亜紗美 「女の口は嘘をつく。」 雌女anthology#050 (アウダースジャパン)

亜紗美 雌女anthology #050

メーカーの紹介文

デビュー3年目にして亜紗美ちゃん、初の痴女&完全主観!!まずはラジオのDJ役。セクシーボイスで妄想が膨らみすぎた童貞君をメロメロにします。次はミュージシャン役。得意のサックスの腕前を初披露!ライブに足を運んでくれるお客様相手にステージ後でも営業セックス。妄想実現度が非常に高いコーナーです。そしてアクション女優役。これまた特技を初披露!撮影合間の練習時間にしつこく付きまとうファンに怒りの鉄拳制裁&強制連続発射。エロかっこよさは抜群!!さらに昭和の娼婦役。演技力に定評がなければ出来ない難役も見事にこなしてくれました。最後は彼女役。「彼氏がいたらきっとあんな感じ」と本人が語った通り。可愛い亜紗美ちゃん満載です!

淫語の量・種類(おまんこが頻出)

男:おちんちん>チンポ>>キンタマ1 おちんこ1
女:おまんこ>>>クリトリス4
他:精子 お尻の穴 マン汁 アナル

淫語の吸い出し(ドスが効いている。発声がいい)

ねぇ、湿ってる? わたしのおまんこは…、湿ってる?
ああ、おまんこが、あぁぁ、気持ちいい…。ああ、あああ、あああ、子宮にぶつかるぅ! ああ子宮に…、子宮にぶつかるぅぅ。あああ、あぅ、お兄さんのチンポが…、奥まで届いてる。ああ気持ちいい。
なんで言ってほしいの? …無理ぃ! なんで、いつも言わせないじゃんか。…ダーリンのおちんちん。んっ、全部つなげて? マジで? …ダーリンのおちんちんがおっきくなってる。
映像サンプルなど詳細は アウダースのトップページアウダースのHPにて。DVD購入も出来ます。

総評

雌女に亜紗美さん登場。
彼女は普段はSでエッチになるとドMになるそうです。しゃべり方がどこかヤンキーが入ってます。それとも東京下町出身の人かもしれません。巻き舌になっていたりすることがあります。
キレると怖そうですが、エッチになるとデレーンとしはじめます。素でツンデレです。
以下はDJがリスナーの要望に応えるシーン。

『ボクは、女の人が自分でおまんこと言うのが好きです』
おまんこ? あっははは。いいわよぉ。
んんー。
おまんこ。 亜紗美のおまんこはジュクジュクよぉ。
ねっ、どんな形しているか、教えてあげようか。
亜紗美のおまんこはね。
キミのおちんちんが欲しくてぇ、花びらのように開いているの。
中の方からはジュクジュクとイヤラシいおつゆが出てきてるのよ。
もうヌルヌル。
ねぇ、ヌルヌルのおまんこって想像できる?
触ってごらん。
どう、濡れてるでしょ。

  1. ラジオのDJが淫語好きのリスナーに応える 指マン クンニ フェラ
    • おちんちん4 おまんこ10 アナル1 クリトリス1
  2. サックスプレイヤーとのH 胸もみ 手マン 背面騎乗位 騎乗位 正常位 顔射
    • おまんこ10
  3. アクション女優 S気味・キレキャラ 乳首なめさせ クンニ フェラ 手コキ
    • チンポ2 マン汁1
  4. 娼婦 マッチの火でマンコ照らし 立ちフェラ 指マン クンニ 騎乗位 座位 正常位 顔射 お掃除
    • おまんこ15 チンポ4 おちんこ1 キンタマ1 精子1 クリトリス1 マン汁1 お尻の穴1
  5. 彼女パート フェラ 乳首なめ+手コキ 顔騎 正常位 騎乗位 顔射
    • おまんこ5 おちんちん2
  6. 自指オナニー
    • クリトリス2 おまんこ2

完全主観。男の声は無し。クンニは全て顔騎で、発射は顔射。
3の冒頭、ちょっとした殺陣というかアクションシーンがあって、なかなかの迫力。彼女の声はドスがきいているので、不機嫌そうな顔で毒づかれるとM心に火がつくと思う。眉間に皺を寄せながらの言葉責めはそれなりに堪能できる。
逆に5の彼女パートは、どうせならここはもっと彼女のMっ気を引き出すような設定でもよかった。
ただここは前半ちょっとしたエチュードっぽくなっていて、アドリブのうまさから彼女がいかに芝居心のある人なのかよくわかる。
オレカノパートが好きな人は必見。

淫語は痴女系の自発淫語は初めてみたいだけど、どうしてどうしてとてもナチュラルな感じの淫語セリフが聞けた。
セリフ自体も一本調子にならず、表情とともに声のトーンを変えていた。発声の良さも考えると本格的に芝居をやっていた人かもしれない。
淫語自体は「おまんこ」が頻出していたので、自分的には満足した。

「ドM」の亜紗美さんは、プライベートでは咬まれたりスパンキングされたりするのが好きらしい。
やはりドMの人の方が痴女演技はうまいのかもしれない。Mの人はナルシシズムが入っているから、言葉の誘導さえあれば自分の妄想で興奮しちゃう下地があるんだろうね。

亜紗美さんは正真正銘のツンデレ女優さんだと思います。
ラッシャーみよし監督作品。