メーカーの紹介文
一人暮らしの美しいキャスターは、みんな変態です。美しいお天気お姉さんは、お下劣な一人遊びが大好き。全国のみんな見て!愛は、ふしだらでチ○ポ大好きな変態キャスターなんです!
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淫語の量・種類(量も質も種類も豊富)
男:おちんぽ>>おちんちん>キンタマ チンポ>チンコ おちんこ
女:おまんこ クリトリス 他:キンのたまたま お尻の穴 マンズリ マン濡れ 精子 etc. |
淫語の吸い出し(語りかける淫語おねぇさん)
恥ずかしがったって、おねぇさん、とってもいじわるなんだから、このおちんぽ、隅から隅まで、じっくり、見ちゃうんだからね。あーぁ、すっごーい。童貞くんのおちんぽって、おねえさん、はじめて見た! あー、ホントにこんなにぃ、ピンクの亀頭してるんだね。ほぉーら、おちんちんが気持ちよくなっちゃって、見てぇ。
ねぇ、おまんこがアツぅくて、こうやって、こうやっておちんぽ、くわえ込みたいって言ってる…。んんっ、ほらぁ、アツいおまんこに、おちんぽが、ゆっーくり沈んでいくみたいでしょう。んん? でもダメ、まだ入れてあげない。おちんぽ、もっとおねだりしてぇ。ガマン汁、いっぱい出して、おねえさんのお口の中に、ぶち込んでくださいって、ほら、おねがいしてぇ。 |
ドグマのオナニー・パラノイアシリーズ。
演技力にますます磨きがかかってきた姫野愛さんが登場。
このシリーズ、淫語的にはいつもパッとしなかったような気がしていたんですけど、今回のこの作品は淫語作品として見た場合、かなりよくできていました。個人的にはここ最近では一番の淫語オナニー作品だと思います。
以下はお天気キャスターのオナニー解説シーンのセリフ。
衣類が乾きにくい1日になりそうです。
でもぉ、湿度が上がってきますと、そ、へ、そのぉ、あ、き、はぁ、うふ、き、き、きん、きん…たま、へ、キンタマのぉ、キンタマの裏の、ウェル指数も、あがってきちゃいますよねぇ。
あのぉ、実、実はわたし、あのぅ、つーん、つーんとして、つーんとしたニオイが、大好きなんです。
想像するだけで、はぁ、ああ、ぁぁ、マン汁、マン濡れ、マン濡れ指数がぁ、はぁ、急上昇、…急上昇、しちゃうんですぅ!
はぁ、は、そのぉ、割り込んできた、気圧は、とっても、コマッタちゃんで、…あたたかく、湿った風が、あたしの、あたしの股間を、刺激しちゃうんです。
あん、そのぉ、その気圧の影響で、今朝から、はぁ、ああ、く、く、クリぃ、クぅ、クリト、クリトリスが、そっちの方が、活発になってしまって、あたしの、おまんこ具合は、ずっと今朝から、ぐすついた空模様になっちゃってます。
朝から、朝からジメジメ、はぁぁ、ジメジメジトジト。かなり、かなり、湿気の、高い、状態なんですぅ。
客観を入れる主観風映像。いわゆるオナニーもの。男の声は無し。
当然、カメラ目線での語りかけ。フェチっぽい感じの口元、乳首、局部アップ映像多用が嬉しい。
特に定番の3.透明イスは、アクリル腰に乳首やアナルなどパーツを擦りつけてくるので、そのあたりでのフェチ度は相変わらず高い。姫野さんの汗が、ピンクの乳首にしたたり落ちるところなんかいいですぞ。
ただし、4.の飲尿オナニーは、姫野さんが尿をかけられて興奮している状態がほとんどで、実際にオナニーをしているのは、収録時間が25分ある中の最後の5分間のみ。
淫語的には2がとてつもなくバリエーションが豊富。挿入時の痴悦系淫語も、忘我の境地でイヤラシい。オナニーものということもあり、実況系、性器の擬人化もあった。惜しいのはこのパート、絶頂シーンが2回あるんだが、2回目は最後の最後で騎乗位中にディルドが抜けてしまう。逝き演技の最中だったこともあり、姫野さんはなんとか抜けたディルドを手と股で隠していたが、まぁ、バレバレだよね。それまでの熱演ぶりがよかっただけに、なんとも残念至極ではあった。
でもそれでも、姫野愛はやっぱりうまい。ここまで1人芝居が上手だと、おそらく監督も楽なはず。
4を抜かせば、なかなかの淫語オナニー作品。名作と言ってもいいと思う。
4も単独パートで見ればそれなりにヌけるが、タイトルが「オナニー・パラノイア」だからなぁ。拡大解釈すればオナニーと言えなくもないが、4だけ「パラノイア」っていうより「スキゾフレニー」になっていると思う。
まぁ、この辺がドグマらしいと言えばドグマらしいんだが。
最近、ドグマの作品を買わなくなっていたので、2ちゃんねるでの書き込みがなかったら、思いっきりスルーしてた。
”姫野愛さんのちょっぴり演技が嫌いでなければおススメできるかと。
細くすると2.3.のチャプターではフェラ→挿入前→挿入後→イッた後等
状況に関わらずほぼ淫語で解説・感想な台詞があります。
感じていてかすれ声な淫語とかイイ感じでした。”
(以上 kickさん 2ch・淫語を言ってる作品を語れスレより)
個人的には3の絶頂時、「おまんこぉ、いいの、ねぇ、おまんこいい~! ああ、ああぁぁああぁぁあああああ。ああだめ、そんなに激しくしたらぁ、おまんこ、壊れちゃう…。ねぇ、おまんこ我慢できない、おまんこ、我慢できなくなっちゃう。ああもう我慢できないぃぃ。…おちんぽ気持ちいい…!ぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁあああ、おちんぽでいっちゃう、いっちゃう、いくぅ!いくぅ!ああ、ああ、あああん」と言っていたのがツボ。
他にも痴演から痴悦にいたる淫語が満載で大満足であった。
この監督、フレームが安定しなかったり、ときおりカットのつながりがよくなかったりするところはあるが、それでも「この監督」で「森下くるみ」の「オナニー・パラノイア」が見てみたいと思った。
TJ監督よりフェチ心をくすぐる作品を作ってくれそうな気がする。ひょっとして、フェチものを撮らせたらドグマで一番かもしれないぞ。
汁好きですか? ノーマルKIM監督作品。