メーカーの紹介文
清純派美少女・天海麗が遂に中出し解禁!極上リップサービスで始まったあとは、スイートルーム中出しSEX、バスルーム中出しSEX、淫乱中出し3Pと合計4発ものザーメンが天海 麗のオマ○コに注ぎ込まれる!もちろん大量潮吹きあり、クリトリス直接電マ責めもありの大満足間違いなしの1本です!「お願いします!麗のオマ○コの中にザーメン出して下さい!」
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淫語の量・種類(おまんこ・おちんぽ淫語多用)
男:おちんぽ>>>>チンポ
女:おまんこ>>>クリちゃん>マンコ>クリトリス 他:タマ 精子 チンポ汁 裏スジ |
淫語の吸い出し(うわ言のように淫語をリフレイン)
おまんこ気持ちいいです。あっ、はぁぁぁ、んんんっ、気持ちよすぎます。はっ、はっ、気持ちいい! はぁっ。気持ちいいよ。中、気持ちいいっ。おまんこ気持ちいいよ!クリも気持ちいい、クリが、クリが、クリとおまんこ気持ちいい! あっ、あ、はっ、はっ、気持ちよすぎます。
(フェラしながら)おちんぷぉ、おてぃんぽ、おいひい! おちんぽ欲しい。おちんぽ欲しい。おちんぽ欲しいです。おまんこに、んんっ、おまんこにおちんぽください。グチュグチュの、おまんこにおちんぽくださぁーい。 |
SODの「中出し」シリーズものに天海麗さんが登場。
「中出し解禁!」と書いてありますがモザイク越しにゴムが見えるので真正ではありません。「初めて中出しシチュに挑戦!」ととらえましょう。
天海麗さんはとても素敵な痴悦淫語まじりのあえぎ声を披露してくれます。
以下は中出し発射直前のシーン。
あぅ、おねがいっ、いっ、麗の…、麗のおまんこの中に…、精子出してください。おねがいっ…中に出してぇ。中に欲しい、おまんこの中にください。おまんこの中にほしーよぉ。ぁぁあ気持ちいい。ああああああああぁぁぁうううっ、ああ…気持ちいい。気持ちいい。もうだめ、ああ、力がすごい。ああ、ああっんんんんっ。はぁっ、ああっ、ああっ、ああぁぁぁダメぇ気持ちいいです。中にください。中にほし、ほしっ、中にぃ。ああ、気持ちいい、中に、中に出してぇ、ああっああっああっああっあー、ああっあっ、イキそう、イク、イク、ああああああ、中にぃ、中にぃ、出してぇ。あああああ、あああっ、あー、んん、んん、はぁ、はあああ、んぁぁぁああっ、は、は、はぁー、はっ、は、はああ、ふんっ、あああ、ああああ。ああああああ、あああああ、はぁぁぁあああああ。ああああ。
主観風で男の声はないが、主観というにはあり得ない角度からのショットがある。むしろ男優をあまり写り込ませないようにしているカメラ目線映像ってところか。
それにしてもフレーミングの巧いところと酷いところが混在していて不思議な作品だ。
たとえば2.は途中まではまだスムーズなのだが、カラミに入る直前からダッチアングル多用の不思議な映像が続く。癒し系の主観で対角線のアングルは抑えるべきでしょう。人をそんなに不安がらせてどうすんの?
3.は不完全主観。4.が一番安定しているが、これは3Pである意味、客観といえなくもない。カメラ的に一番よかったのはオープニングとエンディングだけかもしれない。
この監督でこのクオリティーは首をかしげてしまうが、ひょっとしたらカメラマンが2人いたのかもしれない。どことなく撮り方がKeita★No.1監督に近い。
ついでに言えば今のところ主観を見たがる人間で3P好きは聞かない。そのことはこの監督もよく知っているはずだが、でもこのシリーズは「擬似中出し・3P」がおきまりのようだから変えられなかったんだろう。
映像的には編集以外は微妙。あえて言うなら1.と4.がよくできていたか。
全体的にいろんな意味でチクハグさが目立つ内容だ。
それでも天海麗の淫語は見るべきものがある。
最初こそあまり言い慣れてないようだったが、挿入中の痴悦淫語はお見事としか言いようがない。彼女はうわ言でつぶやくように言うのだが、その言い方が「おまんこの壁にぃ、おちんぽが、おちんぽがっ、こすれる、こすれるぅっ、こすっ」とリフレインさせつつ、感興で言えなくなったりものすごくリアルな言い方をしていた。実際にイキやすい体質なのか、目を剥き体を痙攣させながらの淫語はもはや台詞とは言えない。感じすぎて自分でわけのわからんことを言いまくる淫女と化していた。
また1.と4.でのフェラ時は竿をくわえながら淫語を言うので「ちんぷぉ、おいヒぃ…ちんぷぉおいしい」みたいな言い方。これをカメラ目線で凝視しつつ言ってくれる。
今の彼女の力でここまでの淫語を引き出してくれればかなり満足。癒し系・痴悦淫語好きには必見の作であろう。
ところで表4にも明記されている「お願いします!麗のオマ○コの中にザーメン出して下さい!」という台詞はない。彼女が口にした言葉は「ザーメン」でなくて「精子」だ。
このコピーを書いたヤツはまともにモニタリングできない給料泥棒だと思う。
最初「おパンツ」とか「お体」とかのへんな丁寧言葉を使わせていたけど、最後までそれをやってくれてたらもっと面白かったかも。
Seki*La*La監督作品。