メーカーの紹介文
まんこの匂いクンクン嗅いでぇ。おケツの穴もっと近くで匂ってぇ。あなたのカッタ~イちんぽ想像するとおまんこ濡れちゃう。麗華のいやらしいおまんこいっぱい写真に撮ってぇ。おまんこ湿ってるぅ。いいわぁモッコリしたちんぽっ。いつもあなたのちんぽ写真見ながらまんんずりコクの。まん毛の音聞いてぇ。麗華のマンずり、あぁ見てぇ。勃起したチンポ大好き。体中ちんぽでこすってぇ。いつも頭の中でおちんぽの事ばっかり考えてるの麗華のまん汁クチュクチュいってるの聞いてぇ。まん汁の音聞いてちんぽこすってぇ。バイブ出し入れする度におまんこめくれあがっちゃうぅ。せんずりコイてるぅ?よじれた麗華のおまんこいぃ~。見られながらするまんずり最高に気持ちいいのぉ。麗華のアクメ顔見てぇ。こんなエロいポースしてるとオマンコ疼いちゃうぅ。あとでたっぷり搾り取ってあげるあなたのちんぽ汁。限界のオアズケちんぽから我慢汁ズルズルに垂らしてぇ。あなたのコチコチちんぽに跨って思いっきり腰使いたいのぉ。ちんぽカチカチにおっ立たせてぇ。ほらぁストリッパーみたいでしょ?きんたまカチカチに膨らませて。麗華はあなたのオマンコ女。あぁ~まんビラよじれてるぅ。ちんぽぉ、きんたまぁ、おまんこぉ、まんずりぃ、まらぁ。上向いてるかったーいちんぽ、お尻の割れ目に押し付けてぇ。お尻でチンポこすってあげる。おしりでせんずりコカせてぇ。お口でちんぽ可愛がってあげる。生のちんぽ舐めさせてぇ。きんたまも感じる?ビンビンにおっ立ったちんぽおいしい~。今までのどのちんぽよりおいしいわぁ。ねぇ尺らせてぇ、もっともっと口まんこ。思いっきりちんぽ尺りたいのぉ。ちんぽ汁いっぱい出してぇ。麗華の乳まんこど~お?乳マンコでいっちゃいそうぉ。きんたまハメてぇ。カチカチのちんぽ、麗華のヌルビチョのおまんこにハメてぇ!ちんぽ伸びてきたぁ!麗華のハメ汁ビチョビチョになってるのぉ。こんなに最高のちんぽ幸せよぉ。おまんこ死ぬほど気持ちいい~!飛び出した麗華のおさねチン毛にこすれるぅ!麗華とおまんこハメ合ってるの!おまんこの中、あなたのちんぽでいっぱいにしてっ!麗華のまんこ顔見てっ!(本編より)
DVD特典映像 DVDのみの特別バージョン 7分 |
淫語の量・種類(もの凄い量 チンポ系 連呼あり)
男:チンポ>>キンタマ>おちんぽ マラ
女:おまんこ>>>マンコ>おまめ 他:ケツの穴 口マンコ 乳マンコ ガマン汁 おまんこ女 etc. |
淫語娘シリーズの第2弾。この作品から男の声がなくなるんですよね。
飯島麗華さんの淫語の特長は、「ねぇ」と「んふ」でしゃべりの調子をとることでしょうか。試しにアロマの紹介文にある本編台詞抜き出し、最後の「麗華とおまんこハメ合ってるの!おまんこの中、あなたのちんぽでいっぱいにしてっ!麗華のまんこ顔見てっ!」の該当箇所を書き出してみます。
ねぇ、麗華のおまんこ、キツいーい? ねえ、締まるでしょう。ねえ、キツいでしょう、アタシのおまんこぉ。うふん、ねぇ、今、アナタはあたしと、んふ、麗華とおまんこしているのよン。
ンふ、麗華とおまんこハメあってるのぉ、うふっ、好きなのアナタのチンポ。
んん、もう麗華、絶対、他の人としないから、ねぇ、アナタも絶対しちゃダメよン。
んふ、ねぇ、わかったぁ?
うふ、見てぇ、うっふっ、おまんこ、んふ、おまんこにアナタのチンポがズッポリ入ってるとこ見てぇ。
んんっふふ、ねぇーえ、おねがーい、もぅ麗華のおまんこ、アナタの、チンポの形でいっぱいにしてぇ。ねぇ、ほかのチンポじゃダメなんだからぁ。ねぇ、アナタのチンポでいっぱいにしてぇ! もぅ、はぁ、気持ちよくて狂いそぉ…、はぁああ、はあ、あああ、ねえ、麗華のマンコ顔見てぇ!
夢野流主観映像 男の声なし。
2がDVD特典。「オシッコまみれになった」というところを「チンポまみれになった」というNGシーンがある。
4の「アメリカン娼婦」って言うのはなんなんだろう? 「これがそうだろ!」と言われれば「ハイ、そうですか」というしかないが…。
あとはいつもの淫語娘。4はチンポ おまんこ キンタマ連呼があった。
アロマのHPやパケに本編の台詞抜き出しがあるが、これはどうも台本のままの言葉ではないだろうか。
たとえば「あなたのカッタ~イちんぽ想像するとおまんこ濡れちゃう」と書いてあるが、正確には「あなたのカッタ~イちんぽ想像すると、うふっ、ここ、あたしのおまんこが、だんだん濡れちゃう」と言っているので、そう表記するべきだ。飯島麗華の個性が消されて違う印象を受けるではないか。
個人的にアロマの表記ですら満足できなくなってきた。かなり淫語マニアとしての病気が進行しているのだろうか? それともAV業界の方がやっぱりおかしいのか。
自分が気に入ったのは4の挑発シーン。
麗華はアナタのおまんこ女になってあげる。ん、いつでもどこでもおまんこ女になってあげるわよ。んふ、ねぇ~、ハメてぇー。アナタのおまんこ女なんだから、んっ、いいでしょう。おまんこにズボズボ刺してぇ。
ねぇ、他の女とおまんこしちゃダメよぉん。センズリもダメ。キンタマ汁溜まってヌキたくなったら、麗華のこと呼び出してぇ。んふっ、いつでもどこでもキンタマ汁、ヌいてあげるからぁ。ねぇ、だから麗華はアナタのおまんこ女にしてぇ、おねがい!
というのがある。
これって、淫語マニア的には究極の愛の告白に思えて仕方がなかったのだが、淫語好きの同胞諸氏はどう思うだろうか?
飯島麗華さんの淫語の言い方は一種の技だと思うが、こういう痴女優さんが今は減った気がする。昔はもっといっぱいいたような気がするんだが。
ところで「淫語視線」と「淫語娘」は別物だよね。これからも「淫語娘」も作っていってくれるんだよねぇ。
夢野あいだ監督作品。