メーカーの紹介文
悩殺エロボディでスケベ目線・杉本まりえ。言葉責めで男をいやらしく犯す・風見京子。じっくり責められるのが好きな変態クン...焦らされながらの快感を味わってぇ。ブレーキが壊れて暴走するノンストップ淫語超特急。
・せんずりクンとまんずり奥様 奥様のシミ付きパンティでせんずりする若い男。それを覗きながらまんずりする奥様。せんずりクンのいない隙に臭いブリーフを口に咥え、身体中になすり付け下品な淫語を連呼しながらおまんこに指を突き立てまんずりに耽る奥様。 ・奥様逆レイプ~犯された洗濯屋 注文を伺いに行った玄関先で奥様に性癖を見破られ犯される洗濯屋。パンストやヒールの匂いを嗅がされ強制オナニー。淫語を囁かれながらパンスト手コキ、ペニバンを着けた奥様にアナルを犯されながらパンストを巻かれたちんぽをシゴかれ、汚れパンティを被ったままイカされる男。 ・人妻女教師の放課後 女子生徒のセーラー服の匂いを嗅いでいると女教師に見つかってしまう。強制的にセーラー女装オナニーをさせられ言葉で責められる。イク寸前で止められ、今度は椅子の上に立たされ両側から手コキをされるが、やっぱり寸止め。散々オアズケを喰らった後はペニバンで犯されながら手コキで搾り抜かれる。 ・ピタパン奥様と目隠しダッチボーイ 目隠しをされ、動けなく拘束されて、耳元で淫語を囁かれる。同時に左右から淫らな指使いでちんぽ責め。張型をしゃぶり合い、男の上に馬乗りになる奥様。口に咥えさせた張型と生ちんぽの上でグラインド。動けない男をバックでハメ、奥様の強烈な腰ふり。奥様二人がイッた後は男を膝立ちにして手コキでフィニッシュ。 4つの短編の合間に挿入される「奥様エロエロテクニック」も超すごい!ちんぽ責めの快感を知り尽くした奥様が二人がかりで超絶淫技を連発! ・男の顔には全てボカシを入れています ・画像に一部加工を施しています。 ビデオではカットされたシーンをプラス、特別長編版!! DVD特典映像 さらに、13分の豪華映像あり! |
淫語の量・種類(あれっ、オチンチン系とアナル系がないぞ!)
男:チンポ おちんぽ チンポコ キンタマ おちんこ チンコ おちんぽこ1
女:おまんこ マンコ バックマンコ おさね マンビラ 他:マンコ汁 チンポ汁 先汁 ガマン汁 マンズリ 口マンコ 乳マンコ等 |
淫画ダイナマイト第4弾は風見京子さんと杉本まりえさんのコンビです。
シリーズ最高傑作に推す人も多いこの作品。このお二人なら淫語作品としてはずれるはずもありません。淫語量も半端じゃありません。これだけ言っている作品はそうもないでしょう。しかも折り紙付きのうまさなんですから。
以下は杉本さんがディルドを男に咥えさせての顔騎、風見さんが背面騎乗位で挿入してよがりまくるところ。淫語作品史上の傑作シーンの一つ。
風:おまんこいい?
杉:いいい、ああ、ああ、マンビラ、マーンビラがめくれちゃーう。んんん、ああ。
風:気持ちいいの?
杉:んんんっ、すっごーい。吸い付くわぁ。おまんこに吸い付くわぁ。ああ、んんぁ、ああ。
風:おまんこ吸い付くぅ、おまんこめくれちゃーうの。
杉:あああ、あああ、んん、ああ、マン汁いっぱいでてきちゃった。あああ、あああ。
風:ああ、オチンポいれちゃーう。オチンポいれちゃーう。
杉:あああ、マンコひっかかちゃーう。
風:ああ、かたーい。おちんぽ、あああズブズブ入ってくぅ。ああ、あああ、ああすごーい。あああ、ああズブズブ入ってくぅ、奥まで入っちゃーう。
杉:ああ、おまんこすごーいいーわぁ。あああ、ううう。
風:ああ、おまんこ気持ちいい。おまんこすごーい。おまんこ気持ちいい。
杉:おまんこ気持ちいい?
風:おまんこすごーい、オチンポ堅ーい。ああ、ああああ、すごーいオチンポ堅ーい。 こうしてにゅるにゅるしちゃうの。あああ、おまんこのヒダまで。
杉:おまんこのヒダ。気持ちいい、おまんこ。
風:ああ、おまんこい気持ちいい。
杉:ああ、カチカチのチンポが入ってくぅ。
風:ああ、おまんここうしてふりまわしちゃーう。おまんこ回しちゃーう。おまんこまわしちゃーう。ふりまわしちゃう、こうして。ふりまわしちゃーう。
男は顔にモザイクがかかり、声も極力抑えられているが、4のパートだけやりとりが入る。
2.4.6.8が本編。男性側の設定はそれなりにある。3.5.7は男優を肉人形化させての2人の連作パフォーマンス。こちらは男の気配がまったくない。
5はモザイクで消されているがどうやら卍郎くんのようだ。風見さんにアナルを犯されていた。
基本は痴女が従順なM男にイタズラする構成なので、あまりオマンコいじりはない。本番も最後の8であるだけで、それも最後は手コキで終わっている。
チンポ重視の人にはいいが、それにしてはフェラが少ない気もする。
3の風見と杉本の女同士のキスはとてもエロかった。あそこも名シーンだと思う。
淫語的には素晴らしいの一言に尽きる。
風見京子のよどみなく出てくる淫語語りと杉本まりえの切れ味のいい淫語表現はちゃんとコラボしていてバランスもいい。多少、言葉がぶつかりあうところもあるが、それでもこれ以上のダブル淫語痴女はなかなか見られないと思う。
むしろこの2人でほかの作品を見てみたかった。夢野作品のこの1作というのがなんとも残念だ。自分としてはM男仕様ではなくて、もっとふつうの痴女ものが見たかった。
惜しむらくは杉本まりえさんで「淫語娘」が作られなかったことか。
最近は彼女のような淫語の言い方をできる女優さんがいなくなった。
第2の杉本まりえ・風見京子はこの先、出てくるものなのだろうか。
夢野あいだ監督作品。