メーカーの紹介文
「みさのオマンコがチンポを欲しがってビクビクしてるぅぅっ!」きこうでんみさが萌えボイスで淫語責め!濃厚ザーメンを初ごっくん!連続ハメ潮FUCK!大量土手ぶっかけと濃厚プレイのイヤラしい言葉責めでアナタのオナニーをしっかりサポート♪
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淫語の量・種類(314/160min HQN21 萌え萌えビーム12)
おちんちん 30 チンポ 17 おちんぽ 10 おまんこ 147 マンコ 13 キンタマ 4 アナル 3 お尻の穴 5 ケツの穴 5 肛門 7 ケツ毛 3 マン毛 2 陰毛 2 チンカス 1 チンチン 1 カリ首 2 裏スジ 1 精子 7 ザーメン 1 がまん汁 3 マンコ汁 2 マン汁 5 オマンコ液1 オマンコ汁 3 クリトリス 12 マンビラ 1 マンズリ 2 指マン 2 おしっこの穴 1 クリチンポ 6 ベロチンポ 1 指チンポ 5 淫乱マンコ 1 オチンポ病 2 オチンポ注射 オマンコ病 3 おまんちん 2
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淫語の吸い出し(萌え萌えビぃぃぃム!)
キンタマも舐めちゃうね。うふっうふ、ねぇ、この中に精子いっぱい入ってるんでしょう? んんん、チュ、この袋の中が、パンパンなんでしょう?
じゃあ、みさとぉ、はきゅーんなことして。みさのおまんこはきゅーんして! ほらぁ、中出しされてるみたいぃ。みさのおまんこ、公衆便所みたい。あああん、ううん。みさのおまんこ、お便所みたい。こんなことされたら、妊娠しちゃうよぉ。おまんこに塗ったら孕んじゃうよぉ。 ねぇ、あああ、チンポ欲しがってるよお。 だして、ドピュドピュしてぇ。いいよ。ああ、ああ、おまんこ使って、ザーメン出して。ほらぁ、精子だして、あああ、そこ、そこすごいの、みさに精子飛ばして。 |
きこうでんみささんのMVは秋秀人版でしたが、これは実質松本版のMV風股間アングル淫語ビデオと言ってもいいかもしれません。
MVにくらべてかなり自由度がました感じで、淫語のえげつなさやバリエーションも秋監督よりは豊富。しかもこちらではきこうでんの造語(?)である「はきゅーん」「萌え萌えビーム」をまぐわっている最中に連呼させていました。
さすが、よくおわかりになっている。
みさのおまんこ、いつでも使ってヌいて。
ああっああっああっああ、あ、スゴい!
気持ちいいよぉ、キュンキュンしてぇ、気持ちいい。 あっ、あっ、あっ、あっ、おまんこ、いい~。
あぅああうあうあ、はきゅんしてぇ。
いいよ、いいよ、みさのおまんこではきゅーんしていいよ。
ああ、ああ、ああいいよ、萌え萌えビーム、出して。
はきゅんして、はきゅんしてよぉ!
ああ、あああ~、はきゅんして!
ああんおおいいゃああああ、あんっ、あ、気持ちいい!
いやぁーん、はきゅんしてぇ!
ああああああああああ!
はきゅんしてぇ!
あああ、あああああ、あああんんいい。
(射精)
すごーい、萌え萌えビーム、いっぱい…。
(お掃除フェラ) 萌え萌えビーム、あっつーい。
・・・・はぁはぁ、いつでもみさとはきゅんしてね。
基本は股間アングル多用の客観映像。
1.はインタビュー側の声を消していている。質問に恥ずかしがることが多いのだが、彼女の受け答えからどんなことを言われ、何を恥ずかしがっているのか想像すると余計楽しみが倍増する。
やはりと言っていいのか、彼女はプライベートで淫語強要をされたことがあるらしい。しかも隣の部屋の人が聞こえるぐらい大きな声まで要求されたとのこと。
2.は完全にMVのアングルだが一点違うのは肛門のみの映像を別ウインドウで晒し続けていること。肛門のたたずまいから「イソギンチャク」と言わせられ、「お尻の廻りに生えた毛」などを意識させることで、羞恥で肛門をピクつかさせるのに成功している。
3.もMVでのフェラ映像と同じの男腰元と女横顔でのアングル。「ドピュドピュしてぇ」と言っていた。
4.は開帳姿勢。MVよりは全体的に体が入っている。ここでも「きこうもんみさ」とか書かれている別窓に肛門だけが映し出され、その動向が丸わかりになる。
ただし指マンの時などは手の陰になりほとんど見えなくなる。
そもそも男の指マンは必要なのか?
5.は男優が中途半端にしゃべってしまう。しゃべるならちゃんと淫語責めをすればいいのにそこまでやらない。カラミもダラダラしていて見せるスキルがない。
男優はこの作品の趣旨をよく理解してないのではないか。
6.は「松本和彦といえばぶっかけだよなぁ」
7.は男優が田淵正浩なのだが無言で通す。最近の彼は確かにうるさかったりするが、彼の煽り自体はいいので無ければ無いでどこか物足りない。カラミはさすがによいものを見せてくれるが、淫語を引き出すためのカラミとはいえず、淫語を楽しむにはテンポが悪い。
これなら田淵を使う理由が今ひとつわからない。
8.はセツネヒデユキなのだが、マンコに口で空気を入れてマン屁(膣ナラ)をさせたり、背面側位で「おまんこ・おちんぽ」連呼をさせたりと羞恥煽りひそひそ声でやっていた、淫語誘導もうまく「オマンコ」連呼などいいタイミングで仕掛けていたと思う。
きこうでんみさに「はきゅーん」「萌え萌えビーム」を言わせ、肛門を「イソギンチャク」になぞらえケツ毛を強調したり、このあたりはさすがだと思う。
1.2.4などは本当に恥ずかしそうで、特にお尻廻りを意識させたのがいい。
ただコーナーごとには何がホシなのか見えないところもあった。
特に7.は田淵が淫語よりもハメ潮を優先させたため流れが悪い。田淵じゃなきゃ引き出せない淫語というのがあると思うが、それがみられなかった。連続失禁ビデオとしては及第なのかもしれないが、そこからの淫語の連動を考えるならこのパフォーマンスは情けないとすら思った。
セツネも頑張ってはいたが、せっかくマン屁をさせているのだから、「チナラ」なり「マン屁」なりをみさに言わせるべきだろう。詰めが甘い。
きこうでみささんは注文通り。よく頑張った。
でもまだ引き出しはあると思うなぁ。
はじめてということもあり、企画的には雑然とした感じがするのは否めない。
コーナーごとのホシを明確にし、簡単な劇的対立を作れば羞恥淫語としてもっと面白いものができたように思う。
たとえば失禁などは性交中のハメ潮よりも、最初に普通に便器でおしっこさせておしっこの音でも聞かせて恥ずかしがらせておく。その上で改めてハメ潮に持っていけば言葉煽りの脚かがりとなるはず。羞恥淫語は先に意識の芽を植え付けることが大事。
改良の余地はたくさん残っている。
でもこんだけいろいろ淫語を言わせてくれれば、とりあえずは満足ではあるんだが。
松本和彦監督作品。