メーカーの紹介文
義母をやらせたら天下一品の五十川みどりさんが、今までにない役ばかりに初挑戦!!隠されていた彼女の魅力を十分に味わってください。まずは女教師役。可愛い童貞転校生を呼び出し、職員室でイタズラしちゃいます。次はナース役。寂しくエロ本読んでる患者を相手に、オナニーよりも気持ちいいことしてくれる癒しの女神を熱演!さらに生涯初のセーラー服女子校生役。表の顔は優等生、でも実は学校を恐怖で支配している彼女がセクハラだめ教師を呼び出し、Sモード全開で責め抜いていきます。最後は奥様役。夫婦の寝室を覗かれているようで恥ずかしかったと本人は言っていましたが・・・見てるこっちが恥ずかしくなるようなラブラブエッチでした。
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淫語の量・種類(おまんこの次に多いのはアソコだったりする)
男:チンポ5 おちんちん3 タマ1 タマタマ1 と渡り1
女:おまんこ>>>> クリトリス> マンコ2 他:マン汁2 |
淫語の吸い出し(いかにも貞淑そうな女性の声ですな。)
君、格好が赤ちゃん見たいよ。んっ、あああ、ああああ、はぁ、先生のおまんこ、君のチンポで満たされてるぅ、ああ、ああっー、ああ、あああ、ああ気持ちいい、先生、おまんこ気持ちいい。あああ、あああ、君、気持ちいい? 先生も、んん、おまんこ気持ちいい。はぁはぁ、この格好だと君のこと、犯しているみたい~。
どう? マンコいい? 君も気持ちいい? あああ、んん、ああ、おまんこ、おまんこ、おまんこぉ。 |
五十川みどりさんの熟雌女ですけど、男性器淫語は悲しい結果となっております。
痴女ものはこの作品をで3作目だそうですが、ハッキリ言って淫語自体はぎこちないです。
でも五十川さんが「淫語台詞を躊躇し、それでも言わなくてはとがんばり、しかしどうしても言いよどむ。ついに吹っ切っておまんこ連呼する」様がかいま見られてこれはこれでとってもよかったです。
実際、みどりさんみたいな真面目な女性に淫語痴女プレイをしてもらうと、こんな感じになるんですよね。
ということで、個人的な名シーン。ラブラブ夫婦で恥ずかしがりながら夫のために必死に淫語を言うみどりさん。
(騎乗位で)あなたぁ♥ 入れるねぇ。
あああ、あああ、おっきい~、あああ、あああ、あああ。すっごい、イヤらしい~。
あなたのが、あなたのっ(一瞬、言葉を飲んで目をつむる)ああっ、チンポが…(もう一度、息をのむ)私のっ…おまんこに入ってるのが、わか…る。
えっーー、私に、おっきい声で、あぁっ、おまんこって、言ってほしいのォ? 恥ずかしいよぉ。
あああ、ああああ、…おまんこぉっ。
あなたぁ~。あああ、…おまんこがイイの!
ああ、あああ、ううんん。ああああ、気持ちいいっ。いい~。
んんんんん、はぁぁぁぁぁ、はっ、はっ、んん、はあはあ、ああ、ああ、ああああ、あなたぁ、みどりのおまんこいい?
ほんとぉ? みどりもぉすごくいい~。
おまんこ、気持ちいい~。
完全主観。男の声はなし。
ただし最初の童貞喪失パートの男優がピストン時に鼻息が荒かったりした。この人、童貞役にしては少し女体の扱いが慣れすぎ。主観男優を舐めないでそれなりに役作りをしてほしいものだ。
五十川さんは主観が初めにしては、終始カメラ目線で語りかけてくれていて、フェラ手コキ時も最初にしては及第点であろう。
それとお尻好きは、cpt42(3.セーラー服パート)のシーンは少しおすすめ。後ろ向きの尻UPカットで、スカートを徐々にたくし上げ五十川さんのキレイな和尻を見せていく感じがフェティッシュでよかった。
3.以外は甘えん坊痴女。4.のラブラブ夫婦はしなだれかかる感じがよかった。
問題の淫語だが、おまんこ好き以外はおすすめできない。それも1.は合格点。4.もかろうじてクリアだが、2.と3.は「アソコ」発言の方が多かったりする。
しかし五十川みどりさんはもともとあまり淫語発言の多くない女優さんではあるので、彼女のチンポ発言があるのは希少価値。1.の「おまんこ」「おまんこイイ!」連呼も今のところほかでは聞けない。
今後、五十川さんが本格的な淫語作品に出演されるかどうかはわからないが、この作品で初々しい淫語が聞けるのは確か。
あれだけ母子相姦ものに出まくっているみどりさんだが、オフショットで「近親相姦ものはあんまり…」と実はみなからはまり役と思われている母設定は好きでないことをぶっちゃけている。しかも受け身が多い彼女がこの作品で痴女として責める側に廻ったのは「ホントに楽しかった」とまで言っていた。
実際、熟雌女の中での五十川さんの表情はいつもより嬉々としていて実に屈託がない。
こんな楽しそうな五十川みどりを自分は初めて見たかもしれない。
個人的には網タイツに乳首をはみ出させて、「ああ、すごく気持ちいい。網から、飛び出た乳首がイイの」と言って乳首をを男の口に持っていくシーンがとてもよかった。
デカ乳首好きの自分はここに反応してしまったのであった。
途惑いながらどんどん痴女化していく感じがいい。自分は結構、お気にだったりする。
ラッシャーみよし監督監督作品。