メーカーレビュー
小森美樹がおねえさん口調で叱ってくれる淫語満載シチュエーション作品。今日もダメな僕を優しく叱ってほしい…。完全主観、男の声排除、バーチャル感覚で優しく痴女られてください。
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淫語の量・種類(多量・豊富)
男性器:おちんちん>>チンコ チンポ ペニス キンタマ チンチン>おちんぽ
女性器:おまんこ>マンコ>クリトリス その他:ガマン汁 チン汁 精巣 亀頭 睾丸 精子 タマ お尻の穴 ザーメン |
声の特性・セリフの傾向(誘惑系・おちんちん女優)
いつものようにパート別に男性器の仕様を変えるのだが、どのパートでも思わず「おちんちん」と言ってしまう。間違いなく「おちんちん」女優。
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セリフの吸い出し
「キンタマもいっぱい動いているねぇ。ナメてほしいのかなぁ。吸ってあげる。キンタマ1つずつしゃぶってあげる」
「チンポがおまんこに入ってるの、よぉ~く見てぇ、ほぉ~ら、こんなに奥まで入ってる」 「先生のおまんこクチュクチュやりたかったの? そうやってクチュクチュやりたかったの? おまんこにそうやって、あー、指入れたかったの?」 |
「叱られ淫語。」の第3弾は小森美樹さん。
小森美樹さんはこのシリーズの中で、一番、演技が上手だと思います。作品はかなりコミカルな作りなんですけど、見ていて単純に面白かったです。
それとこのパケ写ですけど、なんか別人です。わかっている人はわかると思いますけど、もっとシャープな顔の方です。ちょっとアイドルっぽく撮られすぎのスチールですね。
内容は、学校の先生(チンコ)・女医(ペニス)・近所のお姉さんとの本番(チンポ)・ナース(おちんちん)・OL(おちんちん)・家庭教師との本番(チンチン? むしろおまんこが多いか)の6パートに、最後のオナサポ調のDVD特典(当然、おちんちん。ちなみに自分は、最オナよりこっちがイイ!)
ただ流れ重視の作りになっているので、違う男性器仕様のパートで「おちんちん」が出てきても、流れを止めずに言わせていますね。小川流果の時は、キッチリやりすぎて、流れも含めてヘンなところがあったので、流れ優先のこっちの方がやっぱりいいです。むしろ完全主観なんだから、こうじゃなきゃ。
どっちにしたって、おちんちん女優さんである小森美樹さんが、「チンポ・キンタマ」を口にしてくれるだけでうれしいので、貴重な作品であることには代わりがないと思います。彼女のチンポ・キンタマを聞きたい人は、これを見てください。
完全主観。男の声なし。
自分はシリーズ中でこれが一番好きだなぁ。まず何より演技がうまい。それと小森美樹さんのような大開脚ファックは大好物。淫語も彼女ならではの表現が豊富にある。
だから小森美樹の作品の中でも秀作の部類だと思うんだけど、なぜだか、この作品の評判を聞かない。反応がないのはどうしてだろう? オーソドックスすぎるのか、それとも淫語ファンはあんまり見てないのか。
さて、4作目はいつぐらいになるんでしょうかね?
FLAGMAN監督作品。