メーカーの紹介文
大好評シリーズの第9弾は、身長170cm近い《長身スレンダー》のお二人、立花里子さんとAOI.さんをお迎えしての[若さ弾ける痴語痴態満載号]です。
関西在住のAOI.さんには全編関西弁で通してもらっております。夢にまで出てきそうな強烈な淫語責めは、関東在住の里子さんもつい釣られてしまうほど。また、端正な顔たちで涼しげに冷笑するさまが堪らなくM心を刺激する里子さんは、外見に似使わない大胆な痴態で男を弄んでいきます。息もピタリとあった2人にオモチャにされるのは、このチンポたち。
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淫語の量・種類(オメコ AOI.さんの連呼あり)
男:チンポ>>キンタマ>おちんちん>タマタマ タマ>おちんぽ チンチン
女:オメコ>>>>>マンコ2 おまんこ1 他:チンポ汁 オメコ汁 おめ毛 包茎チンポ クリトリス マメ他 |
淫語の吸い出し(関西弁です。喰われちゃいそうです。)
AOI.:チンポ、ホラぁ、上、向きっぱなしやでェ、ヤラシいなぁーあ。ホントホラぁ、ホーラぁ。ンンッハッハッハッ、キンタマにくい込んでぇ、んふふっ。ほらぁ、ほらぁ、んんんー、ああ、ほらぁ、スゲぇチンポ汁が溢れてきてるぅ! スッゴい、でぇ。
里子:アナタのはチンポって言わないのよ。(里子の親指をカメラに向けて)こんなんでしょ。あーんなチンポ、イボよ。イボ。 |
アロマ企画の「憎いほど男殺し」シリーズ第9弾です。
メーカーの販促文にもあるように、AOI.さんがひたすら関西弁で淫語をカマしまくっています。そのキョーレツな関西弁のノリに、里子さんもつられて「オメコ」を口にします。
ということで、以下はAOI.さんがイスがけの背面座位で痴悦淫語をいいまくるところ。
あああ、オメコに入った。あああ、ああ。
じゃあ出し入れすんで、こうやって。出し入れぇ…。
ああ、エエ、エエ、スゲェ、オメコの中でチンポ…が…ゴリゴリ、ひっかかる。こう…気持ち…エエ。エエ気持ちやぁ! ああ、オメコ、オメコエエ、エエっ、ああ、エエ、あああ、気持ちエエっ、オメコぉ。ああ、めっちゃ、エエぇ。
ああ、また腰が、オメコ腰になぁ…オメコ、オメコぉ、オメコっ、オメコぉ、オメコぉ、んはぁ、あああ、あ、オメコ、オゥーオメコぉぉぉああああ。
ああ、オメコっ、ああ、あああぁイキそう…なって…きた…オメコ、ああオメコ、オメコ、オメコ、オメコ。んはっ、オメコ、いくぅわぁ、ああいくぅー。オメコ、オメコいくぅぅぅぅぅ…ああああ…いくぅぅぅぅオメコいくぃぅぅぅぅぅぅぅ…ああああああ、あああ。あああ、あああ、あああ。オメコ、イってもうたぁー。ああエエわぁ、オメコエエぇ。
基本的にカメラ目線、接写が多いフェチ映像。
1と4の2人責めは男の声が入る。それ以外のパートの男優は肉人形化していて、声も顔も出てこない。ただし5の特典は発射時に男が堪えきれず、よがり声が入る。
4のダブル手コキ射精はものすごく勢いのある発射で必見かもしれない。
6は下からオメコを見上げるときにカメラがこすれたのか耳障りな音が入る。それとこのパートは発射シーンがなく挿入したであろう顔アップで終了。発射で抜こうとすると悲惨な目に遭う。
淫語に関してはAOI.さんの関西淫語につきる。「チンポ喰いたーい」「オメコが狂う味や」みたいな言葉を少し巻き舌調で言いまくる。
とくに3での言葉責めはすさまじい。オメコ連呼は先に引用したが、チンポ連呼シーンもオメコほどではないが用意されている。
立花里子の淫語もいつもよりわざとらしさがなく、個人的には今まで見た中で一番うまい痴女っぷりだった。残念なのは女性器淫語が少ないところか。
2人パートの時は完璧にAOI.ペース。里子さんも微妙に関西風のイントネーションにシフトしていた。これをもっとやっていれば、自然な形で関西淫語を言いまくったかもしれない。そこまでいけばもっと面白かった。
自分としては、オメコ淫語作品で質、量ともに優れたモノは今のところこれぐらいしか見あたらない。おまんこにしか興奮しないはずの自分ですら抜ける。それほどAOI.さんの壊れ加減が素晴らしい。
関西淫語が好きとか言いながら、この作品を押さえてないとすればそれは語る資格がないに等しい。それほどの出来ではないか。もちろんダブル痴女作品としても傑作だと思う。
やはりこの手のフェチものを撮らせたらこの監督が一番か。
鷲本ひろし監督作品。