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知人の紹介で住み込みのメイドさんのお仕事を始めた雪菜ちゃん。そこでは旦那様が一人暮らしでした。朝、旦那様を起こそうとする雪菜ちゃん。なかなか起きない旦那様の布団をはぎ取ると、ピチピチパンツのモッコリした股間に、思わずイヤらしい妄想をして…。
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淫語の量・種類(まあまあ チンポ系)
男:おちんぽ チンポ>>>おちんちん3 おちんこ1
女:おまんこ>>>マンコ 他:お尻の穴 タマタマ クリちゃん クリ クリトリス ザーメン |
淫語の吸い出し(痴悦系はイイ感じ)
あー、すっごーい、このピチピチのパンツぅ。チンポの感触がくっきりぃ。旦那様のおちんちん、すごーい、ぷりぷりぃ。はぁ、もうこんなんじゃ、雪菜のおまんこぐちょぐちょになっちゃう。ああ、すごい、もぅやだぁ、雪菜のおまんこにあてたい。我慢できない。ああ、旦那様ぁぁあああああ。
ああ、やぁぁ、丸見えぇぇ。おちんぽ入ってるぅ。ああ、あああ、おまんこにおちんぽ入ってるぅ。ああ、すごーい。すごーい。すごーい入ってる。 ああ気持ちいい。気持ちいいよぉ。ああああ、あああ、あああ、あああああ、おまんこおかしくなっちゃう。 もう、元気よすぎですよ。暴れん坊のおちんぽ! |
悩殺痴女遊戯の第14弾。このシリーズ、作品によって淫語量が跳ね上がったりすることがあるんでなかなか油断がなりません。
この青山雪菜さんという女優さんですがなかなか魅力的な人です。
演技そのものはまだ素人芝居の域を出ていませんが、一端、絡み出すとなかなかいい表情で言葉が出始めます。エロモードにはいるとスイッチが入るんでしょうか。本番中の痴悦淫語もバッチリでした。
以下、最後、正常位でのフィニッシュシーンでのセリフ。
ああ、すごーいおちんぽぁあああっ! おまんこの奥にぃ…、あっ、ああ当たってるぅ。すっごーい…、あぅあぅあぅ、おちんぽ気持ちいいっ、気持ちいい…。あぅ、ああ、あっ、あっ、あっ、あぅ、…あっ、はぁはぁはぁはぁ、はぁはぁ。ぉまんこすごいよぉ。…気持ちいい! ああ、ああ、う、ああ! あっ、う、あっ、あっあっあっ、おちんぽすごいっ、ああっいいっ! ああ、ああっ、ああ、あっああっあああっあっぁぁあ、あああっあっあああああああああああ、すごーい…おちんぽ、気持ちいい…おかしくなっちゃう。ああああっあっあっあっあっあっあっぁあっあっあっあっあっあ、ああっすっごいぃぃあああっぁぁおまんここわれちゃうよぉ。あああぅ。おちんぽ気持ちいい、チンポ気持ちいいよぉ、ああ旦那様ぁ~、雪菜のお口にザーメンいっぱいちょーだいっ。あああ、すごーい、あああ気持ちいい、あああ気もちいい。
主観映像多用。時折、フェチっぽい客観が入る琢斗流の撮り方。
3と4はオナニーシーンなのでバーチャオナの撮り方に近いといってもいい。
いつものローアングル、パンチラ、最近よく見かけるクネクネダンスなどがある。
男の声は合間のドラマ部分のみでカラミの間はない。ドラマも極力、男性の顔が映りこまないようにしている。
1つ不満だったのは8の最後のカラミ。69からカットがあって、そのあと唐突にバックの挿入からカットインしてしまっている。やはり主観はユーザー側の意識の流れを尊重してほしいところ。特に挿入前の微妙なやりとりはSEXの緊張感、高揚感を引き出す場面なので、主観においてとても重要なところではないだろうか。
メイドの衣装はさすがにこだわっていた。専門外なので敢えて書かないが、青山さんのスケスケメイド服はとてもよく似合っていたと思う。なぜかバニー姿も見たいと思った。
彼女は大きな目と口元を舐めあげる舌の使い方が魅力的で、腰振りダンスでの挑発やフェラチオなどでの目やベロの動きがとても生き生きとしていた。フェラチオシーンの時間が多めに編集されてしまっていたのは、当然のことかもしれない。
この目とこの口元から発せられる声がまた素晴らしい。
この雪菜さん、普段は優しそうでちょっとカワイイ声を出すのだが、一端、エロを身にまといだすと、なかなかセクシーな淫声をもらしはじめる。
それが視覚的な目と口元のイヤらしさと相まってイイ感じに淫語が吐き出されている。
ただ、惜しいのは受けにまわると目をつぶりがちなところか。もう少し「見つめたままエッチ」ができるようになると神の領域に入るのだが。
青山雪菜さんって、オッパイもそれなりにあるし、声や表情も良く、さらに感じやすい体質みたいだから、じっくり磨けばもっと光るひとになると思う。
だけど、これがまた真面目そうなコなんだよねぇ。
エロい武器は持っているのだから、とにかく焦らずマイペースで技を磨いていってほしい。そうすれば必ず頭角をあらわしてくると思う。ご当人は自分のことをMだと言っているし、それって主観痴女向きの女優さんってことじゃぁないですかぁ。
渡辺琢斗監督作品。