メーカーレビュー
超人気女優風間ゆみさんが今度は熟雌女として登場!まずはメイド役、顔立ちからスタイルまで洋風。ご主人様を相手にSとMの2つの要素を取り入れてみました。次は女郎役、身売りされた女の哀しい世界。客に惚れてはいけない遊女の身でありながら、禁断の恋をしてしまった女の燃えるようなカラミはさすがの一言!!そして新婦役、結婚式をあげたばかりの新婦は初夜も待てない超エッチモード。ダーリンに可愛くおねだりしてウェディングドレスのまま控え室で初めての「共同作業」を行います。最後は奥さん役、パート先で知り合った若い彼氏とたっぷり浮気をご堪能。立ち69での豪快な潮吹きはシリーズ初。今まで見られない新たな一面を是非ご覧下さい!
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淫語の量・種類(多量・汁系がないね)
男:おちんちん>チンポ>チンコ>チンチン キンタマ>おちんぽ1
女:おまんこ>マンコ>クリトリス 他:お尻の穴 ザーメン |
淫語の吸い出し(地は低めだが役によって声色を使っていた。)
ゆみのおまんこ気持ちよくなっちゃう。ダメ、そんなにしたら。
チンポがほしいの、あなたのチンポ。私のマンコに入れて…。チンポ、チンポ頂戴。はやくぅ。(嗚咽とあえぎ声が入って)…マンコが、おまんこ気持ちいい。ああマンコが、マンコが…。…ああチンポ気持ちいい、チンポ気持ちいいの、あなたのチンポ気持ちいい。 マンコ、おまんこが気持ちいい。もっとしてぇ。おまんこしてぇ。ああ、おまんこぉ、私のおまんこ壊してぇ! |
風間ゆみさんは、いろんな武器を持っている人だと思うんですけど、特に画になるのは、きれいな色をした乳首に豊満なオッパイ、それと舌を深く出してのキスや、ベロベロ舐めるリッププレイあたりでしょうかねぇ。大抵、どの出演作でもディープキスやパイズリはやっていますけど、この作品でも当然、その頻度は高いです。
しかも、そこを例のアウダ主観でやってくれているので、主観好きにはたまらんフェチ映像が展開されます。
もちろん、端正な顔が愉悦に歪む表情もバッチリ!!
1.アメリカンメイド バイブ各種・手コキ・フェラ抜き
(おまんこ6 おちんちん4 クリトリス2 キンタマ1 お尻の穴1)
2.昭和の女郎 赤襦袢 本番
(チンポ12 おまんこ12 マンコ8 おちんちん2 キンタマ1 チンコ1 お尻の穴2)
3.新婦 ウエディングドレス 本番
(チンポ4 おちんちん4 ちんちん1 おまんこ5 マンコ2 クリトリス1)
4.人妻 本番
(おまんこ20 おちんちん4 チンポ2 おちんぽ1 マンコ1 クリトリス3 チンチン1)
5.特典映像 スケ番セーラー服 チングリ手コキ
(チンコ7 キンタマ2 チンチン2 ザーメン3 ガマン汁1)
1.と3.がとにかくカワイイ。
こんなにカワイい風間ゆみを見るのは初めて。ご当人も「風間ゆみ、こんなにはしゃぐんだー」と言っていたぐらい。しかも、いつもより声のトーンをあげて喋っていたとのこと。
それと「人妻」以外は、すべて初めてのシチュばかりらしい。それにしてはうまく演じ分けていた。彼女は芝居心があるねぇ。
デビューしたての頃はもの凄い大根だったのにねぇ。
しかし、やはり特筆すべきは、その淫語の言い方。
まず所有格淫語がまんべんなく入っている。
たとえば1.だが、彼女が「ゆみのおまんこ」という言い方をしているのは、あまり記憶にない。大抵、「あたしの」とか「かあさんの」とかで「ゆみ」と固有名詞をつけているのはなかった気がする。
また、痴悦淫語もばっちりで、たとえば4.で「チン…マンコ…」みたいに何を口にしているのかわからない状態であえいでいるシーンもあった。
淫語連呼もこれぐらいリフレインしたのは初めてなような気がする。
自分的には2.の女郎役の時の淫語が一番、うまかった。
彼女もかなり入れ込んでアドリブ淫語をかましていたように思う。
もともと彼女は淫語を言う女優さんだけど、今までの作品は、淫語量からするとそんなに多くないのと、パターンが痴演系ばかりで消化不良を起こしていた。
だから、この作品が今のところ、風間ゆみの淫語作品としては一番の出来。
自分の中ではいろんな意味で風間ゆみの最高傑作。
とにかくテラカワイいぞ、 風間ゆみ。
ラッシャーみよし監督作品。