メーカーの紹介文
大好きなママの手コキ&フェラでたっぷり口内発射したり、一緒にお風呂に入りアワアワ美乳パイズリで狭射したり、お休み前には互いの乳首を舐めあい、騎乗位で巨乳揺さぶり感じまくるママに大量顔射したりと、淫乱ボインママに甘えまくりの1本です。
|
淫語の量・種類(おちんちんが多し)
男:おちんちん>>>>カリ3
女:おまんこ>>マンコ クリトリス 他:精子 ザーメン |
淫語の吸い出し(少し舌たらずなギャル声?)
パパのおちんちん、美味しい。おちんちん舐められて、とっても幸せ!
おちんちん、入っちゃった…。ママのおまんこに、おちんちん入れちゃうなんて…。こんなこと許されないんだよ。 もう気持ちよすぎて、おまんこグチョグチョぉっ。 おちんちん勃起させてもダメ! ママはゆるしませんよ。ダメなおちんちんはこうよ。どうですか、イタいでしょ。 今度はぁ、ママのおまんこもぉ、ペロペロしてくれるぅ? ママのおまんこ舐めるとねぇ。よぉーく眠れるのよ。おまじないなのよ。ほらぁ、はい、ママのおまんこ。よぉーく舐めて。 |
S1の「僕だけの♥巨乳ママ」シリーズは第2弾から秋秀人監督です。
松嶋れいなさんはそれほど演技がうまいわけではない人だと思うのですが、この作品に関してはそつなくまとめられていて、いつもよりかはうまい気がしました。あまりアラが見られないのは監督さんの演出によるところが大きいのでしょうか。
彼女は実に肉感的で声で語りかけ、笑顔も目に表情があってとてもステキなので、画面いっぱい映し出される彼女の顔を見ているだけでムズムズしてきます。雰囲気はいいのでもっとうまくなる人だと思います。
今回はオネショをしてしまったボクに、なぜか足コキでお仕置きをするところ。
ママの足で揉まれてもまだ気持ちいいんですか。
ママはそーんなふうに教えたつもりはないですよ。
ちゃーんとごめんなさいが言えるようになりなさい。
もうママを困らせているこのおちんちんはペシペシですよ。
(右足で竿を叩く ペシっペシっ)
わかりましたか、ちゃーんと聞いてますか?
こーんなにかたくしちゃってぇ。ママ、怒ってるのよ、わかってるの?
今は怒られてるのよ。
なのにどーうしてこーんなにおちんちん、カタくなってるのぉ。
おかしいでしょ。
ダメなおちんちんですねぇ。
こーんなに踏み踏みされてるのに、まぁだ気持ちいいんですかぁ。
今は気持ちいいときではないんですよ。怒られているんですよ。わかってますか。
ママだってこんなことしたくないんだから…。
どうしたの? なに? 気持ちいいのぉ?
ボク視点の完全主観。2と6でパパの声がある。パパ役は桜木駿なのでそんなに気にならないか。彼は演技もうまいしね。
4のクンニ時でまたしても顎ヒゲが。なるべく映り込まないようにしてはいたがやはり気になる。
発射時は最後にかならずお掃除フェラがある。これはお約束なんだろうか。
とにかくおちんちんが圧倒的に多い。竿を握りながら艶笑まじりに言ってくれるので、そっち系が好きな人は満足すると思う。
自分としては4の発射後、ザーメンを親指と人差し指で伸ばしながら「マンコ知っちゃったね」と言って終わるとこがよかった。そっかマンコって知っちゃうモノなのかぁ。
2と6はパパとの覗き見という形で、他人のセックスを見せられる。男優はあまり顔がうつらないようには撮ってはいたが独占欲の強そうな母性モノAV好きには反感を買いそう。Waapの頃からの設定を引き継いでいるだけなんだろうけど。
ただ6の立ちバックは松嶋さんの愛液が太ももをつたってポタポタ落ちてきたのがちょっとツボだった。
Pの注文通りの作品なんだろうね。まぁ、そういう意味では秋監督も職人さんと言えるのかもしれない。
フェチ系の匂い立つようなUPも多用されているしセリフも悪くない。
技術的には文句はないが、設定も含め主観作品としての不満は残る。でもそれは監督にではなくプロデューサーの方に言うべきなんだろうな。
秋秀人監督作品。