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普段でも仲良しという琴にゃんとあずみん。そんな二人の仲良しプレイをお楽しみください!オナニーごっこで見せる二人の恥じらいは必見です!
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淫語の量・種類(タマ・汁系がないかなぁ。)
男:おちんちん>>チンポ>>チンチン2 チンコ2 おちんぽ2 キンタマ1
女:おまんこ>>クリトリス>マンコ3 他:お尻の穴 精子 ザーメン |
淫語の吸い出し(春咲さんは演技派。相崎さんは舌足らず。)
春 えへへっ、脱いじゃった。
相 私もじゃぁ、脱いじゃおうかなぁ。…ねぇ、私も見てぇ。 春 あっ、わたしのおまんこ、先に見てぇ~。 相 すごい、丸見えだね。 春 わたしのおまんこ、おいしそうでしょ。 相 ああ、わたしも。ねぇ、わたしのおまんこも美味しそうでしょ、よぉーく見てぇ、ほらぁ。えへへっ、んふふっ、よく見える? ふふふ。 春 ねぇ、ずるーい、私もいっぱいおまんこ触ってぇ。 相 んんっ、ねぇ、触られたらどんどん濡れてきちゃった。 春 あずのおまんこの方が絶対、濡れてるよぉ。 相 わたしのおまんこの方がいっぱい濡れてるもん! |
レアルのダブルドリームに春咲・相崎コンビの登場。
相崎琴音さんは淫語が苦手だと思っていましたが、今回は撮影が進むにつれ、淫語を言うようになっていきました。結果的には春咲さんよりも淫語量が多いようです。
2人の呼吸がピッタリでノリよく撮影が進行していったせいでしょうか。淫語を言う恥ずかしさが徐々に薄れていったのかもしれません。
淫語の抜き出しは女性器編だったので、以下は男性器編の淫語セリフのかけあいを。
相 ホントは他のところも舐めてほしいんじゃない?
春 どこ、舐めてほしいの?
相 チンポでしょ。
春 チンポ、舐めてほしいんだぁ。…あれぇ、なんでこんなにもうカタいのぉ。
相 やだ、やらしいー。
春 ホントにやらしいチンポ。…脱がせちゃおっか。
相 うん。
春 ビンビンに、カタくなったチンポ見ちゃおう。
相 ああ、すごい。
春 すごーい。
相 こんなにカタくしていいなんて、誰が言ったのよぉ~。
春 ホントぉ。……恥ずかしくないの。こんなにビンビンにして。
相 恥ずかしい~。
春 ホントにいやらしいチンポぉ。
相 おちんちん、すごくアツくなっているじゃない。
春 ホントぉ。このチンポ、すっごい、いやらしいニオイする。
相 んん? あぁホントだぁ、すごいいやらしいニオイがするぅ。
春 ねえ、このチンポ、どうしほしいの?
相 シゴいてほしい? ナメてほしい?
春 こうしてほしいんでしょー。(と言ってフェラ)
不完全主観。男の声は無し。
今回はいつも以上に唐突なカットが多くて、騎乗位から後背位に急に変わっていたり、春咲さんがいつの間にか相崎に代わっていたりと流れがブチブチ切れていた。
主観は次の体位へ移るときなどの緊張感の持続も大切だと思うのでこういう編集はどうかと思った。時間が足りなかったのか、NGが多かったのか。望永監督にしては作りが荒い。
それと男優だが、やはり主観において顎髭は御法度だろう。キス・クンニ時などあきらかに目障り。ヒゲというのはもともと顔にアクセントつけるために生やすものだ。役柄の個性を出すなら手の演技とかでやってほしい。
1などは設定からしてヒゲを生やしている男子生徒ってことになる。そんなことをゆるす学校って少ないのではないか。それとも時代は変わったのか。これがゆとり教育ってヤツか。
全てのカラミに騎乗位・背面騎乗位・後背位・正常位がある。騎乗位時は乳首ナメを入れる。フィニッシュは顔射・お掃除フェラという流れ。
5は素での2人の会話がとても楽しい。
特に春咲あずみは良い味を出している。
春 ねぇ、ヘンかなぁ、おまんこ…?
相 えーっ、なんで、なんで、なんで。えっ、あたし、あずみちゃんの見たことあるよ。
春 ウソ、どうだった?
相 えっ、いいと思う。
春 普通? …普通かなぁ?
相 んっ、ピンクでキレイだと思う。
春 ピンクかなぁ。
相 ウン。
春(片手V字開きして、画面に向かい)ピンクぅ、ですかぁ?
(2人、笑う)
春 …ピンクだったらいいなぁ。かわいいよねぇ。
相 ピンクだよぉ!
春 ピンクのマンコ。かわいいよ。
相 そう、ピンクのマンコ。チョー花みたいでかわいいマンコ。
春 ねっ、だったらいいな。
相 ね!
ほかにも電マが欲しくて電器店に買いに行った話とか、オナニーをしているときは何を思い浮かべながらやるかとか、男性監督などのインタビューでは絶対に出てこない雰囲気での、女の子同士の会話が聞けてとてもいい。2人のファンならここは必見。
春咲さんも相崎さんもまだ芸の幅が拡がるんじゃないだろうか。あずみちゃんの方はレズ作品やオナニーものもいけると思うし、相崎さんはもっと続ければ、言葉責めもうまくなっていく感じがする。
個人的には春咲あずみちゃんがセリフを言いながら、なぜか軽く舌先を出してしゃべるのがイイ! 彼女は声も良いね。
望永斉監督作品。