メーカーレビュー
AV史上最大規模のスケールで描き空前の大ヒットを記録、MOODYZの歴史に名を刻んだ超大作「エロスの王宮」の完結編。6人の痴女王が滅亡の時を迎え、そして伝説へ。美しきハーレム王国伝説には、誰も知らない最後のドラマがあった…。
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淫語の量・種類(まあまあ・おちんちん淫語)
男:おちんちん>>おちんぽ>タマタマ チンコ タマ>チンポ1
女:おまんこ>>>クリちゃん クリトリス 他:マン汁 ザーメン カリ |
淫語の吸い出し(瀬戸がブリブリしてました)
瀬戸 気持ちいい、気持ちいい…。おまんこからお汁がぁ、いっぱい垂れてるぅ。私のグチョグチョのおまんこ、気持ちいいでしょう?
姫咲 おまんこの中、いっぱいイヤらしい汁でドロドロよぉ。あん、早く動かしてほしい? ほら、ほら。 滝沢 おまんこの中で、どんどんおちんちん、固くなっているわよ。…気持ちいいの? 小森 おちんちんが入ってるのがよく見える。イヤらしい、ああイヤらしい。あっ、あっ、あっ、ああ。おまんこグチャグチャ言ってるでしょ。ああ、気持ちよすぎていっぱい濡れちゃう。 |
「エロスの王宮」の完結編。
本編の集団モノと雰囲気を変え、一人一人のエッチをじっくり見せる仕様となっています。
集団モノではないので、その手の趣向の方は、パケを見て早まって買わないように。
あくまで1×1の絡みのみです。
1.瀬戸準(おまんこ12 おちんちん6 チンコ1 クリちゃん1)
2.綾乃梓(チンコ2 クリちゃん1)
3.姫咲しゅり(おちんちん6 おちんぽ6 チンポ1 おまんこ4 マン汁2 カリ1 ザーメン1 クリトリス1)
4.原千尋(なし)
5.滝沢優奈(おちんちん8 おまんこ2 タマタマ1 クリ1 ザーメン1)
6.小森美樹(おちんちん8 おまんこ7 タマ1 クリトリス1)
2.4.が男優とのかけ合いがある主観。あとは主観映像もあるかなあって感じの客観。
4.で「電マ」が登場するのはどうなのかと。紀元1世紀の設定だよね、確か。
それもありなら、2.の綾乃パートは懐中電灯プレイの方がよかった。皇獅婁っぽくなるけど。
淫語的にはやはり、姫咲しゅりが頭抜けている。
本番中の痴悦淫語は、言葉がかすれ気味で意味不明状態がリアル。声も通るし、抑揚や間がうまいから、ずっとこれだけ見てたい気がする。
小森はあいかわらず「淫語プレイ好き」の感じが、エッチにでていて好印象。
瀬戸も申し分のない愛くるしい表情で、うまい淫語を言っていたが、それにくらべ滝沢がいつもより大人しめか。
綾乃と原はしょうがないね。淫語もそうだけど、そもそも台詞の言い方そのものに問題がある。
ただ原の場合、もっとゆっくり、間を意識させて言わせればうまく聞こえるはず。その証拠に本番が終わってすぐ、息を切らしながらの台詞は悪くなかった。
どっちにしろ淫語は言わないだろうけど。
ストーリーは正直言うとあまり好きじゃない。
彼女たちのその後の消息もどうせテロップを入れるなら、パート終了時じゃなく最後にまとめて入れた方がいいような気がする。
あと絡み時は、全部2.4.みたいなFLAGMAN流の完全主観にしないと、本編の「エロスの王宮」の出来に対抗できないと思う。
ネライとしてはどうだったのかな。
FLAGMAN監督作品。