夢の超高級癒し系Ｗおでかけソープ嬢 完全版(Nadeshiko)

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総評

この作品は、小野今日子さんメインの「出張ソープモノ」で後半から愛田るかさんが加わります。
ところで、副題に「小野今日子がお母さんになってあげる」とあるんですけど、べつにお母さんシチュも幼児プレイもありませんでした。なんでしょうね、このタイトルは。
しかもNadeshikoのHPを見ると、パケとは違ってメインタイトルの一部となっています。
うーん、どっちかっていうとREALの「奥さんになってあげる」テイストなんジャマイカ。

1. 小野今日子単体で即尺即本番
   • おちんちん6 おまんこ10 クリトリス1
2. 耳かきシーン→裸にエプロンでフェラ抜き
   • なし
3. 引き続き裸にエプロンで本番
   • おまんこ6 マンコ4 おちんちん3 チンポ2 クリトリス4
4. 愛田るかも加わる。朝、目覚めるとダブルフェラ→3P本番
   
   • 小野（おちんちん5 チンポ4 おまんこ6 マンコ4 チンポ汁1）
   • 愛田（チンポ10 チンポ汁2 おちんぽ1 おちんちん1 タマ1 おまんこ3 マンコ1 精子1）
5. たわし洗い・壺洗い・マットでダブル手コキ抜き
   • 小野（おまんこ4 チンポ2 おちんちん1）
   • 愛田（チンポ4 マンコ2 クリちゃん1 おまんこ1 ちんちん2 タマ1 裏スジ1）
6. 特典映像 チングリで手コキ＋アナル舐め→3P本番とエンディング
   • 小野（おまんこ3 おちんちん7 チンチン1 タマ1 お尻の穴1）
   • 愛田（おちんちん8 チンポ2 チンチン3 おちんぽ1 タマの裏1 お尻の穴5 クリちゃん4 クリ1 Ｇスポット）

チョコチョコ客観ショットが入る不完全主観。望永監督のいつもの撮り方ね。男の声は無し。
時間の制約があったのかなぁ、突然、挿入シーンが始まっている場面もあって、ぶった切り感が目立った。言葉の余韻が楽しめない唐突感があるのが残念。
ちなみにレンタル版は6.が無いみたい。

小野今日子の淫語は不慣れな部分があったのか最初はあまりうまくない。
ところが愛田るかが絡みに加わるようになると、だんだんコツをつかんできたようで、思い切りの良い淫語が聞けるようになる。
痴悦系の淫語（オマンコ気持ちいい～とか）は愛田の方がまだまだうまいが、小野は声の通りがよくて甘ったるい声だから、結果的に愛田より印象が残る。

小野今日子って、ちょいとクセになるね。
彼女は「おまんこぉー」とか「チンプォ～」とか語尾を伸ばして甘えた感じで言ってくる。声質もブリブリな言い方とマッチしていてとってもいい。やはり声質っていうのは大きいんだなぁ。
むしろ、愛田るかの声が昔に比べて、今ひとつ弾けきれてないような。

この監督さんの淫語の言わせ方は、個人的にツボを突いてくることが多いんだよなぁ。
望永斉監督作品。