羽田夕夏 ＞雌女anthology #048
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Iカップ105センチの爆乳、羽田夕夏ちゃんの降臨。初の全編主観＆淫語にチャレンジ！まずは可愛い女子校生役。ルームメイトを相手に自らの肉体を武器に家賃交渉開始！次はエッチな妖精役。とにかく人間のおちんちんが大好き。自慢のパイズリ＆手コキで連続発射させちゃいます。そしてブロードウェイを夢見るダンサー役。仕事のためにスポンサーにご機嫌取りつつ、きっちり最後は手玉にとってます。さらに新任教師役。学級崩壊に心を痛めていたら先輩教師の優しさにふれ、エッチをしながら勇気をもらって立ち直っていきます。最後は彼女役。料亭の個室で声を押し殺しながらエッチをしてしまい、いつもより興奮している夕夏ちゃんの姿は必見です！
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淫語の量・種類(量はそこそこ。おちんちん多し)
男：おちんちん>チンポ
女：おまんこ マンコ 他：クリトリス 精子 タマ |
淫語の吸い出し(忘れた頃にイイ感じの淫語をいう)
おちんちん見てたら、おまんこに入れたくなってきちゃったぁ。入れてもいい？ 立派なおちんちん。
人間のおちんちんもとっても美味しいけどぉ、妖精のおまんこもとっても美味しいよぉ。舐めるぅ？ 私たちって、ホントに身体の相性が良いみたいね。もう私のおまんこがね、あなたのチンポが入って喜んでいる。…おまんこ気持ちいい。もっとついて、もっとめちゃくちゃにして。 |
羽田夕夏さんが雌女に登場。彼女はＩカップの巨乳さんなんですけど、主観で見るとハデなのはオッパイだけではなくて、目も大きいし全体的に主観映えする表情を浮かべますね。
マグロ男に手コキするシーンなどはなかなか、イイ感じで言葉責めをしてました。
すっごく、立派なチンポ。
チンポがすごーい喜んでますよぉ。気持ちよさそうにしてますよ。
うーん、また固くなってきましたよ。
はぅん。（軽くフェラして、また手コキ）んっ、んっ。
どうです。気持ちいいんですか？ ああ、またアツくなってる。すごく固いですよ。立派なチンポ。
遠慮しないで、いっぱい出してくださいね。
…立派なチンポ。んふ、ほらぁ、だんだんアツくなっちゃって、こんなにぃ。
ううん、うう、すごい固くなってきましたよ。
完全主観。男の声無し。
基本的に初めてのシチュが多かったもよう。
2の妖精は蜂の恰好。彼女のカラダは巨乳なのにくびれもしっかりあるまさに蜂腰。しかもえらくカワイい。「おちんちん」が主食の妖精さんだそうだ。
パイズリへの流れは当然として、舌射、もしくは口元射やお掃除フェラが多いのは、誰にしつけられたのだろう。
全体的に淫語は少ない。バリエーションも少ないし、ちょっと最近の雌女は淫語不足の傾向にある。
特に最後の淫語オナニーはいけない。実質、「また、おまんこおかしくなっちゃう」の一言しか言っていない。これはまずいぞ、アウダース。
ただ、彼女は痴悦系の淫語も含め、ツボをつく言い方の出来る女優さんなので、それなりにキラー淫語があるのは救いか。
パイズリよりもフェラテクに眼がいってしまった。鈴口に舌先ぺろぺろしながらの軽い言葉責めなどは、とてもお上手。もちろんオッパイは柔らかそうで、パイズリや乳首舐めなど、画面いっぱいに拡がって、かなり迫力はあるけどね。
淫語インフレを連呼で解消しても良さそうだけど、まぁ、彼女の作品としてはこれでも淫語は多い部類だからねぇ。オフショットでの会話を聞く限り、羽田夕夏さんはどうやら淫語のいやらしさを理解しているみたいだし、ヘンに言わせようとすると出ない淫語の味ではある。
ラッシャーみよし監督作品。
