メーカーレビュー
RIONと岬は大の仲良し!そこで今回は二人でたっぷり競演していただきました!バイト先でのSEXでは、ダブル騎乗位でたっぷり責めまくります!岬ちゃんの巨乳と、RIONの美尻のコラボレーションがたまりません!そして、あんまりにも仲がいいのでメイキング撮影中に2人で監督に襲い掛かっちゃいます!こんな娘たちが自分の近くにもいてほしいなぁ…。
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淫語の量・種類(RION>麻生岬で多め・オチンチン淫語)
男:おちんちん>>>チンチン
女:おまんこ>>マンコ 他:精子 お尻の穴 タマ |
淫語の吸い出し(淫語を言うときはちょっとブリブリ)
岬 ズボズボ入ってる。おちんちんがRIONのおまんこの中に、ズボズボズボズボ、入ってる。
RION ほら店長、もっと動かして! 足りないよぉ。もっとおまんこ、突いてぇ、おちんちん、もっと動かしてぇ。 岬 先生のおちんちんでいっ…。岬、こんなの初めてだよ。あぁ、あぁ、おまんこ、こわれちゃうかもしんない…。 RION ねぇ、先生、RIONのおまんこ、気持ちいい? ああ、ああ、あ、すごい、すごーいおちんちんがコスれて気持ちいいよぉ、せんせーい! |
今回の「責め痴女」は単体ではなく「ダブル責め痴女」ということで、RIONさんにキャリアじゅうぶんの麻生岬ちゃんをブッキングしてました。
しかも、いつものオムニバスではなく、2人の仲の良い女子校生の話として展開してました。いままでのREAL作品とはかなり趣が違いますね。
1.教室やバイト先での2人の生活風景など。
2.バイトの店長を襲う2人。RIONが本番(おちんちん10 ちんちん2 おまんこ7 まんこ2)
3.RIONの彼氏をRIONの前で本番する麻生岬(おちんちん6 精子3)
4.楽屋でのハンディ撮り。2人が監督を手コキ(おちんちん4)
5.教師を教室で襲う2人(おまんこ11マンコ6 おちんちん15 チンチン2 お尻の穴2 タマ1)
全体的に、絡みに入ってからの男の声は無し。
3.がちょっとあるけど、このシーンはもともと完全主観にしようとして、アングルにこだわった監督が途中から客観撮影にしてしまったような気がする。
2.が完全主観、男の声排除。このパートは、山田信夫が主観男優としてうまい演技をしていたので途中まではよかった。
ただ、麻生岬が相手の時、勃起不全に陥ってしまって岬ちゃんとの立ちバックは不発。結果的にRIONとしかイタしてなくて、トーンダウンした感は否めない。
でも、このパート、構図的に優れているカットが多くて、麻生岬が立ちマンズリしている、股ぐら越しにRIONの騎乗位シーンを収めていたところなど、うまいカットが満載。
麻生岬は痴悦系の淫語がうまい。「おちんちん」をよく言っていた。でも全体的に淫語量はもっとほしいかな。
それよりも、RIONの方が思った以上に淫語を言うので驚いた。
しかも彼女はセンスがイイ。
たとえばカットインして、すぐに台詞を言わず十分、間をとってから言うなど、かなり勘がいいコなんではないだろうか。
ちなみに「私、スッゴい下ツキなのぉ~。だからもっと脚を上げさせてぇ~」っと言わせるシーンがあるけど、彼女は騎乗位時の挿入角度からして、どう見ても上ツキだと思う。
演出は、あざとい気もするんだけど、細かい配慮があることも確か。
例えば教室で机を並べて、その上で絡みをするところは、よく机がギコギコなってうるさかったりするんだけど、その辺りはちゃんと抑えられていて好感がもてた。
というか、SODで撮っているときよりうまくなっていないか、この監督。
不忍チロー監督作品。