メーカーの紹介文
指で陰唇を自ら広げ、超接写オマ○コを実況解説!お尻のシワまで丸見えになり、恥ずかしがるみひろを激責め!ハイモザMVで、膣穴に捻じ込む極太抜き挿しとみひろの絶頂アクメ顔を同時に徹底的に魅せます!!
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淫語の量・種類(242/120min 男性器はおちんちん系のみ)
おちんちん75 チンチン4 おまんこ74 マンコ35 キンタマ22 クリちゃん6 クリトリス4 クリ2 お尻の穴9 ザーメン8 精子1 マンコの汁1 マンコのお汁1
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淫語の吸い出し(鼻にかかる舌足らずなロリ声)
オマンコ気持ちいいです。スゴいヌルヌルしてるう。
はむぅ、おひんひんのさひっほはらぁ、キンタマの根元まで、いっぱい感じて良いんだからね。はう。 私のマンコ、見てくれる。じゃあ脱いじゃうね。 おちんちん、とっても硬いから、私のクリトリスも硬くなってきたよ。 おまんこの中、そんなにいじらないでぇ、あは、恥ずかしい…。 お尻の穴までブルブルしてるぅ~。 やばーい、おまんこ、グチョグチョになってるよぉ。 みひろのイヤらしいおまんこ、いっぱい見てね。マンコ、気持ちよくなりたーい。ああ、いっぱいいじって、みひろのおまんこ。 おまんこの中がグチョグチョいっている。すごーい、ああ、気持ちいい。オマンコ気持ちいい。指がズボズボ言ってる。おまんこがいっぱいかき混ぜされてる。 みひろのおまんこにおっきいおちんちん入れて。 |
MVシリーズ第9弾。セルデビュー以来、涼しい顔して淫語を言い放つみひろさんの登場。
物怖じせずにマンコを開いたり、無邪気に淫語を口にしてくれるあたり、どことなく堤さやかちゃんに似ている気もしなくもありません。
この無邪気さが仇になってエロく感じない人もいるでしょうし、むしろそれこそが「ロリ痴女」としての特性と逆に興奮する人もいるでしょう。
以下はキンタマをもてあそび竿を舐め上げるながら言う台詞。
はぅ、キンタマ揉んでるだけで、こんなにおちんちん、硬くなってるぅ。
はぁ、んん、キンタマ揉まれるのって、とっても気持ちいいでしょ。
ほらあ、キンタマ硬くなってきてるよ、なんか。
きゅっとしてるぅ。
おちんちんとおんなじくらい。
おちんちんもいっぱい硬くしてあげるからね。
キンタマとおちんちん、一緒に気持ちよくなってぇ。♥
基本的には股間をメインにしたフェチ映像。男の声なし。
ただし全体的にフェチ度は低めで、極端な接写はあまりなく股間側のフレームと横顔のフレームの2パターン。フレームワーク自体はあまり動きがない。
2.はいきなり男性の股間部とみひろの顔が映るのだが、モザイクが濃くなったせいか今ひとつどんな状態なのかよくわからなかった。
3.のチングリで男へのアナル舐めは、秋監督のMVには比較的あるパターン。痴女色が強くなるのが秋版MVの特徴か。
4.のフェラ淫語はほぼ口にくわえながら言っているので、よく聞き取れない箇所があった。なるべくフォローしたがあきらかに淫語カウント漏れがあると思う。
6.は比較的体位を変えて固定的なフレームに負けない画作りをしているように思うが、ゴチャゴチャしていて逆に固定である不自由さを強調しているように見えた。
MVを生かすつもりなら方向性を間違えているように思った。
みひろちゃんのフェラ淫語は「おひんひん、おいひい(おちんちん美味しい)」みたいな言い方になって、それでもジュルジュル吸い付いてくる感じがなかなかいいと思った。ロリ痴女には「おしゃぶり淫語」がよく似合うということか。
痴悦淫語も何を発声しているのか聞きづらいが、実写の画に説得力がますのでこれはこれでいいと思う。
ただし、書き出してみるとわかるが、責められているときのオマンコ系淫語は「(お)マンコ気持ちいい」を連発しがちでほかの種類の言葉があまり聞かれなかった。
もはや「マンコ気持ちいい」は彼女の口癖になっているのかもしれない。それを単調ととるか、リアルととるかは聞く側を選ぶだろう。
淫語的に量も多く編集も丁寧で綺麗に撮れていると思うが、MVって結局のところマンコビデオだからM男的な要素はいらないんじゃないか。ここは徹底的に女性のパーツ(口とマンコ、あるいは乳首)を堪能する作りにして、反応を引き出した方がいいように思った。
それとも秋版は「責め痴女」、松本版は「受け痴女」で作り分けていたということだろうか?
いや、さすがにそこまでは考えてないだろうなぁ。
秋秀人監督作品。