メーカーレビュー
大開脚痴女・小森美樹と爆乳エロリスト・当真ゆきがW豪傑チンポ狩り！獲物チンポを淫技で追い詰め、Wフェラ～トリプルベロキス～花びら回転マンコリレー FUCK～パイズリ発射～W足コキと、極淫プレーとWまんこでスクランブル昇天！！ゴージャスW痴女に精根吸い尽くされる獲物の恐怖に、アナタは耐えられますか？
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淫語の量・種類(まぁまぁある方・おちんちん淫語)
男性器：おちんちん＞＞＞＞チンチン。タマタマ
女性器：マンコ＞オマンコ クリトリス クリちゃん その他：口マンコ お尻の穴 |
声の特性・セリフの傾向(誘惑系淫語)
小森美樹も当真ゆきも滑舌がいいのか、淫語がクリアです。
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セリフの吸い出し
「ほぉーら、ピンク色のおちんちんペロペロ舐められて。グチョグチョにされて。ホラ、先生のオマンコもグチョグチョでしょう」
「いやらしい音がグチュグチュしてるぅ、オマンコからも、口からも」 「くちゃーい、おじさん、おちんちん、くちゃーい」 「おじさんのおちんちん、オマンコの中でかちこちになって…、ハァー」 |
ダブル痴女モノは本当に難しいですよね。
画的にも難しいし、言葉もかぶりやすい。2人の女優さんの相性もあるだろうし、特にどちらか一方は確実にリードできる女性じゃなくてはならないから、キャスティングも大変。
この作品はその点においては申し分ない作品でした。小森美樹がリードして、当真ゆきがそれに乗っかる形で進んでいきます。
ただし、この作品、ある意味、成功しているのですが、賛否が分かれそうな出来上がりでもあると思います。
致命的なのは、男優が全部、Ｍ男優で、例の甲高い声で間の手を入れていくところ。
全パートでそうですので、この声が気になる人はつらいかもしれません。途中、主観映像のパートもあるのですが、これにも、あの高く情けない声が入っています。
そして、女優さんの痴女のパターンが一緒。少し固定化されすぎですよね。
これがこの監督のテイストではあるんですけど、淫語もね、量こそあるものの淫語表現の種類はワンパターン。男と女の設定が同じだから当然なんだけど。
あと、パケに「狙ったチンポは逃さない…」ってありますけど、「チンポ」なんて一言も言ってません。いい加減なんだから、ホントに。
結果として全体的に、一本調子になっていて変化がない。これでは一気に、全部、見ようとは思えませんでしたね、私は。いくら一つ一つはよくても、途中で飽きる。
そんなマイナス面を抱えていても、結果として、買って損したと思わないのは、ひとえに、この2人の女優の力です。2人のファンなら見とくべきですよ。
特に小森美樹のエロはすごい。
小森美樹さんの演技は「叱られ淫語。」の1人芝居でも実証済みですけど、今は志村けんの劇団で、及川奈央ちゃんと舞台をやっているそうで、ますます芝居がうまくなっていくんでしょうね。現在、フリーみたいだけど、他のメーカーでの出演はないんでしょうか。「童貞狩り」か「雌女」なんかを見てみたいですね。
足コキは良かったですぜ。
青木達也監督作品。
