杏美月＞爆乳オッパイズム宣言
メーカーの紹介文
杏美月作品のベスト！胸へのこだわりを見てください！この作品には、痴女、淫語、爆乳という３つ要素に関して僕のこだわりがバッチリ出ています！（佐渡ヶ嶽 武人監督）
《 あまりにコーフン！鼻まで飛ぶパイズリ射精！！オッパイ揺らし＆放尿！！！ 》
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淫語の量・種類(パート別におちんちん・チンポ・おちんぽ)
男：チンポ おちんぽ おちんちん>>>チンチン おちんこ
女：おまんこ>>>クリトリス>マンコ クリちゃん クリ 他：マン汁 チンカス チン毛 乳マンコ 大陰唇 小陰唇 陰核 お豆 精子 先走り汁 |
淫語の吸い出し(どこか羞恥気味の淫語が透けて見えてイイ！)
入ってる。入ってる、あああ、すごい、いっぱい入ってるぅ、おちんぽ。
ああ、そう、おまんこ気持ちいい。ねぇ、おちんちんもぉ？ 気持ちいい？ カチコチだもんね、ほらぁ。んふっ。 ねえ、知ってるぅ？ これ、おまんこって言うんだよぉ。ねぇ、この、おまんこの中、どうなってるか見たいい？ ねぇ、破いちゃうかな。（パンストを破る）どう、先生のおまんこ。んん、はっ、ほらこれでよく見えるでしょう。んっ、このね、この外側が大陰唇って、このね、中のビラビラが小陰唇っていうの。それでね、すっごい敏感な、このお豆がぁ、陰核っていうんだよ。ああ、すっごい皮を剥いてね、触ったらすっごい気持ちいいの。 |
バスト110のＪカップの杏美月さんです。「あんみつき」と読みます。「みずき」ではありません。
ガスなので当然、乳メインの作りになっています。というより、この子で乳メインにしないのはさすがにおかしいですが。
初めてに近い淫語モノみたいですが、なかなかどうしておっとりしたしゃべり方、心地よい抑揚で声もイイ感じです。ときおり見せる羞じらいの帯びた視線もなかなかでＭっ気たっぷりな感じです。この子で淫語モノを撮りたくなるのはわかる気がします。
以下は、フェラからパイズリで狭射に向かう淫語台詞。
（フェラしながら）ねぇ、おちんぽ、おっぱいで挟んであげようか？ 先生のおっきいおっぱいで、おっきいおちんぽ、挟んじゃうからね。
（立ちパイズリ）あああん、よだれ、いっぱいでちゃった。
美味しいんだもん、おちんぽ。
ねぇ、どう先生のおっぱい、気持ちいい。
んっ、おまんこに入れてるみたい？
んんっ、んん、乳マンコだよぉ。
はぁ、はああ、はぁ、すごーい、すごーいどんどんおっきくなってるぅ。ねぇ。
んんん、ああああ、ああっ。
んんどう？ んんっ、先生のやらかいおっぱい気持ちいい？
あああん。あああ、はぁー。
ほらジュポジュポ、チンポ入ってるよ、おっぱいの間に。
あまり男優を目立たせない撮り方。
4.は全部で5回の発射があるが、2回目以降、主観で男の声は抑えめ。
5.は主観風の撮り方多用で基本は男の声はないのだが、発射のみ男との掛け合いが入る。
杏美月さんは精子好きなのか、発射後はチュウチュウ吸う感じのお掃除フェラをしてくれる。もちろん全編にわたってパイズリ・狭射がある。
淫語に関しては4つのシチュのうち3つ。チンポ、おちんちん、おちんぽに特化させているが、彼女自体は「おちんこ」か「おちんぽ」っぽい。準淫語といってもいい「乳首」はやはり乳ビデオであるため結構ある。
ただし、3.の淫語責めは男優が淫語プレイというものを良く理解していない。もっと抑揚をつけて言うか、耳元にささやくように言うのが基本。あくまでも相手との心理戦なんだからその辺りを配慮しなくてはね。そもそもボキャブラリーが少ない。プライベートで淫語プレイをしてこなかったんじゃないかと思う。
一方、杏美月さんのおしゃべりエッチはなかなかの素質。最後に撮ったであろう主観痴女パートは良くできていた。「おまんこ気持ちいい！」の言い方もうまい。淫語以外の思わず漏れる痴悦台詞がいいからだろう。挿入中に「おまんこ」を2回つぶやくところも良かった。このコーナーは気持ち淫語のバリエーションも多い。
彼女は関西出身らしく、素で関西イントネーションになることがある。「お尻」の言い方は前にアクセントがあった。
まだまだいろいろやってくれそう。気だてのよさが徳井唯を彷彿とさせる。
とにかく視線や口元にいやらしい表情を浮かべられるし、声もいいので淫語痴女モノはもっとよくなっていくだろう。
だからこそだが、男の方の言葉責めがかなり残念だった。せっかく羞恥の微妙な表情を垣間見せるのにそこでの「2の矢、3の矢」が足りない。
画面を見ながら「そこで村西とおるですよ！」って思ってしまった。
いずれにしろ今後の作品に期待だね。
佐渡ケ嶽武人監督作品。
