黒木真夕 卑猥語マダム6

卑猥語マダム6
女優名 黒木真夕
メーカー アロマ企画
監督 夢野あいだ
シリーズ --
収録時間 100 分 (本編 -- 分)
淫語回数 477 回 (本編 -- 回)
種類数 36 種類

メーカーの紹介文

エロ熟女の卑猥な口から溢れ出るおスケベ淫語の数々。マダムの個性を活かしたアドリブ淫語シリーズ第6弾。一見とっても上品なマダム【黒木真夕 35歳】常人離れしたハメ乞いキチガイ。

淫語の量・種類

チンポ60 おちんぽ146 おまんこ118 マンコ18 キンタマ5 チンコ1 おさね12 お豆4 先汁3 チン汁2 オマンコ汁18 マンコ汁8 キンタマ汁9 マンビラ2 オマンコの毛1 マン毛1 オマンコの穴2 マンコ穴2 口マンコ13 指マンコ1 ケツマンコ1 マンズリ6 おまんこずり2 おまんずり1 バックマンコ1 チンハメ1 ツルツルオマンコ1 グチョグチョおまんこ1 グチョグチョマンコ1 淫乱おまんこ1 勃起チンポ5 にせチンポ13 にせものちんぽ3 にせマンコ10 毛無しマンコ3 カチカチチンポ1

淫語の吸い出し

ねえ発情してくださらないの。わたしのぉ、淫乱なこの、このおまんこにぃあなたのおちんぽ、ぶち込んでほしいのぉ。わたくしの、この淫乱な、おまんこにぃ、あなたの、おちん、おちんぽを、ぶち込んでくださらない? ねぇ?
そぅ、そう、そうよ。わたしのオマンコ、いんらんでしょ? ねぇ、あなたわたしのおまんこ、淫乱でしょう? ああーオマンコぉ、しあわせっ。…しあわせぇ。あなた、おまんこ、とってもうれしいっ。おちんぽ入れられて、わたし、しあわせです。ああっ、ああ、あああ、おまんこが、グチョグチョでぇ、あなたのおちんぽずっと、ほしかったの。ハアハア、バックからこんなふうに、入れていただけるなんて、うれしいですわ。
おちんぽおいしい。チンポおいしいの。ううんっチンポおいしい。チンポおいしい。んん、はぅ、んんっ、チンポおいしい、おちんぽおいしい、チンポオイシイっ。んん、ああ、んんんっちんぽおいしい。マンコに入れたいの。
もう我慢できない。ねえあなた。おまんこが、おまんこが、あなた、ああっもいいだめ、ああ、いい、イクぅ、イクぅ、あなたイっちゃう。おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ気持ちイイ、おちんぽおちんぽ、イっちゃうっ、おちんぽ気持ちいいっ! おちんぽぉ、おちんぽぉ、イっちゃう。おちんぽおちんぽ、おちんぽ、ああううぅっ、ねぇ、ああううぅだめぇ…。

総評

ハメ撮り風フェチビデオ。固定での客観映像がある。男の声は無し。出演している男は肉人形化していて反応はない。
全シーンにわたり着衣のままでスケ下着、白スーツなど上半身は裸にならないので乳首はほとんど見えない。
、 黒木真夕はパイパンなので、ある意味コントラストになっている。

アロマ企画なので発射シーンは2回。いずれも本番でのフィニッシュではない。本番はいずれもフェードアウトしていって終わる。

前半は丁寧な言葉遣いを意識した台詞回し。「どうして発情してくださらないの?」「いとおしいですわ。とっても、おちんぽがいとおしいですわ」といった上品(?)な言葉、一人称も「わたくし」で通している。
淫語の方も「お」付きで「おちんぽ」「おまんこ」を圧倒的に使い、夢野作品によく出る「おさね」もとりあえずある。
ただし後半にいくにしたがって「チンポ」「マンコ」と「お」が省略され始め、「わたくし」も「わたし」が使われるようになる。
たぶん演出というより地が出たのだろう。それでも言葉の変化は逆にリアリティーを生んでいた。

黒木真夕はお芝居の経験があるのかやたら台詞がうまく、よく訓練された声の出し方のように思った。へたなネット声優より断然いい。
淫語連呼も自然で、トーンの上げ下げが上手。説得力がある。

アドリブということだが、なかなかツボをついた台詞を言ってくる。淫語調教の経験でもあるのだろうか「おまんこやりたい、おまんこやりたいの」「死ぬまでずっとおちんぽしたいの」と懇願する淫語はなかなか堂に入っていた。
ただSOD臭ぷんぷんの「センズリぶっこいて」はあきらかに用意されていた言葉だろう。
そのあたりも含めかなり芝居のできる女優さんである。

ただし残念なのは「お上品なマダム」設定にしては、右腰骨近くのタトーやパイパン処理がビッチさを醸し出しているところか。顔つきはとてもいいのだが。

本格的な芝居ができる女優さん。ここまでの人は夢野作品でも初めてじゃないかなぁ。
熟女淫語好きならまず満足だろう。