かすみりさ＞ハイパーギリギリモザイクMV
メーカーの紹介文
No.1STYLE美女が遂にこのキラータイトルに登場！ハイパーギリモザMVでデカマラの抜き挿しも、皮が剥けるクリも、過去に無い大迫力アングルでクッキリ魅せます！カメラに潮を吹き飛ばすマ○コ＆イキ顔や極上ボディの騎乗結合部＆喘ぎ顔も、同時に鮮明に魅せます！
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淫語の量・種類(163回/150min)
おちんちん13 チンポ4 おちんぽ7 おまんこ81 マンコ13 キンタマ5 亀頭3 裏スジ1 ガマン汁3 精子4 マンコ汁1 オマンコのお汁1 マン毛2 オマンコの毛2 クリトリス10 マンズリ2 指マン5 手マンコ1 お尻の穴4 おけつの穴1
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淫語の吸い出し(多彩なあえぎまじりに淫語を言う)
りさの手に、あわしてぇ、チンポぉ、握って、シコシコしてね。
こんな、なっちゃった、おまんこビショビショになっちゃった。もうやだよぉ。やーだぁ。…濡れてるの、中までわかっちゃう。お尻の方まで、マンコ汁でちゃってるよぉ。 りさぁ、エッチなおまんこになっちゃってるよぉ。いゃ、はあはあ、んんスケベなマンコだよ。あああ、ダメ、ダメ、んん、気持ちいい～。 そんなにズブズブしたら、おまんこ、ぱっくりあいちゃうよぉ～。おまんこの穴、広がっちゃうよぉ～。 ねえねえ、りさのおまんこに…、このおちんぽの形にぃ、してぇ。りさのおまんこぉ、この通りの形にしてぇお願い。入れてもいい？ ねぇズブズブしてもいい？ ああスケベなマンコを犯してください。 |
ハイパーギリギリモザイクMVの第６弾。
かすみりささんは豊満なおっぱいに見事なくびれ、声もカワイく、口元がだしらなくあいてあえぐ姿、堪え顔などステキＡＶ女優さんだと思います。
ただあまり積極的に淫語を言う方ではないので、淫語を言いまくるこの作品はうれしい限り。
以下はＭＶ典型のパターン。オマンコを拡げられカメラ目線で語りかけるところ。
ああっ、おまんこの毛、いっぱい出ちゃってるぅ。
んゃ、ああっああっ、毛深いのぉ、嫌いぃ？
りさのおまんこ嫌い？
ああダメ、プニプニしたらぁ、ああっ、ああ恥ずかしいっ。
おまんこの毛、いっぱい出ちゃってる。
ダメ、エッチなの出しちゃいやぁー。
んんん、ハズかしすぎちゃう。
ああ、ああ、もうパンツいやぁーだ。
脱ぐぅ。早く、脱ぐぅ。
ああ、でちゃった。
丸出しになっちゃった。
中まで見ちゃうの？
ダメだよー。
そんなに見たいの？
いゃあぁ、ううんっ。
こんなに拡げてるのぉ、みんなに内緒にしてくれる？
ああ、もう中まで見えちゃってるよ。
基本はＭ字で前面に股間部、斜め後ろに顔を入れるダッチアングル。
カメラ目線で語りかけ、実況淫語や強制淫語させられる。
男は黒子役に徹し男の声は無し。オナサポ主観に近いフェチ映像。
出だしは「かすみりさの軌跡」ということで作品ダイジェストが入っていた。Ｓ１一押しの女優ということか。
1.のペニバンセンズリパートが終わるとオープニングでシンデレラを演じるお姫様スタイルのかすみりさが見られる。その後、Ｍビジョンの説明。
2.はディルドのことを「オマンコの蓋」とよんでいた。
3.はゴックンしたあと「にがーい」と言って笑う姿がカワイい。
4.は定番の「感じたら『おまんこ』と言う」で連呼しているのだが、あえぎなから言うため「お」の発音が弱く、「ぉマンコ」なのか「マンコ」の聞き取りが難しかった。
5.はほぼ主観に近いカメラ目線で男とはラブラブ設定。背面側位の時が客観で、男の顔が映り込んでしまう。男は発射時に「イクっ」と叫んでしまう。
5.と6.の合間に、音楽に合わせてノーパンで踊り、マンコを開いたり閉じたりするシーンもある。
6.は強制淫語で「～してください」「～です」と語尾につけ、Ｍっぽい4Ｐを見せる。
お約束のＭＶマン開イメージショットもコーナー間に当然ある。
撮影中にいろいろな生活音が聞こえてくる。
1.は「新世界から」のMIDI音。住宅地に住んでいると夕方によく聞こえてくる音で近くに学校でもあるのだろうかと思った。
2.は警笛の声が断続的している。お祭りの時によく聞く音。近くで神輿でも担いでいるだろうか。
5.も消防車のようなサイレン音がしていた。
そんなに気になるってほどではないが、いったいどこで撮っているんだろう？
かすみりさはあえぎ声がよく羞恥顔に艶気を添える。あきらかにチラ見していたりするので演技ではあるのだろうが、それにしも彼女の困惑顔や言わされ淫語はとてもうまいと思った。カマトト演技が逆に功を奏してるのだろう。
5.と6.のカラミも相手に主導権をゆだねつつ、そこから自分のエロを盛り上げていくＭ痴女で、強制淫語は単なる棒読みなのにグッとくる。
ＭＶシリーズというのは淫語を強要してその反応を見るようなところがあって、「これぞ淫語ビデオの王道！」という印象を受ける。とくにこのかすみりさのは他の女優のように「責めっ気」が少しもなく、「責められてどんどん淫語痴女化していく」様を見られるところがいい。
実際はあざとさも目につくのだがこういうブリっこ痴女は個人的に大好き。
シリーズで一番のお気に入り。
松本和彦監督作品。
