちいい!
完全主観。男の声はなし。
アロマにしてはフェチっぽいアングルが足りなく感じた。
1.~5.は彩花ゆめ。6.~9.はあおば。コーナーのコンセプトは順番も含めてほぼ同じ。彩花の4.のフタナリパートだけあおば編にはない。
基本的に着衣なのだが、彩花ゆめの5.は最後はブラとニーソのみだけになる。逆にあおばは9の本番で全裸になる。ちょっとでいいから彩花の乳首も見たかったような。
余談ながらあおばのふくらはぎはプクッとしていてししゃも脚。しかし脚フェチには残念だが、そこの部分をちゃんと映し出してはくれなかった。
淫語だが、実は「センズリ」という単語も多く、それも淫語としてカウントするともっと淫語量が多いということになる。
フレームワークはアロマにしては舐めるようなフィット感が足りない。そもそもアロマの後継者たちはあまりフェチ向きな映像を撮ってくれてない気がするが、この作品もそういう意味では他の単体メーカーの撮り方と変わらない。むしろ吉野最オナと似た撮り方で体をなるべく映し込むために対角線アングルを入れまくっている。
ライトユーザー向けに作っているということだろうか、匂うようなアロマ独特の映像は影をひそめている。
淫語台詞はアドリブということだが、確かに演技を確かめるようなチラ見はなく、あっても視界に何か入ったときのチラ見のようで、演者の意識の断絶は感じられない。
彩花ゆめは文節の区切り方、言葉のテンポがヒップポップ調の生ギャルっぽい。単語自体は教え込まれた言葉であろうがそれを巧みに織り込んで、淫語女優の素質を感じる。
若い子で久しぶりに「おまんこしてぇ」が聞けたのも収穫。
ひょっとしたらプライベートでの淫語プレイは経験済みか。
一方、あおばの言葉責めはとてもうまいのだが、ただギャルとして聞いてみるとテンポがねっとりしすぎていて文節もつなげすぎ。それに相手のことを「あんた」というのがやや違和感を覚える。ギャルというよりはギャルの格好をしたエロ痴女ねぇーさん。
彼女は単独で「チンポ・マンコ」言うより「~チンポ」という言い方が多く、特に「変態チンポ」は言いやすかったようだ。
残念なのはチンチンを入れられてしまうと途端に淫語量が落ちてしまうところ。長めの文節で言葉責めをしていた痴女にありがちで、このあたりは演出側に淫単語連呼をさせるなりの工夫がほしかった。
その点、彩花ゆめの方は最後まで淫語量が落ちなかった。
淫語作品としてはストレートで好感が持てるが、たとえば鷲本・夢野のような極端な口元アップの挟み込みや丸い画にして密着感を出すという工夫もなく、フェチ映像としては迫ってくるものがない。淫語をいっぱい言わせているのに画との相乗効果があまり発揮されているとは思えない。
なんか普通のメーカーになっちゃってるな。廉価レーベルだしその方が売れるってことなのか。
さとしまにあ監督作品。