女優名 | 須磨杏理 |
メーカー | AVS |
監督 | 菊地28号 |
シリーズ | 妖艶熟女の快楽淫語責め |
収録時間 | 108 分 (本編 -- 分) |
淫語回数 | 273 回 (本編 -- 回) |
種類数 | 54 種類 |
メーカーの紹介文
菊地28号監督、大人気シリーズ「妖艶熟女の快楽淫語責め」第9弾!チ○ポ・マ○コ・卑猥語のオンパレード、あかだまが出るほどの破廉恥口撃!
チ○ポを握っているアナタの自慰行為をお手伝い。 金玉袋カラカラになるまでいっぱいチ○ポ汁出してあげる。 アナタのオナニーライフを完全サポート! |
淫語の量・種類
チンポ31 おちんぽ42 おまんこ42 マンコ12 キンタマ4 おちんこ1 チンチン1 チンコ2 キンタマ袋8 クリトリス10 マン毛1 ザーメン15 子種汁6 チンポ汁4 おちんぽ汁2 チンコ汁1 おまんこ汁6 マン汁1 マンコ汁2 口マンコ汁1 チンポ穴8 おちんぽ穴2 裏スジ5 カリ首1 マン肉3 口マンコ5 口のマンコ1 口のおまんこ1 マンズリ11 妄想マンズリ1 チンピク6 チンピク度1 変態チンポ1 変態おちんぽ5 変態オマンコ6 変態マンコ3 変態マンコの穴1 変態おちんぽザーメン1 変態オマンコ汁1 変態クリトリス1 グチュグチュおまんこ3 ローリングマンコ1 おちんぽサック1 おちんぽの棒1 モリマン1 ヤリチン1 ヤリチンチンポ1 ヤリチンおちんぽ1 マンコのニオイ1 ザーメンゼリー1 ギンギン発情チンポ1 おちんぽケース1 おちんぽ収納ケース2 ギンギンおちんぽ1
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こーんなにおちんぽ上向いてぇ。ほらぁ、んふふっ。血管いっぱい浮き出てるよぉ。ねぇ。おちんぽ、あたしのヒールぐらい硬いんじゃなーい? ねぇ、もうおまんこしたくてしょうがないの? ね。んふふ、んーー、ほら、あたしの変態おまんこでおまんこしたいのぉー? ねぇ?
入れてほしい? おまんこしたい、ねぇ? グチュグチュおまんこと交尾したいでしょう? ねぇ。ああっ。まだ入ってないよ、ねえ。んんっ、ちょっとずつ、入っちゃうよ、ねぇ。んふふっ、ああ私の変態オマンコに食べられちゃうよ。ああっ、ああああん。んん、あああん、入っちゃった。ねぇどうすごい中、熱いでしょう。ねぇ、お汁が溢れてるでしょう、んんふふっ、んんっー。はぁ、ああ。はああん、ああ、動いてほしい? いっぱいオマンコしたいの? こうやって。ねぇ、あああっ。
いっぱいおまんこの中、泡立ててぇ、ねぇ。
私とマンコしたくなっちゃったのぉ? このいやらしいおまんこに、おちんぽぶッ刺したくなっちゃったんだぁ、ねぇ。
ほら、こうやってチンポ穴と乳首、コリコリさせていい? ねぇ。んんっ、ほらぁよく見て、乳首がチンポ穴に入っちゃいそう。
子種汁、いっぱい顔にかかっちゃった。口マンコからいっぱい入って、子種汁。んん、んんっ。ドクドク出たあっつい子種汁、おいしい。
この作品あたりから女優名が「須磨杏理」としてリリースされているようだが、彼女のブログではいまだ「須真杏里」と明記されている。使い分けでもあるのだろうか? 今回はいちおうパッケージ通りの表記とした。
カメラ目線多めのフェチ映像。ローアングルを多用し接写も多い。
基本的に男の声はないが③は撮影スタッフの一人を襲うという設定のため男の顔や台詞はある。
アロマ企画の作風にかなり近い。
③淫語イメージだが途中まではモノクロで口紅の赤だけ着色されている。アロマでよく見たイメージ。
ただしアロマだとここでエコーなどの音効をいれるのだが、こちらの音声はそのまま使っている。
途中、カットがかかり撮影現場の客観になり、ADを挑発してチンコをいじくる設定になっている。
須真杏里は甘えるような声で、抑揚やリズムもうまく、それなりに聞かせる言い方をしていた。
むしろガチガチに決められている感のあるこのシリーズの淫語台詞をよくここまで自分のものとしてしゃべってくれたと褒めるべきかもしれない。
「見て、おちんぽ収納ケースにおちんぽが入っちゃってるんだよ」の台詞はさすがにキツいモノがあるが、「早くおまんこしてぇ~! ああ、ああ、ああ、そう、んんー、おちんぽの棒がすごい奥まで入ってるぅ…」などの「おまんこする」の動詞活用は豊富でうまく、この動詞が好きな人はそれなりに満足できるはず。
残念なのは、「須磨ちゃんのおまんこ」「須磨ちゃんのおちんぽ」というようなブログでやっている所有格を使わなかったところか。いつか彼女のアドリブでの淫語をたくさん聞いてみたいと思った。
こういうのを見ると結局女優次第なのかと思ってしまう。
制作側にあまり力がなくてもキャスティングさえうまくいけば良作は作られるってことなのか。