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甘えん坊のアナタにHで優しい巨乳ママがたっぷり癒してくれちゃう!朝勃ちチンポはママのおっきなオッパイに挟んでシコシコ、おもらしチンポは皮の中までキレイにペロペロ、夜はオッパイをモミモミしながらビショビショおまんこをいっぱい突かせてくれちゃいます♥
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淫語の量・種類(おちんちんです。それなりに多いです。)
男:おちんちん>>>タマタマ>チンチン1 裏スジ1
女:おまんこ>>>>>クリトリス1 他:お尻の穴 精子 |
淫語の吸い出し(カミカミです。緊張しているんでしょうかね。)
ママのオッパイにおちんちんこすれてるよ。ほらぁ、乳首に当たってるのわかるかな。ママの乳首に当たってるんだよ。
ママのおまんこだよ。見えるぅ? もっと近くで見てごらん。ママのおまんこ触りたいの? いいよ、ご褒美だから触っても。 おちんちんおっきくなってきたねぇ。おちんちん、気持ちぃーからおっきくなっちゃったの? 泡でおちんちん、気持ちよくなっちゃったんだぁ。 んっ、どうしたの。おまんこに入れたいの? 坊やのおちんちん、ママのおまんこに入れたいの? いいよ。 ママのおまんこ気持ちいい? いっぱい突いていいよ。 |
S1の僕ママシリーズ第1弾。
この作品はWaap出身のFLAGMAN監督が撮っているので、秋秀人監督よりオリジナルに近い感じがします。ただやはりS1で作られているのでストーリー性は薄くなっています。
出演されている千秋のどかさんは実に見事なオッパイを持っている女優さんです。このオッパイをなんとか活かそうと考えられた企画だったんでしょうか。
以下はトイレでのフェラシーンの淫語セリフ。
んーわかった。じゃあ、お口でキレイキレイしてあげるね。
おちんちんの皮を剥いちゃうよ。
はあ…。
あー、剥けたぁ♥
じゃあママがナメナメしてあげるね。
ちんちんの先っぽキレイになってるかなぁ。
今度は裏スジ舐めてアゲルね。
次はタマタマキレイにしようか。
タマタマもびっちょりだよ。
吸ってあげるね。
よし、タマタマキレイになったね。
次はまたおちんちんの裏、舐めてあげようね。
…じゃあ、皮剥こうか。
また剥けたぁ♥
また先っぽ出てきちゃったよ。
あー、やっぱりおちんちんすっごい膨らんでるよぉ。
まだ出そう?
よぉーし全部、出しちゃおうか。
基本はボク視点の完全主観。4でのパパとのカラミ以外、男の声はない。
その4は、子どもが覗いていることになっているが、実際は完璧に客観映像。内容的にも男優さんに任せてしまっている印象を受ける。
秋監督と違ってこちらの主観男優にはヒゲがない。当然だ。
ただ構成的には秋版よりぎくしゃくしている。各パートの終わり方もキレが悪いかなぁ。ちなみに第1弾の方にはお掃除フェラは1回もない。
あれは秋監督の好みだったんだろうか?
淫語だが、そもそも千秋のどかさんはそんなに演技がうまくない。
滑舌悪くセリフがカミカミだったり、抑揚もなくていわゆる棒読み状態。その上、表情も堅くて笑顔が不自然。このレベルで主観をやるのはかなりキツい気がする。
まぁ、懸命に淫語セリフを言っていて、頑張った感は十分伝わってきた。
彼女のおちんちん・おまんこ淫語が聞きたい人はそれなりに興奮するだろう。
1つ1つの設定が甘い気がする。全パートのつながりがないのはS1だから仕方ないにしても、たとえば性教育的なパートにするなら、もう少し丁寧に教えないといけないし、筆おろし的なパートならそれなりのセリフがあってしかるべき。
主観作品の生命線は、視覚的なものよりも心理的空間をどう作るかなので、細かく作り込んでの設定を女優さんに理解してもらわないと単調に見えてしまう。セリフの流れが悪いのは致命的かもね。
千秋のどかさんのを見ていて、抑揚のないしゃべり方やあの眉毛の形から、「この人、実はギャルなんじゃないの?」と思った。
巨乳だから母性シチュの作品ってことを発想したのかもしれないけど、ちょっと無理がありすぎでしょ。
茶髪に長いマツゲのギャルで撮った方がまだ画になるんじゃないだろうか。
FLAGMAN監督作品。