しいな怜 変態♥淫語塾(Waap)

しいな怜 変態♥淫語塾

メーカーレビュー

NO○AやE○Cの英語塾より、もっと身につく淫語塾が開校! Eカップ“美”ボディの担任「怜」先生はマゾ体質だけに、自分がイってばっかり。しかし生徒には強気に迫る怜先生。劣等生2人を放課後呼び出してはたっぷりと青臭い精汁を味わう。そんな個人教育だけでなく集団淫語教育もおまかせ。生徒たちに囲まれて官能小説を読みながら、自らの発情ボディで若いチ○ポを青田買い。ついには教壇の上での公開オナニーショー。「ホラもっと中の肉まで見るのよ・・・」と、見せ見られの視姦気分に自らは絶頂する変態教育!

淫語の量・種類(多い・オマンコが多いか)

男性器:おちんちん>チンポ>チンチン おちんぽ>>キンタマ チンコ
女性器:オマンコ>>>マンコ
その他:クリトリス アナル ザーメン 亀頭 オモチャちんぽ

声の特性・セリフの傾向(M淫語・S淫語も1シーン)

自発的にM系淫語を言っている。本番中、オマンコ淫語がすごい。

セリフの吸い出し

「すっごい、ぐちょぐちょのオマンコ、見られているだけで気持ちいい」
「ホントにやらしいオチンポね。先生やらしいオチンポ大好き」
「入ってる? この汚いインランおまんこ、入ってる?」

総評

今でこそ、しいな玲さんは責め好きの痴女役が多いですけど、デビュー当時はMっぽい女優さんで売り出してました。
しかもデビュー作から、淫語をかなり言わされてましたね。
彼女のM淫語の特色は、一般的によくある受け身一辺倒の強制淫語よりも、どちらかというと自ら「おねだり淫語」や「実況淫語」を言いつつ、エッチのペースを握っていくような積極的なところでしょうか。理性のタガをはずしてみたら、いやらしい言葉が彼女の根っこの方から飛び出してきた、そんな感じで淫語を言ってくれます。

こういうM痴女さんって昔はよくあったんでしょうけど、最近はめっきり減りましたね。いわゆる「イヤよイヤよも好きのうち」的な淫語なんですけど、こういうの、もっと見てみたいなぁ、と思います。
でも受けないのかなぁ。実際、現在のしいな玲さんは普通の痴女優さんになってしまいましたからね。
だから、この作品と「おしゃべりオマンコ」は結構、貴重だと思いますよ。

ただし、この作品はMからSへと移行していく企画になっていたように思えます。途中、生徒の「童貞チンポ」をS風にいじるパートがあって、その次のパートも、しばらくはS風味に生徒を責めていました。
ところが、いざカラミに入って、自分のことを「(私に)メス豚のマンコって、もっと言って…」なんて言い出したら、もうSとは呼べなくなりました。完璧にMですもんね、「メス豚」じゃ。

完全主観のパートもあり。
しいな玲さんはどんどんイヤらしくなっていく。
ちょっと、全体を通して見ていくと、ねむたい感じがするんですけど、これは、最初のねらい通りの作りになってないんじゃないかと邪推をしています。なんかブレていますよ。
まっ、しいな怜がエロいからどうでもいいけど。
「メス豚といってぇ~」は、しいなさんの心の叫びだったのでしょうか?
K*WEST監督作品。