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Hカップ麻美ゆまが保母さんになってアナタをいっぱい癒してあげちゃう!生クリームが付いたおっぱいでのパイズリ&お掃除フェラや、お仕置き寸止め手コキ、そしてお昼寝セックスでは騎乗位挿入でガチンコ本番など、ゆまちゃんに甘え放題の120分です。
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淫語の量・種類(種類は少ない おちんちん淫語)
男:おちんちん>>>>>>チンチン
女:おまんこ 他:ザーメン ガマン汁 |
淫語の吸い出し(語尾の微妙ななまりがキャラにあってる)
元気なおちんちんだねー。えへっ。ふふっ、きもちいーの? んっ。すごーい元気なおちんちんだねー。おねえさん、とーてもうれしいよ。だーい好きだよぉ。だぁーーい好き。すごーい、もうピクピクしてるよぉ。うふふっおちんちん。さっき逝ったばかりなのね。元気なコだね。
じゃあ、おねえさんの中にいらっしゃい。…先っぽ入っちゃったね。おちんちん、入ってるでしょ。おねえさんのおまんこわかる? おちんちん、入っちゃったよ。ほぉら。おねえさんのわかる? 気持ちいい? すごいパンパンになってきたね。おねえさん、パンパンのおちんちん、大好きだよ。 |
保育園ものでは傑作に推す人も多い麻美ゆまさんの「ボイン保育園」。
淫語ものではないのでまるきりないコーナーもありますが、監督からの指示でちょこちょこ言わせている箇所もありました。
基本的には巨乳で癒すという母性ものです。
フェラシーンもいいんですけど、今回はパイズリでの淫語セリフを一つ。
どうかなぁ。おねえさんのおっぱいの中においでぇ。
ああ、どぉお?
おねえさんのおっぱい、感触、わかるかなぁ。
んんっ。おっぱいで、こういうのどう? んっ?
ほらぁ。んっ、ん、ちょっと足してみようか。んふ。
あー。おいしそうだねぇ。
おねえさんのおっぱいもおちんちんも、とってもおいしそうだね。えへっ。
ん、んーん、よぉーくのばしてぇ…。はぁーい。
おっぱいで包んであげようね。
んっ、ほぉーら。あっ。
おちんちんのおっぱいから…。
おちんちん、おっぱいの中にあるみたいでしょ。
あ、ねぇ。どーんどん、おちんちんが堅くなっててるよ。
おいしそうなにおいがするね。
あん、気持ちいいの? よかった。
んんん、あああ、んん。
おねえさんが、いっぱいデコレーションしてあげるからね。
よいしょ。あっ。あっ。
もっと塗って。そう。いーぱいにしようね。
ほぉら。おちんちんもおっぱいも生クリームだらけ。
ほぉら、どぉお?
どう? 両方からおっぱいに挟まれて、いいでしょう?
んっ、んっ、んっ、ああ。あ。
おねぇさんのおっぱいのプニプニした感触わかるかな?
ほぉら、どう。
おちんちん全体を包んであげるからねー。
ほぉら、どう?
気持ちいい? おいしい?
基本は完全主観ではあるが、2と5は乳ショットが入って第3者カメラ目線のシーンが入る。したがって限りなく完全に近い不完全主観。
男の声はないが、発射シーンだけ「イキそう」とか「アア…」とかの声が入る。2にいたっては「ああ出そう、イキそう」「あーイクっ。イク。イクイク。あー」など声が漏れていた。
主観としては少し強引なカット割りがある。5は服を着ていたのが急に全裸になっていて脱いでいく緊張感が欠けている。
4は淫語がなかった。
麻美ゆまさんはカメラと竿の2点に目線を動かしながら、そのあいだに表情を変えて言葉を言っていたので、とても主観映像が映えているように思えた。
この作品がいいのは企画・演出以前に女優さんの力量が優れているという点。つまり麻美ゆまというのはたいしたAV女優だということにつきるだろう。
セリフもよく聞くと訛りがあるが、この言い方がなおさら母性を感じさせるような響きを与えている。
でもたぶん淫語は苦手じゃないかなぁ。
「おちんちん」はまだナチュラルに言えていたが、「おまんこ」はなかなか出てこなかった。
乳がでかいとかルックスがいいとかだけではトップに君臨できない。
麻美ゆまには花がある。ちゃんと生きた表情のある動きをしてくれる。
それが天性なのか努力からくるものなのかはわからないが、こういう女優さんを専属で出し続けられるからS1って強いんだろうなぁ。
秋秀人監督作品。