木下柚花 柚花がたっぷり淫語でイカせてあげる。

柚花がたっぷり淫語でイカせてあげる。
女優名 木下柚花
メーカー MAXING
監督 モザイクマサオ
シリーズ 淫語でイカせてあげる
収録時間 120 分 (本編 -- 分)
淫語回数 234 回 (本編 -- 回)
種類数 24 種類

メーカーの紹介文

イイ女から吐き出される卑しく淫らなコトバ、淫語。聞くもの全てを魅了し、脳内から股間へ官能世界を疾駆する言霊…。考えヌかれたシチュエーションでアナタを淫語世界へ誘う魅惑時間。ブルマ姿で悩殺淫語フェラ・女医さんの男性器健康診断FUCK・チ●ポ大好きお嬢さん顔コキ・キャバ嬢と店長の淫語FUCK など、とにかく痴的エロスの大洪水をどうぞお楽しみに。

淫語の量・種類

おちんちん31 チンポ55 おまんこ49 マンコ3 キンタマ12 チンチン14 チンコ15 おちんこ3 クリ13 クリトリス2 精子3 ザーメン6 ガマン汁6 チンポ汁1 変態汁1 チンポの皮1 裏スジ2 亀頭9 チンカス1 お尻の穴1 ケツの穴2 タケノコチンコ1 変態チンポ2 ギンギンチンポ1

淫語の吸い出し

今度は、手じゃなくて、おなたのチンコで気持ちよくしてぇ、私のおまんこ。ああ、あああ。チュパっ、ああ先っちょからすごい、エッチな汁出てる。
今度は、手じゃなくて、おなたのチンコで気持ちよくしてぇ、私のおまんこ。ああ、あああ。チュパっ、ああ先っちょからすごい、エッチな汁出てる。
チンポのイヤらしい匂いがするぅ。はぁ、ほらぁすごいもぅパンパンだよ。真っ赤に充血してる。こういう男らしいチンポ好きだなぁ。んん、ああ思わず触りたくなっちゃう。私、チンポ触るのダイスキなのぉ。んんー、すごーい、血管が浮き出てるよぉ。
見えますかぁ? 今、チンポとオマンコが、合体してますよ。奥まで。奥まで入ってますよ。わかりますか? 気持ちいいですか、奥の方。ああ、ああっ、すごい堅いですね。ああ、ああ、すごい反り返っている力が、わかります。いいでね。いい反応ですよ。これはどうですか?
ケツの穴の粘膜まで見えるよぉ、ホラぁ。ホラぁ、キンタマのうしろのスジまで、よぉーく見えてるよ。うーん。ほら、チンコが恥ずかしそうに顔出してるよ。なにビクついちゃって。

総評

①③④が主観、男の声無し。
②⑤⑥は客観で男優とのやりとりがある。
淫語は男性器がコーナーごとに使い分けられている。ただ聞いていると木下柚花は「チンコ」デフォーのようだ。

①最後の顔射が目にかかって決め台詞が弱かった。台詞重視の淫語ものに主観顔射プレイは避けるべき。
②コーナー自体は悪くないのだが、男優がただしゃべっているだけでコントロールしようという意志がみられない。そこがよければもっとよくなった。
③コキコキパート。木下柚花の語りかけは間もしっかりあって語彙も豊富。
④女医の専門家っぽい言い回しが板につかずカミカミだった。途中からはアドリブ淫語だったようだがそちらはよかった。
⑤最初こそS女口調が微妙だったが途中でノリノリになって淫語まじりの詰問口調を言い出したのが面白い。
⑥導入部の方はいいのだが、挿入してしまうと淫語がおざなりになる。カラミ自体は熱があってオーガズムもあるのだが、淫語ビデオとしての前提を男優が忘れているようだ。

⑥の男優は吉村卓なのだが、彼は演技はいいのだが途中で入り込んで淫語煽りをしなくなる。
自分が監督ならうしろからどつきたくなるようなパフォーマンスを見せる。
「淫語ビデオなんだよ。頭悪すぎだろう!」

木下柚花は芝居ッ気があって台詞と表情の連動がよく、主観でも男優台詞なしの間の開け方がよくできていた。
淫語も語彙が豊富で頭もいいのだろう。状況に合わせてアドリブをかますだけの機転もあって淫語女優としてはまずまずの及第点。痴女モノはかなりいけるんじゃないかと思う。
淫語ではないが⑥のところで四つん這いでのチンコしごきで、その格好から「乳しぼりをしているみたいだ」と言いだし、M男優の山田信夫に「牛乳で出るんだったら、モーと言いなさいよ」と命令。山田信夫も心得ていて「モォっ、モっ、モ~~」と情けない声で応えていた。

編集も丁寧で作品の作りはうまい。オープニングもかっこいいし、スポットでの淫語台詞もそこそこ雰囲気を盛り上げていた。
ずいぶん手慣れている感じがするのだが、この人も覆面監督だろうか? 誰?
若手の監督だったらかなり上手。
男優の選抜はマキシングのプロデューサーに問題があるんだろう。