メーカーの紹介文
熱が出て寝込む僕に美乳揉み&パフパフしてくれたり、チンポをジュッポリフェラ&口内発射させてくれたり、69で舐め合い、やさしくエッチを教えてくれたりと、僕のママはいつでもオチンチンの面倒を見てくれる!
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淫語の量・種類(おまんこ多めのおちんちん淫語)
男:おちんちん>>>>キンタマ1 チンチン1 カリ1
女:おまんこ>>>クリトリス>マンコ1 他:ザーメン 精子 アナル マン汁 |
淫語の吸い出し(癒やされる感じの声で「ママのおまんこ」と言う)
キンタマにいっぱいザーメンたまってるんでしょう?
ほらぁ、これがね…、おまんこって言うんだよ。よく見てごらん。 よく見えない? じゃあ、ママが開いて見せてあげるぅ。 よく見るのよぉ。ほらぁ。どう、見える? とってもキレイでしょ、ママのおまんこぉ。 ダメでしょ。ママのおまんこおもちゃにしちゃいけませんよぉ。 ママのおまんこ、気持ちよかったぁ? イイコにしてたらぁ、またいっぱいしてあげるからね。 さあ、おちんちんの魔法、どのぐらいきいたかなぁ。じゃあどうなってるか、ママに見せてごらん。 いっぱい出したらおちんちん、おネムになって来ちゃったね。 |
S1の「僕だけの♥巨乳ママ」シリーズ第3弾。
今回、ご出演の綾瀬ひめさんは、とっても優しくていい感じのおねえさん声の人です。その彼女がやたら「ママのおまんこ」というフレーズを口にしてくれます。
取り立てて淫語作品ということではないのかもしれませんが、パートによっては淫語が噴出しています。
タイトルもそうですけど、設定からしてWaapのパクリですね。
以下は本家でも必ずあった最後の坊やの寝室でのシーン。
ほおら、ママの魔法、効いてますか。いーぱい、おちんちん堅くしていいからね。おねむになるように、ママの魔法、いっーぱいかけてあげますよ。だから思いっきりおちんちん堅くしていいのよ。どんどん堅くしてごらん。おちんちんいっーぱい堅くしてぇ。堅くよ、もっとぉ。そうもっともっと堅くしてね。ママの魔法がもっと効くようにおまんこ舐めましょうか? いい? ママのねぇ、おまんこ舐めるとねぇ、とっても魔法が効くのよぉ。 そうするとね、イイコにおねむができるようになるのよ。 さぁ、ママのマンコ舐めてごらんなさい。 ママのおまんこ、いっぱいペロペロ、いっーぱいチュッチュッしてごらんなさい。 ずっと見てぇ。 いっーぱい舐めるのよ。 そうよ。 ママのマン汁、いっぱい飲んでね。 そういいわ、上手よ。 そう、ペロペロっておまんこしてね。 もっとぉ、 イヤラシい音、たててね。 そうよ、お上手ね。
基本は坊や目線の主観。坊やの声は無し。2と6はパパとのカラミなので、客観でパパ男優の声がある。ただし2のフェラ抜きは主観風ではある。
フィニッシュ時はなぜか必ずお掃除フェラをしてくれる。口内発射も舌で受ける感じが多いので1と5以外は全て舌射といってもいいかもしれない。
あと主観男優は坊や設定なのに顎ヒゲがある。クンニの時、5枚刃カミソリで男優のアゴを血だらけにしてやりたい衝動に駆られた。
毎回思うことだが、S1の主観ものはツメが甘い。
淫語的には悪くないフレーズを口走っていた。これは監督の演出によるところが大きいのだろう。
ただし「おまんこ」淫語が主軸。男性器も「おちんちん」のみだ。
したがって、表1にある吹き出しの「ママのお口にいっぱいチンポ汁出していいよ♥」なんて一言もいっていない。「チンポ汁」どころか「チンポ」がない。メーカー側の出している宣伝文も含めて、またもや虚偽記載。
「チンポ汁」が聞きたい人は要注意。
綾瀬ひめさんは声もさることながらセリフの間がうまい。だから聞いていて心地よい。ヘンな日本語になっているときがあるのはご愛敬か。
Waap同シリーズの違いということでいえば、たとえばお風呂シーン、Waapの場合は和気藹々とした洗いッコだったが、この作品ではソープまがいの潜望鏡。それだけ人工的な妄想シチュにシフトしているってことか。
いかにもS1らしい。それとも監督の好みの問題か。
秋秀人監督作品。